カオリラックスのリラックスブログ

淡路島と安藤忠雄


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もう3月の中旬ごろのお話ですので
だいぶ時が経ってしまったのですが
ダンナくん両親のご招待で淡路島へ行ってきました。

初淡路島旅行は、曇天と息子の風邪という最悪な状況での決行でした。
息子は熱と下痢でぐったりして可哀想でしたが無理やり連行。

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とにかくぐったりな息子。
この2日間はずーーっと抱っこされていました。
大人の事情に付き合わせてごめんよ。


奈良から車で2時間程度ととても近く、
あっという間に淡路島に着きました。

まずは鳴門海峡の鳴門大橋へ。
この日の満潮は15:00だったのですが
30分遅れて到着したので渦潮は見れず。

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それでも波はざっぶんざっぶんと大迫力。


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橋の真下にも降りれるので橋自体の迫力も楽しめます。

この日の観光はこれくらいで、
夜はふぐ料理をこれでもかーてくらい堪能しました。

翌日は、本福寺というお寺へ行ってきました。
ここはあの安藤忠雄大先生がデザインした珍しいお寺です。

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これが本当にお寺?

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奥の入り口を入ると

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あれ!?まだ全貌が見えない。
後から調べたものによると、これは俗界と聖界を隔てる壁だそうだ。
私たちは今、俗界と聖界の狭間にいます。

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聖界に入ったカーブの先には池が。
これ、なんと蓮池。いきなり蓮池がデーンと構えています。

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丸い蓮池の真ん中に階段があり、
この下に本殿があるのです。
斬新すぎ~。

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帰りの写真なので登っちゃってますが、
この階段を下りて見上げるとこんな感じ。

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入ってびっくり。
こんな朱色の世界が待ち受けていました。
中は撮影禁止だったので写真はありませんのでちょいと説明しますと、
円形の建物の中心部分に本尊の薬師如来様が鎮座しており、
本尊の後方が西向きになっています。
その西側には格子の大扉があります。

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その大扉。
勘の良い方はもうお気づきでしょう。
本尊の光背が西日となって光り輝くというのです。
また、内部が朱色の輝きとなって極楽浄土を表すという演出。
蜷川親子もびっくりな薬師如来オンステージです。

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安藤忠雄よりも、この施工した大工さんが偉いわ。
ここのおばあさまに話を聞いたところ相当大変だったようで。
完成間近になって変更を申し付けられたり
変わった建築だから苦労も多々あったそうだ。

建築費用の話とか、安藤先生の話とか、建築関係の人がたくさん見に来るとか
面白い裏話を色々聞いてびっくり仰天したりと
なかなか楽しいお寺でした。
もし行かれるなら蓮の咲く時期か、
午後の西日が当たる時間帯がお勧めです。
そしておばあさまの楽しいお話を聞かれることをお勧めします。


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by kaorelax0307 | 2012-04-04 15:38 | その他旅行