カオリラックスのリラックスブログ

<   2012年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

絵本作家シゲちゃんの展覧会へ行ってきた。


e0060542_23535089.jpg

わたくしカオリラックスは2004年(たぶん)に
イラストレーターや絵本作家を育成するパレットクラブスクールというところに通っていました。
ま、私はこうして現在は和歌山で普通の主婦業をしていますが
実際にイラストレーターとして活躍している友達も何人かいます。
その中で絵本作家として輝かしい活躍をしている友達がシゲタサヤカさんです。
よっ!絵本業界期待の星!

現在まで5冊の絵本を出版しており、
その奇想天外なストーリーと、ポップでちょっと毒気のあるイラストが
大人から子供までついついはまってしまう
なんとも不思議な絵本なのであります。

このたび、
奇しくも私の卵ちゃんを展示している大阪で、
シゲちゃんの最新作『オニじゃないよおにぎりだよ』の
出版記念展覧会をしているというので、
こんな偶然は滅多になかろう!ということで大慌てで行ってきました。

場所は大阪心斎橋の大丸すぐ近く。
都会です。人だらけです。
和歌山でのほほん生活してますので
こんな人ごみは久しぶり過ぎてちょっとエネルギー吸い取られそう。

e0060542_017942.jpg

でもひとたびギャラリーに足を踏み入れると、そこは別世界。

e0060542_0172261.jpg

このチラッと顔を出してるあやしい生き物はちょうちょです。

e0060542_0174438.jpg

絵本の原画はさすがの迫力。

e0060542_0175999.jpg

シゲちゃんのイラストってベタ(塗りつぶし)が多くて
一見パソコンで処理してるように見えますが全部手描きです。
そういうのがこの原画展でよく見れたので楽しかったです。

e0060542_0181620.jpg

それになんといっても、この展示会場全体の飾り付けが楽しい!
こんな柱の影まで細かくディスプレイされてます。
ほかにももっともっといろんな「クスリ(笑)」ポイントがあったのだけど、
この時息子はえらい風邪を引いていてぐったりしていたので
あまり写真を撮る余裕がなかったのが残念でなりません。

e0060542_0183162.jpg

そんな中でもしっかりゴーカイブルーポーズを決めている親子。

実はシゲちゃんが大阪に滞在した時に泊まったホテルが
私の展示しているカフェのある淀屋橋だったようで、
シゲちゃんも私の展示を見に行ってくれたのでした。→その模様はシゲちゃんブログにて

パレットクラブスクールを卒業して早8年。
その後は一度も会うことができず、
そしてお互い神奈川・和歌山と遠く離れ・・・。
メールやブログでその近況を報告しあっていたのですが、
今回こうして同じ時期に同じ大阪で展示をして、
こうして引き合わせてくれたのも何かの縁ではないかと思っております。

私はのんびりアーティスト活動をしていくつもりですが、
これからもパワフルなシゲタサヤカワールドを密かに見守っていこうと思っています。

最後に、シゲちゃんのサイン本をゲットしました。

e0060542_0384517.jpg

あれっ?普通、サインって

e0060542_0402448.jpg
こんな感じで誰のサインかわからん感じじゃなかろうか?
(誰のサインか知らないけどどっかのHPから拝借)
でも普通に預金下ろすときに書くような感じで「シゲタサヤカ」って書いてあるし。
んでもって、そこに描き加えるイラストもせいぜい

e0060542_0422679.jpg
こんなもんじゃなかろうか?(同じく誰のサインか知らない)

絵本作家がこれだけの直筆絵画を絵本に添えるなんたぁ、
これは贅沢極まりないよだれもんのサイン本ですよ。

私はこれを2冊買い、
ひとつは我が家用に、ひとつは友達が京都でやってるおにぎりやさん
プレゼントする予定です。その模様はまた後日。

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村
[PR]
by kaorelax0307 | 2012-03-23 00:45 | 芸術

奇妙な神社?(加太・淡島神社)


e0060542_14314443.jpg

和歌山市内に加太(かだ)漁港と言う港があります。

e0060542_14345278.gif
場所はこんな感じ。大阪湾に面していて、すぐ近くに淡路島が見えます。

先日こちらで買ったタコや鯛が美味しくて
すっかり気に入ってしまったわてら家族。
ここに神社好きの私の心をわしづかみにされるという
奇妙で面白い神社があると聞きつけ、早速行って来ました。


e0060542_14381489.jpg

すぐ目の前が海なので、こんなたそがれじいちゃんもチラホラ。


e0060542_14391221.jpg

なにやらすでにトリッキーな匂いがプンプンします。

e0060542_14415727.jpg

ここ、参道です。

e0060542_14421681.jpg

なのに街の商店街の中の魚屋さん!?

e0060542_14431386.jpg

鳥居をくぐると磯の香りがぷーんと漂う、
レトロなお店が数件軒を連ねていました。
こういう雰囲気、大好き。
こんなところで興奮している私なので、
テーマパークとかディズニーランドとか行かなくても全く問題ありません。

帰りに絶対ここで何か食べていこうと決意し、
鼻息荒く興奮した私は
この先待ちうけているものがどんなにすごいか知る由もなかったのでした。
ふっふっふ。。。


e0060542_14493947.jpg

本殿が見えてきました。
この石塔には「文政13年」と書かれています。
西暦でいうと1818年。なかなか古い。
最近こういう古いものを嗅ぎ付ける力がついてきました。
創建時期は不明だそうだが、だいたい西暦200年~300年代だそうで、
全国にある淡島神社の総本山だそうです。


e0060542_1521359.jpg

本殿前についたらなにやら皆写真撮影している??
よく見ると・・・

e0060542_1524996.jpg

うぎゃーー!!雛人形がびっっっちり!!!

e0060542_1531848.jpg

人間ピラミッドの崩れた後?!
なんとかしてあげて!

これは単なる序章にすぎず、
この後、境内のそこかしこにいろんな人形・動物が置かれている光景に
恐れおののく私でした。

e0060542_156096.jpg

蛙と日本人形

e0060542_1574297.jpg

同じく日本人形と干支置物。

e0060542_1585458.jpg

陶器の日本人形

e0060542_1593094.jpg

金太郎とか歌舞伎役者みたいのとか

e0060542_1595377.jpg

招き猫

e0060542_151018100.jpg

恵比寿さんにだるま

e0060542_1510523.jpg

また蛙。
ほかにもまだまだたくさん鎮座しているのですー。

実はここ淡島神社は
針供養、人形供養で有名な神社で
全国から供養してほしい人形たちが送られてくるそうです。
そしてこの日は3月3日。ひな祭りの日。
この日に「雛流し」と呼ばれる神事が行われていたのでした。

e0060542_15143041.jpg

こんな感じで船に人形を乗せて海をゆらゆら。
「嫁に行った娘が幸せでありますように」「無事に子を出産できますように」
などとそれぞれに願いを込めた人形を流すという
おごそかで神聖な神事だそうです。

これが見たかったのに、到着が30分遅かったことを後で知り
激しく後悔したのでありました。


e0060542_1521271.jpg

歴史的神事が見られなかったので
景気付けに願い事を唱えながらくぐると願いが叶うという穴に
息子をくぐらせておきました。

e0060542_15221842.jpg

やったー!

e0060542_15225181.jpg

穴から出たらギャラリーがいてみんなから褒められたので

e0060542_15304476.jpg

当然調子に乗ります。

e0060542_1531311.jpg

イェイイェイ!
何回もくぐったことは言うまでもありません。

この後はおまちかねの参道食堂へ。

e0060542_15314876.jpg

うひょー。おいしそー。

e0060542_1532108.jpg

手書きのポップと店番おじさんのゆるい感じがあったかい。
しかも米糀から作った自家製甘酒が置いてあるとは。

最近、糀を取り寄せては塩糀と甘酒を作るのがルーティンワークになっています。
米糀から甘酒を作るのって、
酒粕で作るのと違って発酵させるので、とても時間と手間がかかるんです。
こんな小さなお店でそこまでやってるとは。。。

e0060542_1540966.jpg

意外にメニューも多い。

e0060542_15404046.jpg

じゃあぼくちんはっと・・・

e0060542_15405797.jpg

おく貝 500円(でかし!)

e0060542_15412347.jpg

しらす丼 500円(やすし!)

e0060542_154202.jpg

おにぎり 250円 (ふりかけ付!)

おにぎりは、別にふつーでした。
自分でふりかけ付けて食べろって斬新すぎるけどいいの?


e0060542_1545147.jpg

帰りに加太産の生ひじきを買って(袋いっぱいにて500円)
満足して帰路につきました。


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村
[PR]
by kaorelax0307 | 2012-03-14 15:45 | 和歌山周辺

震災から1年経って

震災のあった2011.3.11。
翌日から奈良の実家へ法事へ向かうため、
衣類などの荷物を集荷のお兄さんに預けた後、
友達とマンションの中庭で立ち話をしていた。
明日からしばらく留守にするけど、
帰ってきたらまた遊ぼうね、なんて話をしていたその時、
グラグラグラ!!
すごい横揺れだった。一瞬何が起きたのかわからなかった。

とっさに息子のことが頭をよぎった。
息子はベビーカーに乗ったまま寝てしまっていたので
そのまま家の玄関で寝かせていたのだった。

マンションの管理人さんも外に出てきて、
すぐ外に避難したほうが良いと言われ、
急いで息子を迎えに行った。
階段で5階まで登る際も横揺れがすごかった。
気持ちも動揺していたのでうまく駆け上がれなかった。

息子はベビーカーのベルトでしっかり固定されていたため
大きく揺れたことなど知らぬ顔でまだ寝ていた。
息子の顔を確認して安堵し、
長期戦になることを予想して抱っこ紐とストールを用意し、
急いで息子を抱き上げて外に出た。

家の中にいたマンションの住人が次々と中庭へ出てきた。
携帯のワンセグで確認したら、震度5強だったことがわかった。
汐留にオフィスがある友達から
有明付近のガスタンクが燃えていると連絡が来た。

これは大変なことになるかもしれない、
そのうち携帯がつながらなくなるだろう、
そう思い、急いで都内で働いていたダンナと
双方の実家へ無事であることを連絡した。

立ち話していた友達も急いで家へ帰った。
すると、信号が停電していると連絡があった。
ほどなくしてマンションの管理人さんが
このマンションも停電している、
このまま日が暮れて暗くなる前に
水を確保し、懐中電灯や防寒具、食糧などを用意しておいてください
もし余震がひどければ、中庭でみんなで炊き出ししましょう、
その為の準備をしておいてください。
とアナウンスしてくれた。

周りがどんどんざわついてきた。
小・中学校へ親御さんが迎えに来てくださいと連絡が入っただの、
それを迎えに行けないので代わりに誰か行ってくださいだの、
家の中がめちゃめちゃになってる、
家族と連絡が取れない、
東北が震源地でもっと震度が高かったらしい、
電車がストップしたなどなど、、、
みんなが集まり情報交換していくほど、
どんどん事態の深刻さが増していった。

だんだん日が暮れてきて、いよいよ不安な状況になった。
ダンナは恐らく今夜は帰ってこれないだろう。
その中で私と1歳の息子とで
どうやって暗い部屋の中で過ごせばいいのだろう。

そんな時、マンションの友達が、
私の部屋で一緒に過ごそうと、声を掛けてくれた。
ありがたかった。
こちらには私の息子と同い年の1歳の女の子、そのお母さん、
そしておばあちゃんにおじいちゃんがいた。
日頃からよく遊びに行っていたし
家の間取りが同じなもので、息子も躊躇なくお邪魔することができた。
それに大人が4人いての子供の面倒を見ることはとても安心だった。

このお宅は用意が万全で、ランタンや蝋燭、ラジオをつけて
停電に備えてくれていた。
幸いガスはついたので温かいシチューを作ってくれ、
まだかすかに明るさが残る時間帯に夕飯を食べさせてくれた。

そのうち外の景色は真っ暗になった。
周りにマンションが立ち並んでいる場所で
真っ暗な景色はとても心細かった。
この時もう携帯はまったくつながらない状態になっていたし、
送られていたメールも何時間も遅れて届いていた。

ただ、息子と友達の女の子は元気にはしゃぎ回っていたし、
こうして一緒に過ごしてくれる方々がいたので
それは精神的にとても大きく作用した。

周りが真っ暗なので、息子たちを早めに寝かしつけした。
でもいつもと違う寝床だからか、何度も起きたり落ち着かなかった。
余震も頻繁にあったし、
緊急地震速報が何度も鳴るので私たち大人も落ち着かなかった。
(この速報の音は非常に緊迫した音で、恐怖が増す)

そのうちこちらの部屋で水が出なくなった。
ということはうちの部屋も出ないということだ。
とりあえず水を溜めておいてよかった。

深夜0時ごろ、
こちらのダンナさんが三軒茶屋から6時間かけて帰ってきた。
三軒茶屋といったら車で30分ほどで着くような場所だ。
しばらくは100m進むのに30分~1時間かかったそうだ。

後から聞くと、周りの友達も大変だったようだ。、
横浜アリーナで一晩過ごしたとか、
新橋から大宮(約35km)まで歩いたとか、
子供の保育園のお迎えに行けず保育園に一晩預けてもらったとか、
みんな大変な思いをして一夜を過ごしたようだった。

深夜1時ごろ、電気が復旧した。
電気がつくだけでなぜこんなにホッとするんだろう。
寝ている息子を抱き上げ、自分の部屋へ戻った。
うちには高い家具はひとつもなかったので
ほとんど乱れたところはなかった。
壁にかけてあったテキスタイルパネルが落ちていたので
それを元に戻し、テレビをつけた。

映像を見てショックだった。
気仙沼の火災の状況が映し出されていた。
ラジオで聞いて想像していたよりはるかにひどい状況だった。
地震が起きてから今までの状況を、
やっとこの時知ることとなり、改めてものすごく怖くなった。

とりあえずまた大きな余震が来てもいいように、
靴をそばに置き、災害リュックにすぐ食べられるものをたくさん詰めた。
たくさん着込み、毛布やストールも何枚も用意した。
どんなことがあっても息子を担いですぐに避難するぞと、
意気込み半分不安半分。緊張状態だった。

深夜2時過ぎ、ダンナの使っていた路線の
半蔵門線~田園都市線が復旧したため、帰ってくると連絡が入った。
でも信号はまだ点滅信号のままだったし余震も怖く、
家にちゃんと帰ってくるまで心配だった。

結局明け方5時~6時頃家に着いた。
この時のホッと安堵した気持ちは今も忘れられない。

テレビの状況を見ながら、
私たちは翌日から向かう予定だった奈良行きをどうしようか迷っていた。
できることなら奈良へ行きたかった。
でも、新幹線や新横浜まで向かう電車が運行しているのかどうかわからない。
ネットも電話も混雑していて繋がらない。
そののち、新幹線も田園都市線も運行しているとニュースで伝えたので
とりあえず行ってみることにして、不眠状態のまま朝7:30に出発した。

結果的には田園都市線であざみ野まで行き、
そこから横浜市営地下鉄に乗ったのだが、
あざみ野からセンター北(2区間)までしか運行しておらず、
そこから臨時バスに並んで乗ったので
通常なら30分のところを2時間以上かけて新横浜にたどり着いた。

そして新幹線はのぞみのところがこだまになった。
結局奈良に着いたのは夕方の18時で、10時間以上かかった。
でも無事にたどり着けてよかったし、
この時奈良へ向かったことが結果的によかった。
それは、その時はそれほど深刻に考えていなかった原発問題のこと。

政府は問題ない問題ないと言い続けていて、
それに若干ホッとしていた私だった。
奈良には法事で帰ったのだけど、
私と息子は仕事もないしせっかく来たのだからあと2泊していく予定でいた。
先に東京に戻ったダンナから
「原発、実は結構やばいらしい」と聞いたのはそれからすぐのことで、
別の知り合いからも
「政府関係者の家族は海外へ避難してるし、仕事も自宅待機にさせてるらしい」
と聞いてしまったのだった。
結構信憑性のある情報だったので、
計画停電の影響もあり、
これは今戻らないほうがいいかも、と思ったのだった。

そして私は奈良から東京へは戻らず私の実家の愛知へ行き、
そこで2週間くらい過ごした。

家へ戻ると、近くに住むようこちゃん夫婦が
その時大騒ぎになっていたミネラルウォーターを
息子のために買っておいてくれていた。
その気持ちが本当にありがたかった。

私が実家にいる間に実施された計画停電のときにも、
ダンナがようこちゃんちでお世話になっていたらしいし、
マンションの友達といい、
こういうとき、そばにいる人からの助けは身にしみてありがたいと思った。

それにこのマンションは
日頃から住民同士のコミュニケーションが盛んだったので、
こういう時こそ心強いと実感した。


・・・とこんな感じで私は震災を過ごし、それから1年が経ちました。
私は被災地の方々に比べたらホントに「こんなもん」程度の経験なのですが、
それでもものすごく不安な時間でした。
このことを書き留め、何年経っても忘れないでいることで
私なりの被災地への思いに繋がると思うので、備忘録として書きました。

被災地の人と私とで分け隔てたものはなんなんだろう。
現実には被災していない側の私だけど、
被災していてもなんらおかしくはないし、
今後何らかの形で被災するかもしれません。
そのことを忘れず、
今私はこの世に生かされている人間として、
これからどう生き、何ができるかを考えたいなと思います。

みなさんの3月11日はどう過ごしていましたか?
それぞれのブログやこのコメントなんかで教えてもらえたらいいなと思います。


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村
[PR]
by kaorelax0307 | 2012-03-14 02:14 | 3.11から考える

とーちゃんの作品


e0060542_15573066.jpg

我が家のとーちゃんは現在、家具作りを学ぶ為学校に通っています。
学校に通う前から我が家の家具はほとんどが
とーちゃんの手作りなのですが、
たとえば

e0060542_1662779.jpge0060542_1665398.jpg工具入れとコーナーラック

e0060542_1682694.jpge0060542_1684659.jpg電話台にパソコンデスク

e0060542_1692188.jpg e0060542_1693389.jpgオモチャ箱にハンガーラック

ま、これだけでも素人が作れば大したもんです。

ちなみにテレビ台はこんな感じでした。

e0060542_1611979.jpg
うんうん、これこれ。

で、今回、学校でテレビ台を作ってきました。

e0060542_16114141.jpg

じゃーん!
全然、違います。
写真ではわかりにくいかな?
でもほんと、ぜんっぜん、違う。
木はオール無垢だし、ディテールの細かさがまったく違う。
ちょっと勉強したらここまで違うか、、てくらい違う。
前の作品が笑ってしまうくらい、違う(失礼な)。


元々手先が器用だし
料理でも掃除でもロボットのように細かく緻密に仕事する性質なんですが、(私と正反対)
いやぁ、知識を得る、技術を得るってすごいですなー。

あともう一つは椅子。

e0060542_16161463.jpg

デザインはどっかの椅子をパクッたとか言ってました。
座面がお皿みたいに凹んでいて、結構座り心地よいです。


e0060542_16162771.jpg

息子の踏み台になっている。
強度大丈夫か?

学校はあと1年です。
その頃にはまたレパートリーが増えているでしょう。
もしこれ見て「将来はカオリラ夫に家具を作ってもらおうかな」
なんて方がいましたら、どうぞご連絡ください~。
お待ちしております~。

広報担当 カオリラックス。

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村
[PR]
by kaorelax0307 | 2012-03-07 16:22 | 芸術

川崎の友達夫妻が遊びに来てくれた。


e0060542_11555696.jpg

遊びに来てくれた「たーくん」と戦隊ヒーローごっこ。
手前の木製レールセットは夫妻のプレゼント。息子大興奮!

関東に10年近くいた私が最後の1年間住んでいたのが
川崎市の宮前区というところでした。

それまで品川区と目黒区の境にある不動前というところに住んでいました。
(先日「アメトーク」で『不動前芸人』というのをやっていて懐かしさのあまり涙が出た。アメトーク動画、良かったら見てください(笑))
下町でいいところだけどもやっぱり都会で、
1DKで12万という家賃もアップアップで
妊娠をきっかけに引越しをしたのでした。

住んでいたところは田園都市線沿線で
渋谷まで20分だし、
たまプラーザや二子玉川も近いし、
今思えばここも十分都会だったんだけど、(そりゃ和歌山と比べたらね・・・)
それまで山手線・目黒線沿線に住んでいた私としては都落ち感が拭えず、
新しい土地で子育てをやっていけるか不安もたくさんありました。
(今思えば縁もゆかりもない和歌山に来ることのほうがよっぽど不安のはずだけど・・・)

そんな時、たまたま以前から友達だった「ようこちゃん」夫妻が
同じ街に住んでいることを知って、俄然この街が好きになったのでした。

車を持っていなかった私たちにとっては
子供を背負っての買い物は本当に大変だったのだけど、(しかも坂道がすごい)
たびたび車で買い物に誘ってくれて大きな荷物を運んでくれたり、
メンズ料理教室を主宰しているようこちゃんの手料理を味わいに
たびたびホームパーティに誘ってくれたり、
人間的にも明るく大人で魅力的な2人に
精神的にも体力的にも助けてもらっていました。

息子もすっかり2人になついており、
抱っこされたり遊んでもらったりして仲良くしてもらっていました。
そんな折に、和歌山へ引っ越すこととなり離れ離れに。

それから約1年。
やっと再会できました。
夫妻が伊勢神宮へ毎年参拝しに行っており、
その流れで和歌山までやって来てくれたのです。
しかし川崎~伊勢まで4時間半、
伊勢~和歌山までが同じく4時間半かかったそうです。

距離で行ったら伊勢~和歌山のほうが断然近いのに
ここまで時間がかかってしまうのが、和歌山マジック。
陸の孤島と言ってもおかしくありません。
しかし大阪経由で来たら高速があるのでもうちょっと早く来れると思います。
新幹線+阪和線だったらもっと早いしね。
大丈夫!みんな!遊びに来てね!(ウィンク!)

話を戻して、夫妻が来たら絶対に連れて行こうと思っていた場所がありました。
それは以前ブログに載せて大反響だった「森のパン屋さん」。
このブログ掲載の後日、
東京の友達の家へ行ったダンナくんが、
会った友達にくちぐちに聞かれたそうです。
ちょっと大袈裟に書きすぎたかしらね(^^;

e0060542_12501044.jpg


e0060542_1250233.jpg


都内のおいしい料理をたくさん食べてる夫妻には
どうだったかわかんないけど、(怖くてあんまり感想を聞けなかったの)
トトロが住んでそうな、子連れでもOKな雰囲気といい
この味にしてこの値段?というコストパフォーマンスの良さといい、
もちろん値段のこと抜きにしてもの味の良さといい、
マスター夫妻の飾らない気さくな人柄といい、
私たちの中ではベストグルメ大賞決定!パチパチパチ!

そのあとは大人気パン屋ドーシェルへ。
ここも夏に東京から来てくれた友達を連れて行きました。(もうネタ切れ!?)

家では2晩泊まってくれたので
にぎやかな食事となりました。
1日目は加太漁港へ行って買ってきたタコと鯛を中心にした料理。
2日目は近くの「産直市場よってって」で食材を調達して鍋料理をしました。

私とようこちゃんで調理していたら、息子が間を割って入ってきました。

e0060542_1312035.jpg

この狭いキッチンに自ら踏み台を持って平然と割り込んでくる息子。

最近、私が料理中に「チョキチョキしたい!」「まぜまぜしたい!」と言ってきて
とても面倒くさいことに頼もしいことになっています。


e0060542_13301278.jpg

「先生!お願いします!」「まかせなさい!」

e0060542_1337356.jpg
集中すると口がとんがる先生。
がんばってチョキチョキしています。

先生がムダにみじん切りした細かく切ってくれた野菜も加え、
前日に買った鯛のアラ部分と
塩糀につけた鶏肉で取ったダシがえらい美味でした。

冒頭の写真にある、たくさんパーツの入った木製レール、
以前出産祝いで友達夫婦がくれたBRIOの木製レールと合体ができ、
息子は大大大興奮!!
ようこちゃんたちが帰っても毎日遊んでは
「たぁくん(に)もらったねぇ」「ようこちゃん(に)もらったねぇ」
と、もらった人への恩義を忘れない息子。

その他にも
先月からゴーカイジャーに変わって始まった「ゴーバスター」のグッズを
わざわざテレ朝で購入してきてくれました。
テレ朝とバンダイの思うツボだと思うとなかなか買ってやれない我が家。
(単にお金がないだけだけど)
なのに、大企業の金儲けの思惑にも負けず買ってきてくれてありがとう!

しかしレールセットだけでも大興奮なのに、
ここでゴーバスターまで出してしまったら
盆と正月とクリスマスと誕生日がいっぺんに来た状態になってしまい
教育上良くないので
こちらは誕生日あたりのプレゼントに取って置くことにしました。
こりゃ喜ぶぞ・・・。

久しぶりの再会なのに、 
つい最近まで会っていたかのように違和感なく時間を過ごしました。
共通の友人の話、夫妻の仕事の話、住んでいた宮前平の話、
色々な話題で盛り上がり、とっても楽しいひとときでした。

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村
[PR]
by kaorelax0307 | 2012-03-05 12:12 | 和歌山周辺

大阪のカフェで展示始まる


e0060542_9522958.jpg

2012年3月の1ヶ月間、大阪のカフェにて展示をしています。
その前日2月29日に搬入へ行ってきました。(4年に一度の貴重な日!)

上記のような箱型の展示スペースに、
ダンナさんの手作り木のスプーンと、
私のイースターエッグです。

私の作品はその名も
「ふろぞいな卵たち」
(ある一定の世代にはわかるネーミングになってます)

※写真にクリックで拡大されますのでどうぞマジマジと見てやってください。

e0060542_9544966.jpg

ヒロシ、キヨミ、アキラ、チエコ

e0060542_9551692.jpg

ユウキ、シゲ子、ジェニー、ゴロー、エツコ

それぞれに名前、プロフィールがついています。
それらをご紹介しましょう。
(同じ名前の方、お気を悪くされないようにお願いします。)

ヒロシ:ロックを愛する自由人。定職につかず流れに身を任せて生きている。好きな言葉は「ライクアローリングストーン」。
キヨミ:新進気鋭のスタイリスト。クセのあるスタイリングが評判。趣味は座禅とお菓子作り。
アキラ:老舗あられ店の3代目。愛読書は「LEON」と「サライ」。あられとイタリアを融合させたいと思っている。
チエコ:日本ノスタルジック協会会長。現代社会は生きづらいと感じている。愛読書は太宰治の「斜陽」。
ユウキ:福祉系の大学に通う3回生。小心者のくせに強がり。自称グルメ。クラブに通っている自分が好き。
シゲ子:義理堅く涙もろいなにわっ子。おしゃれに命をかけている。好きな映画は「セカチュウ」。
ジェニー:日本生まれイギリス育ちのハーフ。少し天然だが自分で気付いていない。尊敬する人はオノ・ヨーコ。
ゴロー:お人好しのグラフィックデザイナー。ベレー帽とボーダーがトレードマーク。趣味はレタリングと鉄道模型。
エツコ:アメリカからの帰国子女で建築家。好きな建築家は丹下健三。最近ストレスからチョコ中毒気味。

私の周りのいろんな人を想像して作りました。
色々な個性をデフォルメし、合成し、ミックスして、
キャラクターにしただけですので、
私かも!?オレかも!?と思っても
お気を悪くされませんよう、よろしくお願いします。(2回目のお願い)

ちなみにこのイースターエッグは本物の卵です。
卵の上と下にキリで穴を開け、
竹串などを差込んで黄身を崩します。
そしたら上からフーーーーッと息を吹きかけ
中身を出します。(これがまた一筋縄ではいかず苦労しました)

数日しっかり乾燥させたら
ジェッソ(乾くと固くなる素材)とアクリル絵の具を混ぜたものを
表面にしっかり塗って強度をつけます。
これで下地が完成。

それからアクリル絵の具や水彩色鉛筆で表面を色彩し、
布や羊毛フェルトなどを使って立体的に仕上げます。

というわけで
こんなものでも結構手間と時間がかかっています。

ちなみにダンナ君のほうは

e0060542_1015206.jpg



e0060542_10143553.jpg



e0060542_10161558.jpg

これらはすべて販売しています。
あと木で作った珈琲豆ストラップも販売してます。
これが結構かわいくて私もひそかに狙っています。

一応私の作品のほうにも
「万が一欲しい方は連絡ください」としています。
ま、いないと思うけどね。ハハハ。

というわけで、もし大阪へ行く機会のある方は足を運んでみてください。

e0060542_10244161.jpg

とっても素敵な空間で美味しい珈琲がいただけます。
搬入の時に客として来ていたおっちゃん3人の中に
常連さんが一人いたようで、

「ここの珈琲はちゃんとしてはる。
そんなに高こうないけどうまいんや。
高いもんがうまいんちゃうで。
あんなのはただ人件費が高いとこでつこーとるだけや。
それを上●珈琲はアホみたいに高値でこうとるけどな、
本当にうまい珈琲ってのはここのみたいなこというんやで。
それにな、珈琲は豆だけよくてもあかん。
焙煎も大事なんやで。それでな・・・・」

おっちゃんの珈琲談義は尽きません。
それほどここの珈琲がおいしいらしいです。
私はこの時珈琲が飲めなくてすごく残念でしたが
期間中に行ってみようと思います。

ネイキッド
大阪市中央区平野町3-1-7 大阪屋セントラルビル1F
Phone : 06-6203-1759
御堂筋線:淀屋橋より徒歩5分
HP


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村
[PR]
by kaorelax0307 | 2012-03-01 10:32 | かーちゃんの趣味