カオリラックスのリラックスブログ

敗戦と粉ミルク


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掃除機かけるの、得意です。

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休憩中。

乳幼児時代の一大イベントである
断・乳!
とうとうやりました!
(拳を空高く突き出して)

友達から辛い辛いとは
聞いていましたが、
こんなに辛く大変だとは。

私は完全母乳でしたし、
息子がかなりのおっぱい星人だったので、
私も息子も止める時には
相当な覚悟が必要でした。
でもでも、
完全母乳でやってこれたことは
とても楽しかったし、
よかったなぁと思っています。

今回はその断乳体験について
記録していこうと思っていますが、
その前に粉ミルクについて
物申そうと思います。


私は前述のとおり
完全母乳でやってきました。
それは母乳は楽だし
お金もかからないし、
産後の体の復活に役立つし、
栄養も優れているしと
良いことづくめなんです。

今でこそ
母乳に勝るものはないと
認知されていますが、
でも、
「ミルクのほうが母乳より優れている」
と国を上げて大々的に
宣伝されていた時代がありました。
それはなぜか。
知っている方もたくさんいると思いますが、
それは、
日本が戦争に負けたから。

それまで牛乳なんてものが
一般的なものでなかった日本に、
アメリカ(GHQ)の陰謀で
広められたんです。

当時は母子手帳の裏表紙に
粉ミルク会社の宣伝が
入っていたこともあるらしいので、
戦争に負けた日本が
まんまとアメリカに
仕掛けられていたことが
うかがえます。

ひどいものには
「母乳は頭が悪くなる」
なんて宣伝もあったそう。
それを信じた日本国民が、
こぞって粉ミルクを
赤ちゃんに与えました。
母乳が出るのに
わざわざ粉ミルクを与えていた、
なんて人も結構いたそうです。

その結果、大量生産を強いられ、
早く大量に粉ミルクを生産することを
優先した結果、
「森永ヒ素ミルク事件」が起き
多数の赤ちゃんが犠牲になりました。


私は妊娠中にこのことを知り、
(りえちゃん、ありがとう)
衝撃を受け、
それから本当の子育てとはなんぞや?
と思い色々と勉強をしました。

すると世の中(日本)で
良しとされていることが、
実は戦争に負けたことによる
アメリカの陰謀だったり、
国の利益の為だったりすることが
非常に多いことを知りました。

昨今、政治家やお上の
不祥事が相次ぎ、
不信感が漂っていますが、
今まではのんきに、
「国が言ってるんだから、」
「保健所が言ってるんだから、」
イコール安心、
と思っていたんではないでしょうか。

国は一国の利益のためなら
個人の不幸なんて構わないし
隠蔽、工作も平気でやる。
そんな風に
過去の事件が今になって
次々と明らかにされています。


ちょっと怖い話になりましたが、
そんなわけで私は、
少し頑固なまでにも
母乳育児にこだわっていたわけです。

かわいい我が子が
元気にすくすく育ってほしいと
願う親達を、
自国の利益のために
平気で踏みにじってきた歴史がある
ということを知っておくだけで、
何事も安易に
判断しなくなるのではないでしょうか?

利便性や合理的なだけでは
計れないのが子育て。
今一度、
何が子供にとって良いことなのかは
個人個人がしっかり
考える必要があると思います。
(今回はマジメ臭くてすみません。)


ちなみに、
母乳が出ない、という話もよく聞きます。
私は幸いよく出たので
あまり偉そうなことは言えないのですが、
母乳も本来なら
誰もがきちんと出るように機能が備わっているそうです。

じゃあなぜ出ないかというと、
一つは自宅出産、助産院がなくなり、
病院で大量に出産できる
ようにしてしまった為。
つまり、出産直後に母子が引き離される環境に
置かれてしまうことが要因らしいです。
これも当然、アメリカの作戦。

あとは食の欧米化。
高カロリーな食事が
おっぱいトラブルを引き起こしますが、
そもそも、そういった食事から出る母乳は
不味いらしいです。
だから赤ちゃんが吸ってくれず、
ますます出なくなる。

結局は
ご飯(できれば玄米)、味噌汁、納豆などの
日本で昔から食べられているものが
母乳にも良い、というわけです。

もちろん、
個人個人の体質なんかもあるんでしょうが、
基本的に出産した女性には
母乳が出るように出来ているようです。


日本が戦争に負けたことって、
私達にはあまり関係ない過去のこと…
…では済まされず、
妊娠、出産、子育てを通して
切実に考えさせられた、

というお話でした!

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がおー!
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by kaorelax0307 | 2011-02-24 14:10 | 我が息子