カオリラックスのリラックスブログ

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騙されたと思って

日曜日のAM8:30頃、突然「ピンポーン」とベルが鳴りました。
今朝は、たまたま7時に起きてお風呂入っており、その頃は髪の毛を乾かしてました。

でもさ、普通日曜日の朝って行ったら、
のんびりと珈琲を飲みながらボサノバ聴いて…って感じでしょ?(嘘です)
もしくはまだ布団の中でウトウトしながら
関口宏のサンデーモーニング見てるって感じでしょ?(これはホント)
なので、若干苛立ちも覚えつつインターフォンに出てみました。

「はい」(ぶっきらぼうに)
「あ、あ、あの、私、ハッピーレターと言いまして、大学でボランティアの活動をしている団体なんですけども・・・」
「はい・・・」
「僕たちの活動を皆さんに知ってもらいながら、活動資金を集めてポストカードを売っているんですが・・・」

これだけ聞いてるとかなり怪しいでしょ?
でも、声のトーンとか話し方とかですごく緊張しているのがわかり、
いかにも真面目な学生って感じだったので、いろいろ説明を聞いてるうちに
「怪しいかどうか確かめてみよう」と思って出ることにしました。
(ここら辺で猜疑心より好奇心が勝った。)

ドアを開けてご対面。
見るととにかく普通の学生って感じのいでたち。
いまどき風では全然なく、朴訥とした学生と言う感じ。
顔も声もすごく緊張していて、首には学生証みたいな写真つきのカードをぶら下げてます。
「あ、あ、おやすみのところすみません。
あの、私、ハッピーレターという団体で老人ホームを訪問したりなど、
ボ、ボランティア活動をしておりまして・・・。」
などと活動状況を簡単に説明し、最終的にはポストカードを買ってほしい、とのこと。
最終目的がポストカードを買え、ということなんで、一応注意はしていました。
「どこの学生さんなの?」「この資金はどこで使うの?」「具体的にどんな活動をしてるの?」
などと尋問開始。

ただ、基本的には性善説の私。
私の質問に対するこの子の受け答えや人柄を買うことにしました。
もしこれが本当なら、
こんなお休みの日の朝に人んち回るなんて大変だな、と思ったんです。

若干やり方が違うというか、もうちょっと他のやり方があるんじゃないかと思います。
でも、自分がそういうボランティア活動をしていない負い目があったり、
こういう子がどんどん活動していける世の中であったらいいな、と願って、
騙されたとしてもいいや、この子を信じてあげよう、と思いました。

ポストカードの値段を聞いたら8枚で1000円。
全然安いじゃん。こんなんで活動費を集められるのかしら?
もしこれが5000円とかするんだったらもっと質問責めにしてやろう、と思いましたが
こんな微々たるお金で世の中のために活動してくれるのなら、
自分の日頃の戒めの分として払ってあげようじゃないか、と思いました。


e0060542_17573573.jpg

これがそのポストカード。
センスは・・・まぁ、アレとして(アレ?)
まぁ、あいだみつを的な素直さを感じます。

最後にはきちんと住所、電話番号、名前の入った領収証までくれて、
とりあえずは気持ちよく事を終わらせることができました。
日本大学の渡辺くん、
もしこれが嘘だったとしても、私は騙されたと思ってるから後悔しないよ。
もしこれが本当だったとしたら、活動、ぜひがんばっておくれ!
影ながら応援しているよ。
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by kaorelax0307 | 2008-02-24 18:01 | ひとり言

喫茶店と言えば

もはや「喫茶店」は死語ですか?
ましてや「サテン」なんて言ったら化石ですか?

そのくらい「カフェ」なんて言葉が定着しちゃいましたね。
実際、「喫茶店」って呼べるお店は東京に来て行かなくなったし、
そもそもそんなお店はあまりないですね。

私は愛知県民なので「あそこの喫茶店でお茶しよ」って言葉は日常会話でした。
そんな「あそこの喫茶店」と言えばやっぱり「コメダ珈琲」でしょう。
一度、横浜の江田に出来たと聞いてわざわざ車で行ったことがありますが、
最近は東京の下丸子に出来ました。
江田といい、下丸子といい、関東での土地の選択は最高に渋くていいですね。
名古屋だったらそれこそ、街の中心である栄にたくさんあるんですが、
関東では「いや、私たちはよそ者なんでこの辺で・・・」
という奥ゆかしさを感じます。

と、言うわけで下丸子の「コメダ」に行ってきました。
珈琲頼めばナッツが付いてきたり、午前中11時までなら食パンと卵が付くのも健在。
あの電車のシートのような赤いベルベットの椅子も変わらずです。
夜の6:30頃に行ったのですが、7時頃からどんどん混み出してきました。
それこそ若いカップルがデートに、サラリーマンがノートPC広げてお仕事、
おじさん2人が無言で競馬新聞を、おばちゃん3人で嫁の悪口を、
親子3代で孫にシロノワール
と、いろいろな年代、いろいろな用途に使われていました。

こういう場所が、地域のコミュニティを作るんだよなぁ。。。と、
改めて名古屋の喫茶店文化を誇りに思い、しみじみと珈琲をすすりました。
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by kaorelax0307 | 2008-02-21 07:35 | 食べる