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カオリラックスのリラックスブログ

<   2007年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

<敷金問題VOL.2〜大家と直接対決〜>

見積りを取りに行くまでに3日ほど時間がありましたので
敷金返済に関することについて勉強しました。
まず、敷金返済を巡るトラブルが非常に多いということ。
悩み相談のHPや敷金返済代行業のHPが何件も検索されました。
そのようにあまりに多いので、
国土交通省より具体的なガイドラインが数年前に発行されたようです。
それを何度も読み返したり、他人の事例を読んで、交渉の流れなどを勉強しました。
そこで契約書の表現についての適用範囲なども理解し、
ある程度のことがわかってきました。

また、大家が支払いを拒否した場合、内容証明書で督促する方法、
それでもだめなら少額訴訟を起こす、という手順まで勉強しました。
幸い弁護士の友達がいましたので、前もって相談したり、
いざと言うときは内容証明書を作成してもらうこともできるという
後ろ盾があるのは非常に心強いことでした。

ばっちり勉強し、自分に自信が着いたところで直接対決に臨みました。
国交省のガイドライン、その他の資料、契約書、筆記用具、デジカメ、
そしてボイスレコーダーもわざわざ買って挑みました。

大家の家へ行きました。
早速出されたものは、クリーニング代の領収書と畳代の見積書。
クリーニングは1/17の日付ですが、畳代は3/14でしかも見積り。
まだ手つけてないのかよ!?

「この二つを差引かせていただきたいんですよね。」と早速来ました。
私は「すみませんが、この内容について教えていただきたいんですが。」
すると、「あのねぇ、入れ替える時は畳替えなど全部してるんですよ。
だから、おたくが入ってくる時も全部してるはずなんですよね。
ですから、これも支払っていただくことになってるんです。」と。大家。

以下、私=W、大家=O
W「そうですか。特にひどく汚れていたところはなかったと思うんですけど…。
これは、そういう理由(私の過失)で取替えた、というわけではないんですよね?」
O「ええ、そういうわけではないんですよ。
ただね、一回ね、畳くらいは新しいのにしてほしいと言われましてね、
それ以来ずーっと、20年間、こうしてやってきてるんです。」
W「あーそうですか。それはわかります。
しかし、それは次に入る人の為のことですよね。」
O「そうですよねぇ」
W「ご存知かどうかわかりませんが、国土交通省で最近ガイドラインができまして、
通常消耗の畳代は支払わなくていいんですよ。クリーニングも同じです。」
O「そうは言っても契約書にそう書いてありますでしょ?」
W「いえ、具体的記載はないですね。
例えばどんなにきれいでも退去時には畳代を請求する、などの記載があれば別ですけど。」
〜中略〜
W「ところで蒸し返すようで悪いんですけど、どうしてここまで時間がかかるのですか?」
O「わたくし言いましたでしょ。あなたが出てくと言ったときに、
畳の張替えなどありますので少し遅くなりますと。その時あなた、何もおっしゃらなかったわよねぇ。」
W「時間がかかるというのはどれくらいの期間のことをおっしゃっていたのでしょうか?」
O「どれくらいって…。そりゃきっちり3ヶ月後、というわけではないけれど、、、
そういえばあなた、あんまり遅いと違反になるとおっしゃいましたよねぇ。
(正確には違反になるとは言ってない。法的手段も取りますよ。と言った。)
この際高額だから伺うけど、いつまでに支払わないと違反になるんですか?」
W「じゃあその件弁護士に聞いてちゃんとお答えしますね。」
O「ええ、そうしてください。」
※結局のその後の会話により、次の人が決まってから返金する予定だったと判明!はぁ!?
のちに弁護士の子に相談したところ、あまりに遅すぎる。
本来ならば退去後すぐに動かなければならない。実際にはまだ畳の貼替えもしていない。
支払の遅延金が請求できるかもしれないから調べる、とのことでした。
〜中略〜
W「敷金は私のお金なんです。
畳はまだきれいでしたけど次の人のために変えました、と言われて
はいそうですか、と7万も8万もあげることなんてできません。」
O「はぁ、そうですか。じゃあどうしたらいいんですか。あなた法的手段も取るとおっしゃったわよねぇ。」
W「ええ、払っていただけないのであれば訴状をします。
ただ、私に過失がある部分は払いますよ、と言ってるのです。
ですから先ほどから内容を教えてくれ、と言ってるんですよ。
しかしこれは私の過失ではないですよね。」
O「はぁ〜。なんだかややこしいわねぇ。20年間ずーっとこうしてるんだけどねぇ。
こんなの初めてだわ。」
W「そうでしょうね。皆さん泣き寝入りするか、こういうことを知らないんですよ。
で、結局払う気はあるんですか?」
O「払う気ったって…。払わないといけないものは払わないといけないんでしょ。」
W「じゃあ払ってくれますか?」
O「払えって言われれば払うわよ!」(怒鳴られる)

とまぁ、こんな感じでした。
最後は「はぁ〜」「さぁね。」「みんな昔からこうしてるんだけどね。」と愚痴愚痴言うので
「これが普通ですから。」「あーそうですか。(聞き流して)じゃあお願いします。」
と言い切ってきました。

しかしきちんと入金されるまで気が抜けません。
引き続き、気を引き締めて参りたいと思います!!
by kaorelax0307 | 2007-03-17 17:43 | ひとり言

<敷金問題VOL.1〜敷金が返って来ない!〜>

年末に引越しをしました。
しかし、前の大家から一向に連絡がありません。

大家はアパートの隣に住んでいる婆さんで、
早朝構わずドアをノックされたり、
風呂の排水溝の臭いを訴えたら
私が仕事中のいない間に勝手に部屋に上がられたりと、
(もちろんその時に激怒しました。)
とても非常識な婆さんで、近所の魚屋さんには
「あの大家さんじゃ大変でしょう。」と言われる程でした。

部屋を退去してもうすぐ2ヶ月になろうかという頃、
そんな大家に電話をしてみました。すると、
「あと畳の張り替えだけですから。」と言うので
「ではもうすぐですね。終わりましたらすぐに連絡をください。」
と言って、電話を切りました。

それからさらに一ヶ月・・・。
何の連絡もありません。
ですので再度、電話をしてみました。すると
「3月いっぱいじゃあだめですかねぇ。」と!
「あの、ちょうど一ヶ月前にあと畳だけと言われましたよね。
それなのに3月いっぱいだなんて、まだ2週間以上あるんですよ。
いくらなんでも遅すぎませんか?」ちょっと怒り口調で言うと、
「あらっ。まだ2週間以上ありましたっけぇ?じゃあ一週間後で。」ですと。
なんて怠慢で無様な態度でしょう。
怒り、呆れ、その直後にこういう問題に詳しい友達に電話をしましたら、
「それは最悪だね。入金させる前に見積りもらったほうがいいよ。」
と言われ、その通りだと思い、すぐ電話をしました。
すると、私の電話だと知ってか電話に出ないのです。

翌日、別の電話から電話をしたら出ました。
見積り出せという電話に20分かかりました。
しかも、「足が悪いから郵送できない。」と言うのです。
「では、取りに行くので○日までに用意しておいてください。」
と言って、やっと電話が終わりました。
今思えば返って取りに行く方が好都合でした。
なぜかと言うと…。
VOL.2に続く。
by kaorelax0307 | 2007-03-16 17:41 | ひとり言

ファン

広島カープの黒田さんという投手が、
昨シーズン終了後、
FA権を行使せずに残留を決めたそうだ。

私、このニュース今週知りました。えへへ。

この黒田投手の残留を決めた要因の一つとしてのニュースに驚いた。

昨シーズン最後のマウンドに立ったとき、
外野席がみんなの寄せ書きの横断幕やらで
一面カープの赤一色になって、
「黒田!行かないで!」と訴えたそうな。

e0060542_22373982.jpg

私はその映像を見て、
なぜかポロポロ涙が溢れ、自分でもびっくりしました。
まだこういう熱い気持ちが残っていたんだね。
今の野球界でも。
長嶋さんがいた頃とかだったらわかる気がするんだよね。
今の巨人だったらどうだろう。
ドラゴンズだったら?(とりあえず私はドラファンです。)

いまの野球界、特に広島カープみたいな小さい球団は、
きっと死活問題なんでしょうね。
唯一のエース、黒田投手に出ていかれたら
ファンならずとも球団も悲しみにくれていたことでしょう。
それでもこれだけ一丸となったってことは
黒田投手、相当愛されてたんだね。
すごい幸せものだね。
で、結構かっこいいんだよね。

広島カープと中日ドラゴンズって
地方都市の球団で、地味なイメージで
なんとなく雰囲気が似てると思うんだけど、
もっともっと、こういう話題をいっぱいふりまいてほしいな。
巨人とか大リーグばっかりやらないでさ。
あ、でもイチロー情報はいっぱい流してほしいです。
by kaorelax0307 | 2007-03-15 22:37 | ひとり言

本は本

ある雑誌のコラムに
「サッカーは、ただサッカーであり
本は、ただ本である」
という言葉が書かれていた。

オシムが言う、ピッチ上で「走れ!」の言葉は
それ以上の意味はなにもない、ただ走れ!
それだけの意味だ。
養老孟司さんは、昔からたくさんの本を読みまくったけど
そこで得られたことは人生の真理ではなく
ただ本の本質とは何か、ということだけだ。

私の記憶の中での言葉なので
表現は違ってるかもしれないけど
だいたいこんな感じだった。

よくわかる。
これだよ、これっ。
私が求めていた感覚。


私は読書が好きだ。
読むのはたいていミステリー。
別に読んだあとは読後感がすっきりするだけで、
たいてい内容はすぐ忘れる。
何か身になってるのか、と言われれば特にない。
トリックに引っ掛かれば、作者の頭の良さに感心するだけだ。

でも、電車の中やカフェの雑踏の中でも
すっと小説の中に自分が入っていって、
周りの音や世界が完全に遮断され、一人になれる、
その感覚がとても好きで、今日も本を読む。

好きだ、という感覚を、大切にしよう。
by kaorelax0307 | 2007-03-11 22:39 | ひとり言

名刺交換できますか?

最近仕事で雑誌に載せるタイアップ広告の校正をしています。
今までチェックくらいの簡単な作業はしていましたが
ラフ状態から校了まで関わるのは初めてです。
いわゆる業界用語ってなやつもよくわからず、
そのたびに「すみませ~ん!これってどういう意味ですか~?」
と聞きながら進めています。

でも、机上でちまちまやる作業はまんざらでもないらしく、
表現ミスや誤字脱字がないかと目を光らせ、
見つけたときはきら~んと目が輝いて
ウキウキ赤入れしています。
前やっていた経理の仕事と言い、
大雑把な性格のくせに
結構こういう地味な作業は好きみたいです。

まぁそんな感じで地味に仕事をしていたのですが、
本日その記事広告に載せる取材がありまして、
何人かお客様がみえました。
私はいつものようにお茶を出したら
すぐに作業に取り掛かろうと思っていたのですが、
急遽「一緒に入ってくれる?」と言われ、さぁ大変。
何が大変って・・・?

名刺交換しなくちゃいけない!!

いや、名刺交換くらい、と思う方はたくさんいらっしゃるでしょう。
私だって、したことない訳ではないのです。
でも、ほぼ99%は
飲み会で会った人に「よろしく~☆」と渡してる程度なんです。
なので、当然名刺入れも持っていなく、
プライベートの手帳に名刺が入っている状態。


いらした方は代理店さん、出版社さん、カメラマンさん、ライターさん。
す、すみません、こんな私で・・・。
と、出した名刺は友達の名刺!
代理店さんは「あらっ。男性の名刺でしたよ!」と笑ってくださり、
うちの上司も「あは~すみません。この子交流関係広いもんですから・・・」
とフォローしてもらったりして・・・。
す、す、す、す、すみません!!
と更に慌てて今度は寿司屋の名刺が・・・。
ようやく自分の名刺を出したら今度は逆側に
(つまり私自身のほうに正面を向けて)差し出していました。


無事取材も終わり、上司と2人で名刺交換の特訓を受けたことは
言うまでもありません・・・。

そんな私も来週で31歳。
by kaorelax0307 | 2007-03-01 22:49 | ひとり言