カオリラックスのリラックスブログ

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断乳の道(その2)


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イカ墨入りのパスタを作りました。
う、うん・・・。
そうなるよね。
(あ。また悟空にしてますがなにか?)


断乳の道、その2です。

よし、このまま断乳しちゃえー!
ということになり、
翌日から意識して決行。

でも、
やはりおっぱい星人。
昼間はなんとかごまかせたが
夜中はまるで
忍者ハットリくんのしんちゃんのように、
ぐわぁんぐわぁんと
周りの空気がゆがむほどの泣きっぷり。

当の私は
おっぱいがハンパないことに。
まるで石膏で固めたように
カチンコチンになって
大きさもアキバ系アニメの
キャラクターのようになってしまった。

といってもカチコチなんで、
あんなセクシーな感じではなく、
血管が浮き出て
ゴツゴツした状態。

前日まで息子の大量注文に
必死に応えてきた我が乳腺。
それなのにそれなのに。
突然キャンセルだなんて、
そんなこと言われても
急には生産ストップできませんよ。。。
(母乳生産者の声)

改めて
今までの生産頻度が
高かったことを実感。

そんなわけで
私の石膏パイは
痛みと熱を持ち始め、
ちょっと触れられるだけでも
激痛が走りました。
さらに胸にGがかかって
横になることすらできない。

だから寝かしつけは
一番困りました。
痛すぎて添い寝ができない。
さらに息子は
おっぱいくれー!状態なので、
この石膏パイめがけて
飛んでくるわけです。
半狂乱になっているので
手で叩かれ足で蹴られ
もう拷問です。

でもここが山場。
どんなに泣かれても
いつかは泣き疲れて
寝るときがくる。
それをひたすら待ち続けました。
そしてようやくのことご就寝。。。

相方くんには
早く帰ってきてもらい、
夜中の目覚めに備えてもらいました。
さらには
キャベツを買ってきてもらいました。
キャベツの葉で
熱を持ったパイを冷やすのです。

保冷材とか氷じゃダメなの?
と思いますが、
あまり急激に冷やしすぎるのも
ダメなのです。
自然の力で優しく熱を取るのが
いいらしいです。
実際、キャベツの形が
うまくフィットして
熱もいい具合に取ってくれました。
これを何回か交換してケア。

あと、適度の搾乳。
ここで痛いからと言って
あまり絞りすぎると
「やったー!注文がキター!
すぐさま在庫補充せねば!」
と、母乳生産者さんが
せっせと作り出してしまうので
痛みを和らげる程度に
絞らなければなりません。
私の場合は、
片方で20~30ccを搾乳しました。
これを5.6時間ごとに。

さて夜中。
やってきました。
再度のパイコール。
今振り返ってみると
私の胸の痛みはここがピークでした。
当然、相方くんに息子を託し、
私はそばで
「ごめんね。もうバイバイだよ」
と何度も言い聞かせ。
(聞こえてないと思うけどね)

なんだかとっても切なくなってきました。
ここであげてしまえば、
息子も喜び
私の胸の痛みも取れて
どちらもハッピー!

でも、ここは試練なのです。
息子にとってはたぶん
これが人生初の大試練。
生まれた直後から慣れ親しみ、
時に食事として、
時に精神安定剤として
時に枕代わりにと
大活躍だった母のパイ。
そんな身体の一部のような
つながりを断ち切られるのですから。

いや、息子にとってもですが
母にとっても
切なく辛いものです。(涙涙涙)
息子なんかは
あんまり食事を多く摂らなかったので
これで大きくなったようなもんです。
それに、すぐそばで
おっぱい飲みながら
スヤスヤ眠っている顔を見るのは
なんとも至福のひとときでした。
もうその姿が見られないなんて。。。

でも、これを乗り越えれば
また新たな成長が待っている!
かーちゃんもがんばるから
息子よ、この壁を乗り越えるだ!!


ちなみに。。。
当初、断乳計画の中で
この辛い時間を回避するため、
私は一人でどこかへ逃亡しようと
企んでいたのですが、
息子にとったら
おっぱいは引き離されるは
お母さんはいないわで
絶望の淵に立たされてしまい
見離されたと思うので、
止めたほうがいいとのことでした。
確かにそうだわ。


そんなわけで相方くんのおかげで
なんとかその夜(一番の山場)を
乗り越えました。

今は断乳実施後6日目ですが、
その間ちょこちょこ
おっぱいに未練があるような
そぶりは見せるものの、
なんとか大丈夫なようです。

一度、胸の襟を掴んで
おっぱいちょーだいってしたかと思えば
少し考えたような表情になった後、
「バイバイ」とおっぱいに向かって
手を振った時には驚きました。
息子なりに
必死に断ち切ろうとがんばってるんだ!と、
モーレツにいとおしくなり、
思わず抱きしめましたが
その瞬間に激痛が走りました。
すっかり忘れてました。

胸のほうのケアとしては
暴飲暴食をしない、(特に油っこいもの)
温めない(長湯しない)
適切な搾乳
などを1ヶ月くらい気をつけて
ようやく完了となります。


とりあえず一番の大波を
なんとか乗り切って
ホッとしているところです。
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by kaorelax0307 | 2011-02-27 06:34 | 我が息子

断乳の道(その1)


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友達から文旦をもらいました。
始めは文旦を
ボールのようにして遊んでいたのですが・・・?

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ん?!

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ぐえぇ~っ。
どうやら文旦のヘタをちぎって食べたらしいです。
にが~っって顔してます。

それからは
文旦に一切触らなくなりました。
文旦で遊んじゃダメ!
って何度言っても効かなかったけど
こうやって身に染みてくれたほうが
効き目大ですな。


そうそう、断乳です。

なじみの助産士さんに、
もうそろそろ断乳したいと
相談しました。
すると、
おっぱいトラブルがないように
昼1回、夜2回くらいに
なるべく回数を減らして、
と指示されました。

うちの王子は
何かって言えばおっぱい。
ちょっと暇になればおっぱい。
転んで痛いよ~・・・おっぱい。
お風呂は当然、おっぱい。
とまぁ、おっぱいおっぱいで
大好きだったものですから、
(こんだけ連呼するのもなんですが)
今は2,3歳まで思う存分飲ませて
「卒乳」という形を取る方も多いので
それでもいっかなぁ~と思っていたのですが。

でもですねぇ。
やっぱり限界があります。
最近はほぼ毎日
外に出ているので
昼間の授乳は
かなり減ったものの、
それでも
朝や夕方は家の中ですから
3回くらいは
飲んでいたと思います。
それに加えて
夜も4,5回起きるんで、
私の体力の限界が
ピークに達してきたんです。

それに、
一回の飲む時間が長い!
ヘタしたら40分くらい
平気でくわえてる。
私の精気を
すべて吸い取られているような感じ。
それになにより
その間の時間は何もできないので
精神的にちょっとイライラッと。。。


授乳って、
母としては
すっごく幸せな時間
なんですけど、
最近ではちょっとうんざりというか、
とにかく体力面でも
気持ちの面でも
嫌気がさしてきてしまいました。

そこで、
もう1年3ヶ月あげてきたんだし、
そろそろいいんじゃないかな、
と思い、助産士さんに相談したわけです。

助産士さんも
「ちょうどいい頃なんじゃないの?
甘えん坊の男の子なんかは
断乳で一気に自立心が芽生えることもあるのよ。」
と言ってくださり
止める決意が固まりました。

1ヶ月前くらいから
回数を減らす努力をし始め、
かなり順調に減っていきました。
同時に、
「あと何日かしたら
おっぱいバイバイだよー」と
カレンダーを指さして
教えました。
(これは断乳のセオリーなのです)

このまま順調に回数が減れば
断乳の時には
おっぱいがカチコチに張らず
うまく止められるな。。。
と、思っていました。

しかし。
2週間くらい前から
急激におっぱいを求める回数が
増えだしました。
しかもその求め方が
怒りながら求めることが多いのです。

もしや・・・。
毎日言い聞かせをしていたのが
伝わっていたのだけど、
それに逆ギレして
ストライキを起こしているのか!?

実際、飲み方も荒く、
本当に欲しいのではなく
とりあえず
くわえておけば
やめられねーだろ的な感じで
飲むんです。
それにぐずり方が半端ない。
こちらは
我慢させよう我慢させよう、
と思っているので
お互い根競べ状態になって
もうヘトヘトでした。

そんな状態が1週間ほど続いたので、
ママ友達に
泣きながら相談をしました。
すると
彼女らもそういう風になったらしく、
もう開き直って
後悔のないように飲ませたよ、と。
その代わり止めたときの
張りはものすごいから、
その時は
助産士さんに来てもらって
マッサージしてもらって
なんとかなったよ、と。

そっか、そうだよな。
もうこれで一生飲めないんだもんね。
息子も危機感を感じて
寂しかったんだね。

そこからは私も
開き直ってガンガンあげていました。

断乳の日を5日前に控えたある日。
荒々しい飲みっぷりに
耐え切れなくなったか
ちくびんが擦れて
切れてしまいました。
もう痛いのなんのって。
吸われるとものすごく痛いので、
強制的にあげないでいたら
なんとそのまま夜中も
持ちこたえてしまいました。

いや、
もんのすごい号泣でしたけどね。
でも、相方くんの力も借りて
なんとか乗り切りました。

それを境に
あれあれあれ・・・?
次の日も
まるでおっぱいなんて
「なんですか?それ」な感じ。
今までだったら
お風呂に入ったら
もう絶対、離さない!
って態度だったのに、
ちょっと歌でごまかしたら
まんまとごまかされ。。。
おーい
今までのあの情熱はどこ行ったー!

若干、
一抹の寂しさも抱えながら
(どっちなんだ)
でもそれじゃ、
このまま断乳しちゃいましょうか、
てなわけで、
断乳突入しちゃったわけです。

つづく。
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by kaorelax0307 | 2011-02-25 14:00 | 我が息子

敗戦と粉ミルク


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掃除機かけるの、得意です。

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休憩中。

乳幼児時代の一大イベントである
断・乳!
とうとうやりました!
(拳を空高く突き出して)

友達から辛い辛いとは
聞いていましたが、
こんなに辛く大変だとは。

私は完全母乳でしたし、
息子がかなりのおっぱい星人だったので、
私も息子も止める時には
相当な覚悟が必要でした。
でもでも、
完全母乳でやってこれたことは
とても楽しかったし、
よかったなぁと思っています。

今回はその断乳体験について
記録していこうと思っていますが、
その前に粉ミルクについて
物申そうと思います。


私は前述のとおり
完全母乳でやってきました。
それは母乳は楽だし
お金もかからないし、
産後の体の復活に役立つし、
栄養も優れているしと
良いことづくめなんです。

今でこそ
母乳に勝るものはないと
認知されていますが、
でも、
「ミルクのほうが母乳より優れている」
と国を上げて大々的に
宣伝されていた時代がありました。
それはなぜか。
知っている方もたくさんいると思いますが、
それは、
日本が戦争に負けたから。

それまで牛乳なんてものが
一般的なものでなかった日本に、
アメリカ(GHQ)の陰謀で
広められたんです。

当時は母子手帳の裏表紙に
粉ミルク会社の宣伝が
入っていたこともあるらしいので、
戦争に負けた日本が
まんまとアメリカに
仕掛けられていたことが
うかがえます。

ひどいものには
「母乳は頭が悪くなる」
なんて宣伝もあったそう。
それを信じた日本国民が、
こぞって粉ミルクを
赤ちゃんに与えました。
母乳が出るのに
わざわざ粉ミルクを与えていた、
なんて人も結構いたそうです。

その結果、大量生産を強いられ、
早く大量に粉ミルクを生産することを
優先した結果、
「森永ヒ素ミルク事件」が起き
多数の赤ちゃんが犠牲になりました。


私は妊娠中にこのことを知り、
(りえちゃん、ありがとう)
衝撃を受け、
それから本当の子育てとはなんぞや?
と思い色々と勉強をしました。

すると世の中(日本)で
良しとされていることが、
実は戦争に負けたことによる
アメリカの陰謀だったり、
国の利益の為だったりすることが
非常に多いことを知りました。

昨今、政治家やお上の
不祥事が相次ぎ、
不信感が漂っていますが、
今まではのんきに、
「国が言ってるんだから、」
「保健所が言ってるんだから、」
イコール安心、
と思っていたんではないでしょうか。

国は一国の利益のためなら
個人の不幸なんて構わないし
隠蔽、工作も平気でやる。
そんな風に
過去の事件が今になって
次々と明らかにされています。


ちょっと怖い話になりましたが、
そんなわけで私は、
少し頑固なまでにも
母乳育児にこだわっていたわけです。

かわいい我が子が
元気にすくすく育ってほしいと
願う親達を、
自国の利益のために
平気で踏みにじってきた歴史がある
ということを知っておくだけで、
何事も安易に
判断しなくなるのではないでしょうか?

利便性や合理的なだけでは
計れないのが子育て。
今一度、
何が子供にとって良いことなのかは
個人個人がしっかり
考える必要があると思います。
(今回はマジメ臭くてすみません。)


ちなみに、
母乳が出ない、という話もよく聞きます。
私は幸いよく出たので
あまり偉そうなことは言えないのですが、
母乳も本来なら
誰もがきちんと出るように機能が備わっているそうです。

じゃあなぜ出ないかというと、
一つは自宅出産、助産院がなくなり、
病院で大量に出産できる
ようにしてしまった為。
つまり、出産直後に母子が引き離される環境に
置かれてしまうことが要因らしいです。
これも当然、アメリカの作戦。

あとは食の欧米化。
高カロリーな食事が
おっぱいトラブルを引き起こしますが、
そもそも、そういった食事から出る母乳は
不味いらしいです。
だから赤ちゃんが吸ってくれず、
ますます出なくなる。

結局は
ご飯(できれば玄米)、味噌汁、納豆などの
日本で昔から食べられているものが
母乳にも良い、というわけです。

もちろん、
個人個人の体質なんかもあるんでしょうが、
基本的に出産した女性には
母乳が出るように出来ているようです。


日本が戦争に負けたことって、
私達にはあまり関係ない過去のこと…
…では済まされず、
妊娠、出産、子育てを通して
切実に考えさせられた、

というお話でした!

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がおー!
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by kaorelax0307 | 2011-02-24 14:10 | 我が息子

子供にも社会がある。(プラス、節分)


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今夜は添い寝なしで寝てくれましたー。
んー!
久しぶりに一人の自由時間!
というわけで今日は、
最近の頭の中ほとんどを占めている
「幼稚園」と「自主保育」について
語ってみたいと思います。


皆さん「自主保育」って言葉、
聞いたことあるでしょうか?

区役所の掲示板には
たくさんの「自主保育」グループの
チラシが貼ってあります。
この「自主保育」が
ここ川崎ではとっても盛んなんです。

「自主保育」とは。
私もはじめはよく知らなかったのですが、
就学前に過ごす時間、
つまり、
普通なら幼稚園や保育園に通う期間を
「自主保育」という形で
親たちがグループを作って
子供たちと共に過ごすところです。

(東京・川崎の自主保育グループ
「しんぽれん」のページ→

その存在を知ってから、
確かになぜ園に通うの?
と考えてみました。

保育園だったらまぁ、
働くためですよね。
幼稚園だったら、
友達を作るため?
しつけや教育のため?
親の自由時間のため・・・?

さまざまな理由があると思うのですが、
たぶん、ほとんどは
「入るもん」だと
思っていると思います。

でも子供の一生のうちで
親子の時間がとっても大事な
この時期に、
ポーンと園任せにしていて
いいのだろうか。
(決して決して、園批判ではないですよ。
園任せかどうかは親次第ですから。)

自分達で子供の成長に向き合い、
しつけでも教育でもない、
自然の中でのびのびと
親子がしっかり向き合って、
密な時間を過ごす。
なんだかとっても魅力的に思えました。

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とある自主保育グループで豆まきしてくれました。
がおー!



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鬼を見て情けない表情の息子。



色んな先輩ママにリサーチすると、
とにかく幼稚園選びは
慎重に考えたほうがいいと。
園によって全然カラーが違うので、
子供はさることながら
親もなじめないと
辛い数年を過ごすことになるらしく。。。

ちなみに
この辺りの幼稚園を調べてみました。
カトリック系、
お嬢、お坊ちゃま系、
教育しっかり系、
泥んこ系などなど・・・。

うちの息子はどう考えても
「泥んこ系」ですが、
そこはどうやらマンモス校らしく、
んー、微妙。。。

それに先生の質、園庭の広さ、
ママ達の種類、
忘れちゃいけないお月謝代。
(この辺りは入学金20~30万、
月謝は3~4万。
その他制服代、イベント代諸々。。。ひー!!)
あ”~!!
なんだか頭痛くなってきた!

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マンション内で節分しました。


そんな時に知った、
この「自主保育」。
幸い仲良しのママ友2人は、
そういう価値観が似ているので、
昨年の9月ごろから
子供の遊びの幅を広げる目的兼ねて、
一緒に見学に行くようになりました。

ほぼ毎日いろんな公園などで
外遊びをしているので
そこに混ぜてもらう形で
参加しているのですが、
正直、
始めは衝撃的でした。

激しいケンカが始まっても
ギリギリまで止めない。
誰かが誰かを叩いても
叩いた子を叱らない。
罵声や暴言を吐いていても
そのまま言わせている。。。

大人の常識しか
持っていなかった私達には
ショッキングな光景でした。

それまでの私達は
友達を叩いたら「ダメ!」と叱ったり、
乱暴しそうになったら
すかさず止めに入ったり、
それがしつけであり教育だと思っていたので、
その帰り道はどんよりと不安いっぱい。

「あんな中に入ったら
乱暴な子に育ってしまうんじゃないか。」
「あれは自由尊重ではなく
単なる野放しなんではないか。。。」
3人の間で不信感が漂いました。

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鬼に扮したマンションの子供達



でも、懲りずに何度も通ううちに
いろいろなことが見えてきました。

激しいケンカをしていても、
数分後には本人同士で
きちんと仲直りしていたり、

叩いた叩かれたは
叩いた子だけが悪いんじゃない、
叩いたなりに理由があって、
おもちゃを取られたとか、
大事にしていたものを
壊されたとか。
でもまだうまく言葉で
表現できないから
手が出てしまっていたり。
そもそも
うちの息子くらいの年齢だと、
「遊ぼうよー」という気持ちが
叩くという行為になってしまったり。

それらをその親たちは
きちんと理解をしていて、
視線はそらさず、
でも距離を置いて
見守っているんですよね。

大事なところだけ
大人が手助けしたり、
アドバイスしたり。
上から押さえつけたり
大人の権限で言うことを聞かそう、
なんてことはしていないんです。
子供の社会、子供のルールを尊重している、
私にはそう見えました。

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おなじみ?
マンションの頼れるお兄さん。
今回もバッチリ鬼に変身!


一例ですけど、
ある男の子は
ものすっごい罵声を飛ばすんですね。
初めはびっくりしたんですけど、
よくよく聞くと
その子はそのグループに入るまでは
一人の殻に閉じこもって
誰とも交わろうとしなかったらしいです。
でもだんだんと心が開放されて、
自己表現ができるようになった。
だから、ああやって罵声吐いてるけど、
あれは私達から見たら
成長した証なんです。
必死に人と交わろうと
がんばっているんです、と。

そっか。そうなのか。。。
そう思ったら
すべての行動に納得できるようになったし、
その子のことがかわいらしく思えてきました。
それに、そう思って見守ってもらえる
あの男の子は幸せだなと思いました。

大人の価値観だけで
抑圧したり
無理強いしたり
自己主張を良しとしなかったり。
きっと日本はそういうことが
無意識のうちに
横行しているんじゃないかと
思いました。
ガツンと渇を入れられた気持ちでした。

ま、賛否両論あるかとは思いますがね。

ただ、園の代わりに
親たちが面倒を見るので
責任もありますし
運営面など大変なことも多々あります。
だからまだまだ
もうちょっと考えようとは
思っていますが、
子供のことを考えたら
こちらのほうがのびのびできそうだし、
たった数年のこと。
がっつり子供と向き合う時間があっても
いいのかなぁとは思っています。
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by kaorelax0307 | 2011-02-16 23:48 | 我が息子

お父さん


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カメラに突撃する息子。



とあるCMで
「パパが公園デビュー、
これってアリ?」
と言っていますが、
私の住む地域ではこれ、普通です。

土日に公園へ行くと
お父さんばっか。
というか、
お母さん、いないです。
お父さんと子供しかいない。
お母さんは家でゆっくりしてていいよ
ってことなんでしょうか。

先日はたまプラへ行ったら
ここでもやっぱり

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お父さんだらけでした。

お母さんはゆっくり買い物しておいで
ってことなんでしょうね。

いい時代になったものです。
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by kaorelax0307 | 2011-02-14 20:35 | 川崎・横浜

目黒不動~三茶ライブ



この日は朝から大忙しな日でした。

まず初詣が済んでいなかったので、
私達のある意味原点である
目黒不動へ御参りに行きました。

電車を乗り継いで不動前駅に着いた頃、
時は13時。
ちょうどいいタイミングで
息子が寝てくれたので、
不動前に住んでいた時から
お気に入りのラーメン屋さん「けんみん」へ。

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手前が坦々麺風辛いらーめん。
私はふつうのラーメン。

子供がいたら
なかなかラーメン屋さんなんて入れないけど、
親孝行な息子は
空気を読んで寝てくれたおかげで
しっかり堪能することができました。
美味しかった★。

その後は目黒不動へお参り。

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途中で見つけた「オープンルーム」。
フランクな感じがいいですね。
(写真をクリックして拡大してください。)


参門の前に着くと、
息子がなにやら指差しています。
近頃道を歩いていると
やたらと指差して訴えてくるのです。
だいたい散歩中の犬であることが
多いのですが、
この日は

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狛犬。
おおーっ。
これも犬だってことがわかるのか!

最近ではどこかのお宅の
玄関隅に置かれている犬の置物から、
「猛犬注意」ステッカーに
描かれている犬まで。
どんだけ細かいところにまで
アンテナ張り巡らしてんだってくらいに
ワンワンパトロールをしているようです。


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神様の前でヤンキーずわり。


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長い階段もがんばって全部上ったよ!


途中、竜の口から水が出ているのを見つけ、、、

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嫌な予感、的中。
びっちゃびちゃに。
着替え持っていってよかったー。

お参りの後は
妊娠中お世話になっていた
美容師夫婦のお友達へ会いに。

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絶対安静で
お風呂に入れなかった時に
週一でシャンプーしてもらっていたのです。
そして
通いはじめてほどなくして
奥様が妊娠!
本当に我が身のことのように喜び合いましたよ。

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そんな息子達もお互いに一歳を迎え、
こうして新たな縁ができました。

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いたずらも一緒にね。

その後は
30過ぎてバンドを組んだ
友達の初ライブを見に三茶へ。

一歳児連れてライブなんて
チャレンジャーだなー!
とお思いでしょう。
確かにタバコとか音とか
気になる点が多々あったので、
少しでも都合が悪かったら
潔く諦めようと思っていたのですが、
店内禁煙だし、
みんな息子にかまってくれるし、
音も思ったほどの音量ではなく
息子も割り箸をバチのように
振り回してノリノリでした。

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このバンド、
結成当初から
色々と進捗具合を聞いていたのですが、
正直お遊びというか、
ライブもみんながやれやれ言うから
適当な感じでやるのかな、と思いきや。
想像以上に完成度高くて
びっくりしちゃいました。
しかもオリジナル曲がまた良くて。
なんだよ~。ちょっと馬鹿にしててごめんよ~。

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すごく良かったぞ~。

そして初ライブにして解散ライブという
衝撃発言も飛び出しました。

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「ぼくたち、普通の男の子になります!」


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楽しい一日でした!
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by kaorelax0307 | 2011-02-02 13:11 | 東京

仲良くしてあげる。


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♪お~ばけ~の救急車~♪(ワッキー)
舞台の上でおちゃらけております。


先日、友達夫婦が遊びに来てくれました。
旦那くんのほうは
以前バーベキューで会ったのですが、
その時には息子に思いっきり
泣かれておりました。→

今回はだいぶ仲良しに・・・
までは行かないですが、
でも一緒に遊んであげるくらいまで(上目線)
距離が縮まりました。

旦那くんはどんなに息子に避けられても、
それはそれは涙ぐましいほどけなげに、
息子の気を引こうと一生懸命。

結局お昼~夜遅くまで
遊んでもらいました。
ありがたいねぇ。
きっと次に会ったときには
仲良しになれる。。。かな?
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by kaorelax0307 | 2011-02-02 12:31 | 我が息子