カオリラックスのリラックスブログ

manabiya音楽会のご紹介

すっかり自身のブログから遠のいてしまいました。。。

いま、私はこの企画に奮闘しております。
どうか皆さん、奈良吉野へお越し下さい!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈良県吉野郡下市町の山間にある、旧広橋小学校にて「manabiya音楽会」開催します!

日時:2015年10月3日(土) 14:00開場 14:30開演
   ※「よしのひろはし ええもん市」同時開催。12時よりご来場いただけます。

場所:よしの広橋スマイルヴィレッジ(旧広橋小学校)
   奈良県吉野郡下市町広橋615隣 
  (こちらの住所は法泉寺さんになります。廃校のため住所登録がないようです)

アーティスト:Akeboshi http://www.akeboshi.com

協力金:前売り 大人1800円(当日2000円) 子供(3歳以上中学生以下)500円

manabiya音楽会 公式サイトはこちらです。
http://www.mmp.click/index.html
manabiya音楽会ブログはこちら
http://manabiyamp.exblog.jp/
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# by kaorelax0307 | 2015-06-23 05:50

蔵王堂権現市でたまごちゃん出展しました


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今はもうすっかり冬景色な我が山のお家ですが、
つい少し前まではこのように色づいたイチョウの落ち葉でいっぱいでした。

そんなイチョウや紅葉が色づいていた11月の22.23日、
吉野山の金峯山寺、蔵王堂にて「蔵王堂権現市」というイベントがあり、
わたくしなんぞが出展させてもらいました。


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後ろ姿はなかなかシュールだ。


この「権現市」とは、
金峯山寺が世界遺産に登録されて10周年の記念年ということで、
権現さん秘仏公開の参拝者向けに、寺をぐるっと囲む回廊で行われた市です。

金峯山寺は全国の権現さんを祀るお寺の総本山でして、
この権現市が行われた少し前に、
その各地のお寺が自分とこの仏様を持ち寄り
回廊にその仏様を飾っていたんですって。

その仏様がお帰りになり、せっかくスペースもあるし、じゃあ市でもやっちゃう?
みたいなそんな感じで行われたそうです。(こんな軽いノリではないと思いますw)

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↑出荷直前。



神様仏様が鎮座していた場所で、
私なんぞが居させてもらうなんて恐れ多いことです。

だいたい、私以外の31のブースは、
吉野や奈良を代表するようなお店をやられていたり、活動されているばかり。
吉野の木工品、柿の葉寿司、果樹園、葛菓子、雑貨、などなど。。。
なのにどういうわけだか、ひょっこり私なんかにお声が掛かり、
初めは少し戸惑い、悩んだものの、なんとなく引き受けてしまったのでした。

なぜ、特になにもない私なんぞに声を掛けてくれたのか尋ねたところ、
「あなたみたいなユルい雰囲気が欲しくて」
という納得の理由でした。
また声を掛けてくれた地域おこし協力隊のお友達がこれまたユルい雰囲気なもんだから、
(仕事は一生懸命やってて感心するほどなのですが)
なんとなくその流れに乗ってしまったのです。



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初日は設営のため、金峯山寺に朝7時到着。
こんな朝早くに来たことなかったけど、
空気がピーンと張り詰めてすごく気持ちよかったです。

開店前には朝のお勤めをしてくださり、ものすごーくありがたかったです。
普段は入れない、しかも拝観料払わないと入れない場所で、
ド迫力の秘仏の前でお勤めしてくださるなんて、
滅多にないことですよ。
これを2日間してくださり、これだけで参加してよかった、と思いました。


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↑これがその秘仏の権現さん。<金峯山寺パンフレットより>
スケールがわかりづらいですが、めちゃくちゃでかいんです。



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でっかい建物で、堂々とした風格です。



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この2日間はポカポカ陽気の日和で3500人近い方が吉野山に来られたそうです。
桜の季節はえげつない混み方でウンザリだけど、
この季節のほうがまだいい感じです。


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他の出展の方々。
伝統的な木工品、団子やさん、果物ジャムやさんなど。。。

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こちら、吉野町の「ねじまき堂」さん。ここの店主2人が私を誘ってくれました。

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奈良雑貨いっぱいの「フルコト」さんと吉野山のオーガニックカフェ「はなさか」さん

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「吉野ウッドプロダクト」さん。

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ぐるっと蔵王堂を一周します。

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さ、私のお店。屋号がギリギリまで思いつかず、
主催者の女の子に提案された名前をそのまま採用w。
お客様にこの屋号を見ながら「お店はどこにあるんですか?」と聞かれることしばしば。
きっと、「不思議なお店だな」と思ったんでしょう。

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このような感じで即席「TAKANO商店」出来上がり♪

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卵ちゃんはこうしてひとりひとりプロフィールがあるんです。
次はどんなキャラを作ろうかな~と妄想するのが楽しいです。

たとえば。。。

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左からカエデ、クニヒコ、ミサコ、ケンジ
カエデは「富士屋ホテル」のメイド
クニヒコは古本屋店主
ミサコは美容家
ケンジは自称画家




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レイコ、セイラ、チアキ、マリ
レイコはジャズシンガー
セイラは元宝塚星組トップスター
チアキはフラメンコダンサー
マリは文化服装学院の学生



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マサト、ワカナ、ミツエ、タケル
マサトは三代続く貿易会社の息子
ワカナは雑貨屋店員
ミツエは皇族に憧れる奥様
タケルはパティシエ、スイーツ男子


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シゲオ、カツヨ、コウタ、ルイ
シゲオは靴磨き職人
カツヨは日本舞踊の先生と夜はスナックのママ
コウタはお祭り好きのフランス好き
ルイはアニメ好き

・・・とまぁ、こんな感じです。


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一緒に、近所に住む70歳のおばちゃん手作りのバッグも販売。
PPバンドっていう、梱包に使うテープで作られています。
これがものすごく好評で!!
おばちゃんも夜なべしてこの日の為にがんばってくれて、
予想をはるかに上回る売り上げで大喜び。

私、どっちかっていうと、こういうことのほうが喜びを感じるタイプです。
東京のイラストの学校に通ってた時、
周りには才能ある友達がたくさんいて私は打ちのめされました。
でもそれを素直に認められるようになった頃、
今度はこういう子たちにきちんとお仕事が回るような、
イラストレーターの人材派遣、みたいなのをやりたいなー、なんて漠然と思いました。

今はイラストレーターに限らず、
才能ある人や私自身が好きだって思う人が
社会や世間できちんと陽の目を浴びるような、
そんなお手伝いがしたいって常に思っております。

なーんて、私がすごいイイ人に見えたでしょww。


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一個一個、ほんとうに丁寧に作られています。
欲しいという方がいたら、私にご連絡を!




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吉野町の喜多製材さん。
有名なアロマショップ「●●の木」さんにヒノキオイルを卸してるんだって。
隣のブースだったんで、しょっちゅうヒノキの匂いが漂ってきて癒された~。



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ねじまき堂。
ここの2人はすごくゆるくいい雰囲気で、
2人のセンスが商品にも完全に漏れちゃってる!
行者さんをバッグにしちゃう、こういう感じ大好きです。



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吉野にもこんなセンスを持つご夫婦がいたんだ!と衝撃を受けた、
葛菓子の「tsujimura」さん。

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葛の干菓子っていうと、
だいたい桜とか葉っぱとかの形で、
色もそれにあった薄いピンクや緑や黄色だったりするんですけど、
色を砂糖の色による茶色のグラデーションにして、
着色料なしでこのようなステキな、しかも味にも変化を持たせた作品が。


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この試験管に入ったものなんて私のツボ!
この発想はどこから来るんでしょうか。
後日こちらのカフェにもおじゃましましたが、
ご夫婦揃ってステキな方で、
もちろんカフェもこの干菓子のようにシンプルでセンス溢れる空間で、
これから家族ぐるみでお付き合い頂きたいご夫婦でした。

東京でもちょくちょく出展してます。


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ハート。


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この子たちはねじまき堂夫婦にもらわれて行きました。
楽しい2日間でした。

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# by kaorelax0307 | 2014-11-25 16:47 | かーちゃんの趣味

ふるさと元気寄席、大成功!

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かねてから計画していました
よしの広橋スマイルヴィレッジ(旧広橋小学校)にて
寄席を開くことができました!!(パチパチ)

こちらでオープンを予定して準備を進めていた「manabiya cafe」は、
残念ながらオーナーさんの都合でオープンが難しくなってしまったのです、、、が、
地元の方のこの小学校への想いがとても強く、
継続的に何かに使って欲しいと言う声をあちらこちらで聞いてきました。

なので、この場所に住む私としては、
なんとかまずはこの寄席を実現できて本当によかったなぁ、と思うのです。


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この寄席は、ある地元のおっちゃんの一言でこうして実現したのですが、
運営するのはみな素人ばかりのスタッフ。
はじめはどうなることやらと思いました。
しかしなんとか前日までにチケットもほぼ完売し、
会場設営もいろんな方に協力してもらってなんとか形になりました。
(ほとんどそのおっちゃんが一人でがんばっていましたけど)

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当日はとてもいいお天気。
ママ友さんたちにお手伝いを呼びかけて、朝から準備に大忙し。


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開場は13時30分だったのに、13時にはもうワサワサ集まってきた。。。!
もう、ゆっくり出てきてくれていいのにぃw。


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うちの次男は知ってるおっちゃんおばちゃんらが来ておおはしゃぎ!
一番仲良いおばちゃんに息子の面倒はお任せし、
私は受付準備や段取り確認におおわらわ!!

その様子を見た笑福亭鉄瓶さんは
「ほったらかしでいいですねぇ。」と、お褒めの言葉をくださいましたww。
次男を抱っこしてくださったりと、とてもあったかいステキな方でした。


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その頃会場内では、
長男がとても重要な仕事を任せられていたので
その練習に余念がない。
噺家さん3人も交えてのリハーサルは、さすがプロの仕事。
空気がピンと張り詰め、親である私のほうがドッキドキ。


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リハーサルも終わり、時計は13時30分。
もう外にはたっくさんのお客さんたちが今か今かと待ち構えています。
受付開始し、決壊したかのようにドドドーッ!とみなさん会場内へ。

娯楽もなにもないこの山の上で落語が聞けるなんてと、
みなさんワクワクしているのが伝わってきます。

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さぁ、始まりますー!!

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この「めくり」の仕事をスタッフの娘、息子に任せることにしました。
7歳の彼女はとてもしっかりしているので何の心配もなく。

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背丈も充分。めくりもバッチリ。

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きちんとおじぎもして、無事任務完了!

なんちゃら権とかの関係で、噺家さんの写真が撮れないのが残念でありますが。。。

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さ、息子の出番だ!!


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おーっとっとっと!!


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きちんとめくって。。。



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なんとか無事におじぎまで出来た!
ホッと一安心。。。

しかし本当はこの「メクリ」以外にもっとお仕事があったことを
本番直前になって判明。
見台と膝隠し、座布団まで子供が一回一回下げなければいけなかったらしいのです。
でもそれはこの幼い子らでは無理、ということで、
噺家さんたちにはご迷惑を掛けた、という裏話もあったのですが、、、。



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大盛況のうちに記念すべき第一回を終えることができました。
その後近所の反応が大きく、あちらこちらで感謝の言葉をいただきました。

今後は継続して年一回、
可能であれば二回三回と開催できるのが理想だと思っています!


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# by kaorelax0307 | 2014-11-25 12:43 | 吉野

山の上で生活するということ

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最近ブログを更新する意欲が全然湧かなくて、、。
だって、どっこも出かけてないし、全く変わったことがないし、
ブログにするような話題が全然ないw。

長男がまだ赤ちゃんだった頃は、
それはそれはかわいさと珍しさと、あと遠くに住む両親のために、
結構頻繁に近況をアップしていましたが、
次男の時はその意欲は一気に急降下。

私の両親は相変わらず遠くて滅多に会えないので、
たまに「最近全然ブログアップしとらんじゃん。写真見せてよ。」
と、孫の近況を催促されたりもしますが、
2人目ってこうも違うものですかね。
ほんと、かわいそうw。

でも、一応撮り溜めた写真はそれなりにあるので、
ここで一気に大放出しようと思います。


吉野に来て一年半が過ぎました。
吉野と言えどそこは広く、
山もあれば住宅街もあり、な場所ですが、
うちは山の中にありまして、まだまだ山の生活が新鮮で飽きず、毎日が幸せに過ぎていきます。

特に子供が小さいと、こういう昔ながらの田舎って
とてもありがたく感じるのです。


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下の子はまだ1歳4ヶ月だけども、
もういっちょ前に兄弟ケンカをするし、こうして時々は仲良くしてたりする。


なにが新鮮で飽きなくて幸せかって、
まずは空気がおいしい、広々してる、景色がいい、四季の移り変わりがはっきりあって楽しい、など。

毎日幼稚園への送り迎えで山は下りているけど、やっぱり家の周りが一番。
ここに来て下の息子もあちこち動き回るようになり、
外出が困難になってきたというせいもあるけど、
休日はもう家の周りで充分、
どこか出かけるなんて時間が勿体ないし、
なにより家の前が「遠くに来た」感満載、なんだもんw。

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そんな「遠くへ来た」感満載の近所で散歩。
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おばちゃんが寄ってきた。
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この家のおばちゃんを「出て来~い」と呼ぶ。
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はい、出てきた。
1歳児の呼びつけに素直に応じるおばちゃん2人。
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一番仲のいいおばちゃんと。
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このおばちゃん、うちの息子を本当に、
もう愛しちゃってる、と言っても過言ではないくらいかわいがってくれている。
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おばちゃん家での話題は、もっぱら我が家の息子2人の「今日あんなことした、こんなことした」という内容らしいし、
(見よ、このおばちゃんと息子の動きを。これはもうほんとの孫、いや、ひ孫とばあさんだ)
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↑こんなことしたパート1
(放ってある空の洗剤容器の空気を出して喜んでいる)
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↑こんなことしたパート2
(このジョウロがなぜか大層お気に入り)
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↑こんなことしたパート3
(シャッターを閉める棒を下の畑に放ろうとしている)
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息子の為にアメちゃんやら果物やら買い物行く度に買ってきてくれて、
この家族の生活の中に、確実に息づいている我が息子達。

おばちゃん、確かちょっと前まで
「足が痛くてしゃあないんや。」
なぁんて言ってたのに、最近じゃ息子を抱っこしたり一緒に散歩したりしている。
同じ近所のおばちゃんが口々に、
「最近あのねえちゃん(この辺りでは70代80代のおばあちゃんでも「ねえちゃん」と呼ぶ)えろう元気になったなぁ。
ちょっと前まで元気なくて家に閉じこもり気味やったのに。あんたらええことしとるなぁ。」
。。。なんて、面倒見てもらって褒められる、というありがたすぎる状況。

この時はおばちゃんが作った「おかいさん(茶粥)」と「南京の炊いたん」を、
なぜかガレージの前でいただくw。


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腹もいっぱいになったところで
今度は犬の散歩に来た別のおばちゃんに遭遇。

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確実に嫌がられてます。


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こうしてちょっと外に出たらいろんな人と遭遇して
(いや、家に入ってって無理やり呼び出したりもしてるけど)
世間話したり息子と遊んでもらったり、
そういうことが、息子はもちろん、
もしかしたら私のほうが楽しくて、リラックスできて幸せなんだろうなぁ。

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こんなことしてても誰も怒らない。
むしろ「男の子は悪させんなあかん。悪さして色々覚えるんや。」って言ってくれる。
んで、何かが出来たりした時は「かしこいなぁ、かしこいなぁ」って頭をなでなでしてくれる。
私はこの、大人が子供に言う「かしこいなぁ」って言葉がとても好き。

これって関西特有の言い回しで、初めて聞いたとき「いいなぁこれ」って思いました。
たぶん愛知から東は「いい子いい子」とか「えらいえらい」だと思うんだけど、
「いい子」とか「えらい」って言葉になーーんか違和感があって。。。
考えすぎなんだとは思うんだけど、
「いい子=大人にとってのいい子」みたいなイメージがどうしてもあって、なんとなく使いたくなくって。

でも和歌山に来た時から、周りの大人が子供に「かしこいなぁ!」って言うのを聞いて、
子供自身が自分の力で何かを成し遂げた=「かしこい!」っていう風に聞こえて、
これはいいなぁ、って思いました。
関西の人からしたら日常的に、普通に使ってる言葉だと思うんで、
そんなこと全く考えてもないだろうけど。


そうそう、その関西についてとても熱く語ってくれた友達がいました。
東京から我が吉野の家に泊まりに来てくれた友達夫妻。
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彼のほうはミュージシャンなんですが、調べたら結構有名人なんで、
名前を出すのはあまり良くないかな、と思って伏せておきますが(なのでちょっとブレた写真をセレクト)
ツアーで何カ国も回っているという、海外で人気なアーティストなんです。
もちろん日本でも、CMなどでいくつか使われていたりします。
ジャズとロックが融合したような、インストのバンドです。私は大好きです。


その彼がベロベロに酔っ払いながら、
関西はすばらしい、7世紀から続く歴史がある土地はやっぱり違う、
人と話していても、この人すごいな、素晴らしいな、と思う人はだいたい西の人だ、
などと色々語ってくれw、
息子に対してもなぜかべた褒めしてくれ (息子が自らお酒をついだのが良かったみたいw!?)
2人はすっかり仲良くなって、すごく楽しい時間でした。

いや、でも彼の言うこと、なんとなくわかるんですよね。
7世紀からの歴史と現在の21世紀が何か関係あるのか?!って言われたら、
それは具体的にはうまくいえないけれど、
でも脈々と続く慣習や考え方なんかは、そのまま人々に受け継がれていくでしょう。
歴史が長いってことは、
それだけその土地で人々がうまく命をつないで来られたということであって、
その長さの分だけ、いろいろな智恵や手段があるということなんじゃなかろうか。

いや、でも、だから東が悪いとか、ダメとか、そんなことは言ってないです。
誤解なさらず。
彼の理論も一理あるなと、東の人間として客観的に思っただけですからねー。

とまあ、そんな話をお酒を飲みながらウダウダ話す時間は、
子供を持ってからは皆無に等しいので、とっても楽しかったです。
これも、山の上の「遠くに来た」感にある我が家のお陰であろう、と思います。
そうでなきゃ、わざわざ東京から遊びになんて来てくれないよね。
おかげさまで、この立地のおかげで(?)越してきてから何人もの友達が
遠方から遊びに来てくれるようになりました。
皆さん、ちょっと遠い場所ですが、時間が出来たら是非、遊びに来てね。


だーいぶ話が脱線しました。

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上の息子は1ヶ月ほど前に補助輪が取れ、
毎日毎日、それはもう毎日欠かさず朝夕と自転車に乗っています。

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よっぽど嬉しいんだねぇ。

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、、、と、調子に乗ってるとコケる。

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いないな、と思ったらここにいた。(隣のおばちゃんち)

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飽きたらここに、たいていいる。
おっちゃんに何か見せてもらってんのかな?

中学生になったら8Kmほどある学校まで自転車で通わす予定なので
(公共のバスも使えるっちゃ使えるんだけど、本数が少ない)今から体力づくりです。
山道はきついぞー。こんなところで休んでる場合じゃないぞー。がんばれー。


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週末はだいたい毎週、一時間ほど離れたとこからお義父さんが来てくれます。

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じいじとの時間がたくさん持てるようになったのも、吉野に来て良かった要因の一つ。

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お義父さんは植物とか虫とかに詳しいので、
子供がもうちょっと大きくなったらきっと楽しいだろうなぁ。

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じいじに作ってもらった剣で、なぜか歌舞伎の見得。


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この日は七輪で秋刀魚を焼く。

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うっまそー。

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おいしいねー。



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つい先日は、
「休耕地をコスモス畑にしよう」という企画の反省会、、、
と言う名目でBBQ。(みんなただ飲みたいだけ)

コスモス畑をバックに駐在さんも呼んでサックス演奏。
駐在さんを休日に呼びつけてサックス吹かせる集落なんて、
全国探してもここだけじゃない?



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最後に、これは近所のおばちゃんにもらった「ポーポー」という果物。
あけびの仲間だそうで、
足が早いため市場に出回ることがなく、幻の果物と言われているそう。
マンゴーとパパイヤとカスタードをミックスしたような味です。
種を植えたら結構実るらしいので、
近所をポーポー天国にして町おこしでもしようかな!?

とまぁ、田舎の風景と子供中心の長い日記にお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

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# by kaorelax0307 | 2014-10-15 22:52 | 吉野

明日香村で宴

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私が奈良に越してきたのはまだ1年半前のことです。
もうだいぶ長くいるかのように勘違いされることが多いですが、
そんなもんです。
なので、まだまだ驚いたりへぇーと思ったりすることが多く、
新鮮な毎日を過ごしています。

奈良に来て一番びっくりしたことは、
昔歴史の勉強で習った場所や地名がそのまま残っていること。

「 春すぎて~ 夏来にけらし~ 白妙の~  衣ほすてふ 天の香具山~」
・・・の、香具山があったり、(ほんとにあるんだ!と妙に感激した)
法隆寺のある土地が「斑鳩町(いかるが)」であったり、
車で走ってると交差点の標識が「安倍」だとか「藤原京」だとか
歴史で習った単語がいっぱい出てきます。


その中でももっとも感動したのがこの明日香。
かつて、私がまだ吉野に住むなんて微塵も思っていなかった頃、
電車で吉野へ向かう途中に「明日香」という駅があることを知って
軽く興奮を覚えたのを今でも忘れません。
「吉野」へ行く途中に「明日香」ですよ!?
それだけでなんだかワクワクするのは私だけですかw!?

だって、「飛鳥時代」って一つの時代を築いていた土地が、いまだ健在なんですよ。
しかも、きっと行政や住民の努力なんでしょうけど、
いまだに「村」と名付けていますし、
実際に昔の面影を残すべく高い建物は一切なく、
周りは田畑の広がる本当にのどかな場所なんです。

んで、前置きが長くなりましたが、ここは石舞台古墳。
蘇我馬子の墓だとされている場所ですね。
初めて来ましたがとってもいい場所です。
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ここで、槻ノ宴(つきのえん)という音楽イベントがあったので行ってきました。

ああー、いいね、いい。
今この写真を見ても楽しかったなーって時間が巻き戻ります。
子供をこのだだっ広い場所で自由に遊ばせながら、
大人はお酒や軽食を食べながら音楽をまったり聴く。。。
まさにこんな時間が欲しかった!です。

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急に行くことを決めたので誰とも約束していなくて、
直前にフェイスブックで呼びかけてみたりしたのですが、
行ってみたら「あれー!」「来てたのー!」と、次々と友達に会う会う。
(この写真の中にも何人か友達が写っちゃってますがw)
ほんと、こんなイベント、みんな待ってたんだよねぇ。

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この日は明日香村の各地で「光の回廊」と題してライトアップイベントをやっていて、
そのキャンドル作りのワークショップがこちらで開催されていました。

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1歳児の次男も安心の(イヤ、何度もヒヤヒヤしたけど)この空間。
嬉しそうに裸足で駆け回る姿を見ながら音楽鑑賞だなんて、
親としてもうパーフェクトな空間でした。

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ちなみにここでは少し雑貨などのお店もあり、戦利品はこの3つ。

ニット帽みたいなのは、実はフリスビー。
こう見えてよく飛ぶんです。
家ん中で飛ばして壁に当てても「ゴン」と音がしないし物が壊れないのが良いです。

あと革のカードケースとリボンはオーダーメイドの靴屋さんにて。
カードケースはワークショップになっていて、
実際に革を縫って作ったんです。

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私が作ろうと思ったら息子がやりたい!というので渋々やらせました。
糸は黄色をチョイスしたので「おっ、なかなかいいじゃん」と思ったら、
「次は水色!」「次は緑!」と全部変えていきやがったw。
で、その辺で「飽きた」と言うので
結局その後は全部糸の色を変えることに。
でも、それがなかなかいい具合になったんじゃないかなー、なんて、今ではお気に入りです。

ここからはそんな気まぐれ息子が撮った写真。
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最後のミッキーの靴(息子のおじが5歳くらいの時に履いていたヴィンテージw)は、
いい具体に撮れてると思う。
他はまだまだ、だな。

でも、カメラを持たすと(内心ヒヤヒヤだけど)
息子の撮りたいもの、見えてるものが表れるので結構おもしろいです。
うちのは一眼レフで重くて、
さらに液晶で見るタイプじゃなくファインダーで覗くタイプなんで
本当にいつ落とされるか、転ばないかってヒヤヒヤするけど、
(ダンナだったら絶対に持たせてあげないから内緒)
だからこそ、面白いかなーなんて思ったりもします。

でも、壊した時はたぶん半殺しにされると思うんで
もうあまりさせないようにします、、、!.

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日が落ちかけてこれまたいい雰囲気に。
この後は通路がろうそくで灯され、
帰り道もあちこちでライトアップされていて
とても楽しいイベントでした。

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# by kaorelax0307 | 2014-09-13 23:48 | 奈良

助産師さん

昨日、手術をしました。
理由は赤ちゃんが育たなかったためです。
それに関しての気持ちの切替はもうスッキリできてますのでご心配なく。
でも、流産も手術も初めてのことだったし、
悪いことばかりじゃなく、たくさんの愛情ももらえました。
そんなことを自分のためにも書き記しておこうと思いました。


7月初旬、検査薬で陽性反応。
やったぁ!思いがけないことだけど、こんなに早く私たちのところに来てくれた!
という気持ち。
そしてなにより、次男坊を産んだあの助産院へまた通える!

電話して10日後助産院へ。でも早すぎたのか、袋しか見えず。
2週間後もやっぱり同じ。でも袋は大きくなってた。
気になるので、助産院と提携している病院へ。
そしたら中は見えたけど心音確認できず。。。
ここで90%の流産確定。

病院行ったら連絡して、という助産師Nさんに電話。
電話して、Nさんが電話に出た途端、号泣。自分でも驚く。
電話口でNさんも一緒に泣きながら
「うんうん、何も言わんでええよ。女って、つらいなぁ。」
と言ってくれた。

カフェのスタッフにも報告。
いつもほとんど一緒にいるので新しい家族ができるかのように喜んでくれていた。
残念な結果になったけど、実はみな流産経験者。
わかるよ、わかるよ、と一緒に気持ちを共有してくれた。

流産て結構身近に経験している人はいて、
それはそれは辛いことだろうなぁと、
感情移入して泣けるくらいだったのだけど、
実際に自分がなってみると、
それはやはり想像の中でのことで、もっともっと複雑な思いがあることがわかった。
なかなか子供が出来ない、と言う苦しみはあったけど、
流産と言う形ではなかったので、今回経験して初めてわかったことがたくさんあった。

9週なんていったら、ほんとに小さくて、まったく人間の形をしていないわけで、
命とも言えないような状態だけど、
でも、やっぱり命は命なわけで、
体にはツワリがあったり眠気やだるさがあったり、
ホルモンのバランスが崩れていろいろと体に変化が現れる。
でもそれも、私の体に宿ってくれた命の為、
しょうがない、これを乗り切れば。。。!という思いがあってこそ、がんばれる。

そんな状態で4週間くらいがんばったのだけど、結果はだめだった。。。
せっかく来てくれたのに、育ててあげられなかった、という気持ちが自分を責める。

しかし、私には心強い味方がいた。
カフェスタッフのみんな、だんな、お互いの両親、息子。。。
みんな、私の体を気遣い、自分のことのように心配してくれた。
そして、助産師Nさん。
風貌も「騒がしいおかあちゃん」と言う感じなんだけどw、
いくら助産師さんだからってここまでしてくれる!?
というくらい親身になってくれて、本当にありがたかった。

頻繁に連絡をくれ、話をしたりしているうちに、
私の気持ちもだんだん落ち着いてきたし、
もうしょうがないことだ、と思えるようになった。

そして手術なのか自然に出るのを待つのかの選択に。
私は手術は避けたかった。
だってこの5年間漢方薬以外の薬は一切飲んでなかったし、
自然に出てきてくれたら気持ちの面でも違うような気がしたから。
病院の先生は即手術、と言ったのだけど、
子供をどこに預けるのか、
帰りは運転できないらしいけど時間的に迎えに来てもらえるのか、
などいろいろ問題もあって、とりあえず保留にした。

結局助産師Nさんに相談して、
しばらく自然に出るまで様子見よう、と言ってくれた。

だけど、なかなか自然には出てきてくれなかった。
もうお盆休みに入ったりするので、
お盆過ぎまで置いておくのは体に負担も大きい、と判断され、
結局手術することに。。。

手術当日、
診察を終えた助産師Nさんが病院まで来てくれた。
内診、問診、点滴と手術前の一連の作業をずっと付き添ってくれた。
手術は絶対いやだ!と言っていた私なので、
緊張をほぐそうとしてくれていた。
助産師Nさんと漫才コンビのような、もう一人の助産師Oさんも駆けつけてくれた。
2人とも本当に忙しい人なのに、
わざわざ私一人の為に来てくれる??
NさんOさんは、病室で寝ていた私の前でワイワイしゃべって
「じゃ、また来るわぁ!」と言って一時退散。

手術直前、またワイワイ言いながらNさんOさんが病室へ。
「どやー!?なんや、ボーっとしとんなぁ!」
「病院服がなんかセクシーやんか!」
なーんて、しょーもない話をして私もリラックス。
その状態のまま手術室へ。

「緊張しとったらな、麻酔効きにくくて痛い思いした人もおるんやから、
カフェのことばっか考えー。」
と、硬いまっすぐなベッドに寝かされた傍らでNさんはずっと付き添ってくれ、
カフェの話などをいろいろとした。
そんな中、あれよあれよと麻酔を打たれ、
20分後、看護士さんに「一緒に数を数えてくださーい」と言われ、
「1、2、、3、、、(この辺からだんだんゆっくりになる)4、、、、、」
「5、、、、、、、、、、、、6、、、、、、、、、、、」(ここでパタン!と意識なくなる)

そのまま訳もわからず手術終了。
なんとなく意識が戻ってきた頃、
助産師Nさんが「あんなー、私5時半から会議あんねん。だから行くわなー。」
と言う声が耳元で聞こえた。
あー、手術中、ずっといてくれたんだ。。。
忙しいのになんでそこまでしてくれるんだろう。
「Nさん、忙しいのにいてくれたんだ、、、」と言ったら、(たぶん)
「なに言うてんのー、私はあんたの側にいれるだけで幸せなんやで。」
と、(これははっきり聞こえたw)言ってくれ、じゅわーーーと涙が。

もう今回の件でNさんの前で何回も泣いてるので
これ以上泣いたらいかん、と思って我慢したけど、出ちゃったね。
麻酔効いてんのに。

今回の出来事は非常に悲しかったけど、
でもそれ以上のものをたくさんもらえた。
次男坊の妊娠で知り合った助産師さんは、
もう本当の親のような姉のような友達のような
かけがえのない存在。
次男坊を出産した後もこうしてずっと付き合えるなんて幸せなことだ。
もし今後、また命のめぐり合わせがあってもなくても、
ずっと側にいてほしいなぁ、と思う。

そして、友達、家族を改めて大事な存在だなと思った。
深い悲しみがあったからこそ、今ある幸せを再確認できて、
自分は本当に幸せな人だな、と思った。
今回の経験も、悪くはなかった、ってことだね。
そう思うと、宿ってくれて、ありがとう、と言いたくなるな。






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# by kaorelax0307 | 2014-08-09 23:21 | ひとり言

カフェその後、、、。

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3月にこのブログでお知らせしていた、
廃校になった小学校を利用したカフェプロジェクト、だいぶ形になってきました。
そちらの模様は逐一フェイスブックでアップしていたので→https://www.facebook.com/smilemanabiya?ref_type=bookmark
こちらにアップする時間がなかなか取れませんでした。

スタッフ4人でこの事業を、あーでもないこーでもない、と色々回し、
現在も尚、法の壁にぶち当たっている最中ですが、
なんとか乗り切ろうとがんばっています。

ちなみにカフェの名前は「manabiya cafe」。
名前は私が、ロゴはダンナが考えてくれました。
ロゴは、この木の置物まんまです。この木の置物もダンナが作ってくれました。
なかなかかわいいんじゃないかな、と思っています。
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私はなるべく息子を連れて仕事しています。
預ける時もあるのですが、
まだお金が出ないんで、なんとか連れて仕事をすることを心がけています。
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外から見たらこんな感じ。
オープンしてる時は看板だしてます。
この看板も手作りしました。
「いい木なんだから、後で返してもらうからな」とダンナに言われていますw。
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これも作りました。
どちらもマスキングテープで字を作り、そこにスプレーペンキをシャーッと。
こういうDIYは楽しいね。
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涼しげに色々演出しています。
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そしてお客様が。
この時は地元のおっちゃんおばちゃんらが来てくれました。
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まだ営業活動はできないので、
地域活性事業、みたいな感じで月数回オープンしています。
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先月はこんなイベントも。
まずは広くこのステキな場所を見に来てもらおう、ということで
『プレオープンキャンパス』と題し
校内を見てまわってもらいました。
予想をはるかに超える50名ほどの方々に来てもらい、大盛況のうちに幕を閉じました。
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恥ずかしながら私たち、前に出てみなさんにご説明。
この学校の今昔物語をいろいろをお話させていただきました。
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おっちゃんおばちゃんたちもいいけど、
若い人達が来てくれるとさらに活気が出ていいですね。
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こんなに人で埋まるのはとても嬉しいです。
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日は変わって、
こちらは隣の黒滝村から、
デイサービスのスタッフとお年寄りの方々。
お誕生日会をするのにこちらを利用してくださいました。
こういうご利用も本当に嬉しい。
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また日は変わり、
こちらは先週土曜日にカフエを開けた時の模様。
母子連れが多く、まったりしていただきました。
今はどこ行っても暑いし、土曜は仕事というお父さんが多いので、
母子で気軽に来てもらえるのはいいなと思いました。
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この日は非常に暑かったのでカキ氷が盛況でした。
広橋の梅を使った梅シロップと、キウイジャムを添えて。
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この時スタッフの子ども達はお手伝いに奔走。
「ようこそいらっしゃいませ」のプレートを持って入り口でお待ちかね。
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あっ。お客様が来たよ!
この後こちらのお客様は一人一人に「えらいなぁ」と頭をなでてくれました。

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子ども達、満面の笑み。

子供を仕事場に連れてくることは賛否両論あるかと思うのですが、
私も色々と悩みます。
ちょいちょい甘えに来て仕事にならなかったりするし、
お客様に迷惑掛けることもあるし。。。
でも、この場はそもそも子供の為に作られた場所ですし、元は小学校ですしね。
まだ保育料を払いながら働ける段階ではないのでしょうがない面もあるのですが、
なるべく子供を面倒見ながら働ける働き方を模索しながらやっていきたいです。


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ここからは涼しげな花と植物のご紹介。
これらは全部、スタッフの一人が手掛けてくれています。
フラワーアレンジのお仕事を昔していたということで一任しています。
器は理科室にあった乳鉢やフラスコ、試験管や家にあった器など、
植物はわざわざ買ってこずに、周りに自生しているものを上手に使ってくれています。


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これは多肉植物やサボテン。
同じく彼女がきれいに寄せ植えしてくれました。


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最後に
うちの次男坊はチーマスターとしてがんばってますw。


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# by kaorelax0307 | 2014-07-30 14:46 | 吉野

義兄の結婚式

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『義兄の結婚式』というタイトルですが、
ほとんどが私の卵ちゃん作品と息子達のショットですのであしからずw。

冒頭の写真は、義兄に頼まれ、二人の「ウェディング卵ちゃん」を作成したものです。
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うん、後姿もバッチリ★
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ウェルカムボードと合わせて作成。(花のアレンジはまた別の方)
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「卵ちゃん」って何だ?という方の為に説明しますと、
2012年3月に、大阪のカフェで夫婦展みたいなのをやったんですね。
ダンナは木のスプーンやコーヒー豆ストラップなんか作って、
私は、、、なんにしよう、と散々迷った結果、イースターも近いということで
本物の卵でそこに絵を描いて人形にしよう、と安易な発想で決めました。
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これがその時展示した作品。
当初は本物の卵でした。
周りの色んな個性的な友人知人たちをオマージュして
それぞれ人格を持った人形達を作りました。
これが結構、私の周りで好評で、友人達が欲しい欲しい、なんて言ってくれて、
ほとんどみんなにあげちゃったんです。

で、展示も終わってやれやれ、というところに、
今度また別の友人がこの卵ちゃんを見て、
自分らの結婚式に飾りたいので作ってほしい、と頼まれたのです。
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彼女は熊本の料理旅館に嫁いだので、
和装がいいということ。
あと割れたら悲しいから割れないもので作って欲しい、ということ。
この2つの条件でしかもお祝い事ということで、
ドッキドキでしたが
前回の卵ちゃんからはかなりグレードアップしたものとなりました。

しかしこの時はまだ作成に慣れてないのでかなりアップアップでした。
けれども、これで自信がついたことはいうまでもありません。
こんな私に依頼してくれた友人に感謝です。


で、今回義兄からの注文。
身内なんで、かなり気が楽でしたが、それでも作成には息子らを実家に預けて
集中して作りました。
アイディアが湧いて、ああしようこうしよう、とポンポン作業が進む時は
作っていてとっても楽しいのですが、
アイディアが湧いてこないと苦痛でたまらないw。
あー、何も出来ずに今日も終わった、と産みの苦しみを毎日味わうこととなるのです。


実は今、前の職場の先輩が
この卵ちゃんを依頼してくれて作成しています。
先輩のご友人が結婚されるということで、プレゼントにしたいそうです。
ただえさえ仕事もおしゃれもキャラクターも、すべてが憧れだった先輩からの依頼。
しかも今回、きちんとお代を払ってくれて作成。
いずれ将来的には、これでお金を頂いてお仕事にしたいと思っていたので、
これが記念すべき第一号になるかと思うとドキドキします。
完成後にはまたこちらで紹介します。


で。忘れていた義兄の結婚式。
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いつもと違うかしこまった雰囲気に、ヘンなスイッチ入る長男。

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フラワーボーイを頼まれた。
ドアを開けたらいきなりみんながいて
長男キョトーン。
完全に固まってます。

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さ、仕事も終わったし、食べよ食べよ。

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チュウーーー。

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この人も終始がっつく。

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最後に、とってつけたようですが
お兄ちゃん、あかねちゃん、おめでとう!!

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# by kaorelax0307 | 2014-07-04 13:24 | かーちゃんの趣味

滋賀(ピザ屋さん)と京都(おにぎり屋さん)のお友達のところへ

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GW2日目は、滋賀県に住む友達のところと
京都に住む友達のところへ遊びに行ってきました。

ここは滋賀県近江八幡市にある「愛菜館」という産直市場。
友達がここで石釜ピザを焼いているのです。

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目の前は広大な地平線が広がるのどかな場所。

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いたいた、友達の理恵ちゃん夫妻。
理恵ちゃんとは東京にいた時、一緒に皇居でマラソンをしていた「ラン友」。
しかしそれは単にきっかけに過ぎず、
ほとんどラン以外で遊んでいたような。。。?

その後、私は和歌山→奈良へ。
理恵ちゃんはこの手前にいるだんなさんと一緒になるため滋賀に嫁サ来たのです。

今回ようやく3年ぶりに再会できました。
しかし滋賀は意外と遠かった。
GWってこともあって、4時間かかりました。
同じ関西ってことでちょっとなめてたな。

今回はもちろん、理恵ちゃん夫妻のラブラブっぷりを見に来たのは当然のことですが、
いま吉野のカフェで石釜を作っているので、その参考にと視察も兼ねてやって来ました。

何度も壊れては作り、オープン直前でようやくできたという渾身の石釜。
立派です!
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石釜を扱うコツやポイントなどを色々教えてもらいました。
ポイントはこの高温だそう。
この時釜は486度!
これを保つための方法を伝授いただきました!

釜担当のだんなさん、
本職は水耕栽培の農家ですが、姿かたちを見る限りではすっかりピザ職人。
本気でピザ屋やろうかな、なんて考えているらしいダンナさんですが、
横から妻が無理無理、と一蹴しておりました。

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うっわー!おいしそう!!
いや、マジでおいしかったんです。
生地の作り方からいろいろ教わり、ふむふむなるほどと膝を打つことしばしば。

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玄さんもご機嫌で相当食べました。

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お腹が満たされたあとは運動ですか。
そこ、一応テーブルですけど、、。
相撲?
単にお茶飲みたいの?
意味不明な静止画w。
(それを冷静に見守るじいじ。。。)

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遠目から隠し撮り。
ちゃちゃっと生地を伸ばし、ソースを塗り、トッピングして、、、。
理恵ちゃんも慣れた手つき。
昨年の11月から土日だけでやってるとは思えない。
私たちもこんな風に提供できるのだろうか。

そういえば私たちがピザを食べているとき、
小学生くらいの男の子とおばあちゃんが横を通りました。
男の子が「ピザ食べたいー!!」とおねだりしたら、
おばあちゃんが「んなもん、冷凍のピザでええわ」と言っていましたw。
いや、おばあちゃん、冷凍ピザなんかとは全然違いますよ!
いっぺん食べてみて!
と、喉元まで言葉が出掛かりました。

この辺の人は宅配か冷凍ピザしか食べたことないから
石釜ピザってこんなに美味しいんだね、
とお客さんによく言われるらしいです。
あのおばあちゃんと男の子が、
いつか理恵ちゃんとこのピザを食べて驚いてくれることを願って止みません。

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そのあとは、我が家の連休恒例「青おにぎり」へ。
ちょっと連休が取れると我が家はだいたい青ちゃんとこ行ってる。
おにぎりは日本のソウルフードだから、無性に食べたくなるんかなー。

近江八幡→京都はスーーーッでした。
近い近い。

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今回はじいじとバーバラも一緒。

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やっぱりおいしい。
ほんとおいしい。

青おにぎりに行った話は過去に何回かしてるから、
味などの詳細についてはここでは割愛させていただきますw。

2012年4月に行った時
2013年9月に行った時

でも、お店をやるということの青ちゃんなりの見解とか価値観とかが
いまの自分の立場と照らし合わせて非常にぐっときました。

「物」だけを売ってるんじゃない、っていう感じが
来ている常連さんや近所の人達との接し方を見ていて伝わってきました。
青ちゃんという人柄を通して握られているおにぎりが、
近所の人達に愛されている所以だろうなー。
この時も「いつもの、お願い!後で取り来る!」
なんてやりとりを何回か見たり、
店の外と中から「おーい!こんちわー!」なんて声を掛け合ったり。
いいなぁ、そういうの。

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と、シリアスな内容の後はコミカルな息子。
何をやっているかというと、
おにぎりかぶってます(まんま)。

違う違う、おにぎりをかぶってるんだけど、
そうじゃなくて、隣の絵本のワンシーンを息子が再現しているのです。

これもまた何度も私のブログに紹介している、
絵本作家シゲちゃんの「オニじゃないよ、.おにぎりだよ」のワンシーン。
これ、最後のオチの重要な場面なんです。

オニたちが人間どもにおにぎりを握ってプレゼントしようとしていたんだけど、
人間どもは怖がって近づいてくれない。
きっと、ツノがあるから怖いんだ、と解釈し
オニたちはおにぎりとなって人間どもの前に再び現れ、
「オニじゃないよ!おにぎりだよ!」というセリフを吐くのです。
それを息子は再現しているのです。

そもそも、
シゲちゃんのこの絵本の内容と
青ちゃんのお店の形態が
まるで絵本のための実店舗かってくらい丸かぶりなんです。
青オニ、おにぎりはもちろん、リヤカー、木箱、竹皮、、、。
モチーフがいちいち同じ。
両方を知る私はびっくりして、
シゲちゃんの絵本を青ちゃんにプレゼントしたのでした。
それが2年前の話。

で、このかぶりもんはどうしたかっていうと、
青ちゃんがおにぎり屋をやる前のこと(でもおにぎり屋をやることは決めていた)、
ヴィレッジバンガードでこのかぶりもんを見つけて
運命だと思って買ったものだそうw。
てことは、この絵本を渡す前の話。。。
この事実は知らなかった。
もーシンクロしすぎてて怖いよう。

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青ちゃんも「似すぎてて怖い」と言いつつ、
「オレが原作考えてシゲタさんが絵をつけてくれるってことできないかなー。
そしたら印税入ってくるかなーw。」
なんて調子の良いこと言ってたけどw。

とにもかくにも、いろいろ実りある滋賀&京都でした。

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おまけ画像。
こどもの日が近かったということで新聞兜をかぶる次男坊。

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がおーーー。
この人、強くなりそうです。

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# by kaorelax0307 | 2014-05-20 13:43 | 京都

東京から友達が遊びに来た

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4月の終わりに東京から友達が遊びに来てくれました。
ダンナの元同僚でありながら、
ダンナと出会ったきっかけとなった時に一緒にいたので(ま、簡単に言えばコンパだけどね)
私ともそれ以来の友人です。

彼はいつも色んなことを考えていて
感度が高いというか、アンテナをたくさん持ってるので
一緒に飲んで話すことを楽しみにしていました。

息子は赤ちゃんの時と、
2歳くらいに松本に住む共通の友達のところでと、
ちょいちょい会ってはいます。
その時のことを覚えているかわからないけど
とりあえず久しぶり。
でもすっかり仲良くなりました。

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2人で近所を散歩。
彼は、だんなが東京での仕事を辞めて家具職人になるーと言って、
東京→和歌山、そして奈良の山ん中へと移り住む過程にとても興味深々な様子。
そして地方や田舎についても興味があるので
積極的に近所の散策へと励んでいました。
集落の餅まきにも参加して、「どこの人?」と言われておりましたw。

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今回一番したかったという筍堀り。
楽しかったと感激してくれました。

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息子も参加。

おーっとっとっと!
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おーっとっとっとっとっとっと!!

斜面だからね。気をつけてくださいよ。

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細身だけど、いっぱい取れました。


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その後はダンナの工場にて、
まだ作業としては一度も使ってないのにBBQだけはもう何回目?っていう恒例行事。


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筍掘りの名人(じいじ)も呼んでいたので一緒に。


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来年からカフェをやるために関わっている
「よしの広橋スマイルヴィレッジ」にもお連れしました。

興味津々で様子を伺う彼。
ちょうど打合せに来ていた畳屋さんに、
「ジャーナリストの方ですか?」と言われていたww。
ハンチング、ジャケット、首からカメラ。
これが本当にジャーナリストだったらまんま過ぎてイヤです(笑。


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こっからは彼が撮った写真でお送りします。
同じ場所を撮るのでも、違う人が撮ったらこうも違うかというくらい面白い。
撮るものも、アングルも、もちろんカメラも違うので写り方も違う。
とっても新鮮でした。


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ノスタルジー。


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スマイルヴィレッジ名物(?)五右衛門風呂。
この五右衛門風呂に入ろうイベントを今後何回かやりたいなーと思っています。
(どさくさに紛れて告知)

とっても気持ちよいらしいです。
夏なんか特に気持ちいいだろうねー。
私もまだ入ったことないので早く入りたい!


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この小学校に通って欲しかったなー。

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場所は変わって家の前。
うーん、良い表情撮るなー。

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写真なんて誰が撮っても同じでしょ、って思いがちですが、
素人同士を見比べても全然違います。
やっぱり個性が出るんだなー。

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朝の公園。
こんな朝日を浴びた表情、彼だから撮れるんだろうね。
私だったらいつも慌しい朝だから
写真を撮ろうとすら思わないもん。
ちょっと感激。

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わずかな桜。
こういうのを見逃さないところもいいねー。

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家の前の森にあるお宮さん。
早朝散歩に出かけたそうだ。

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なんか、かっこよく見えるw。

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やっぱり、かっこよく見えるww。

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こんなのがあるなんて全然気がつかなかった。
見てはいるんだろうけど、気に留めてなかった。
こういうの大好物のはずなのに。
嫌だね、慣れるって。

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うーん、いいね。
いつもの場所が新鮮です。
また誰かに家に来てもらって写真撮ってほしいわ。


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最後に息子のこんな表情。
アンニュイか。

私には撮れない表情です。
面白い。

彼は彼でこの旅行をブログにまとめてくれました。
彼のイラスト日記はいつも面白いので
どうにか使えないかなーと色々考えてみるのですが
私ごときではなかなか思いつかない。
でも、いつか何か関わってほしいなー。

奈良 吉野の物語
続き

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# by kaorelax0307 | 2014-05-20 13:12 | 京都