カオリラックスのリラックスブログ

「暮らしの手帖・花森安治展」~世田谷文学館~

本日はものすごい風の中、
友達のagekyoと芦花公園にある世田谷文学館と、
吉祥寺にあるトムズBOXへ行ってきました。
渋谷で待ち合わせし、井の頭線と京王線を乗り継ぎ、目的地へ。
ところがいきなり私は駅を間違え、一つ先の千歳烏山で下車してしまいました。
でも私もagekyoもおめでたい性格のため(あ、私だけですか)
歩けば着くだろう。と言う訳で適当に歩いていたら着きました。

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世田谷文学館では「暮らしの手帖花森安治展」が開催されていました。「暮らしの手帖」の第一版からずら~っと雑誌の表紙やその原画が飾られていたり、花森さんの机周りを再現したもの、他誌の装丁、娘さんやお孫さんに宛てた手紙など、公私共に花森ワールド満載な空間でとても充実でした。

その展示室内では、「暮らしの手帖社」の社長である大橋鎮子さんや、当時の同僚であった方々がいらして、私はちゃっかり色々とお話を聞かせてもらうことができました。おそらく相当お年を召しているのではないかと思われますが、今でも現役で活動しているらしく、その佇まいと会話の端々にプライドとセンスを感じずにはいられませんでした。

外では「COWBOOKS」の移動販売車が、
バックナンバーや花森さんにまつわるような本を販売しており、
主宰の松浦弥太郎さんが
よく雑誌で見かけるダッフルコートを着ていらしてました。

ものを作る喜びって、
作っている時や完成した時からも得られますけど、
一番はこうして長い間世代を超えて
語り継がれ大事にされることなんじゃないかな~って思いました。
それにはまだまだ修行が足りなすぎですな~。
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by kaorelax0307 | 2006-03-19 20:57 | 東京