カオリラックスのリラックスブログ

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食堂我が家


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愛らしくって、すみません。
めがね一家なもんで、上手に自分でかけてます。

我が家には約1名の食いしん坊が常駐してますが、
たまに約2名、何か食べたくなると突然やってくる輩がいます。
あるときは野菜不足だから、あるときは鍋が食べたい、
またあるときは広島の牡蠣を持参で、
よくうちにやってきて晩御飯を食べていきます。

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この日は餃子。
「昨日テレビで見た餃子が美味しそうだったから。」
という理由で突然我が家にやってきました。


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彼らはダンナくんの学校の友達と、その友達。
「バリうめー!」と言いながら本当によく食べてくれるので、
なんだかんだ言いながら食堂のおばちゃんはついつい嬉しくなってしまう。


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息子は2人が大好きで、(この写真は息子が撮りました)
寝る前によく言う「大好きリスト」には、常にこの2人が上位を独占しています。
(1位はもちろんかーちゃんだけどね)


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ケータイゲームを一緒にやっています。

一緒に遊んでくれる親じゃない誰か、がいるってすごく幸せなことだと思います。
いつか大きくなって悩みとかできたとき、
親には言えないけどこのおっちゃんになら言えるっていう逃げ場があったほうが
なんとなくいいんじゃないかなぁとか思ったりするので
(もちろん親に何でも話せるならそれでいいんだけど)
こうやって遊べる人が息子の周りにずっといてくれたらいいなぁと思います。

ちなみに餃子はバリうまかった!です。

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by kaorelax0307 | 2012-04-27 00:03 | 食べる

和歌山城の桜


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時差ボケが甚だしくてすみません。
ちまたではとっくの昔に桜は散っていますが、
和歌山城の桜を見に行ってきた日記です。

和歌山城といえば和歌山市のシンボル。
私も和歌山に来てすぐ見に行きました。

元は豊臣秀吉が弟の秀長に作らせたんですが、
のちに紀州徳川家が入って、水戸・尾張と並んだ徳川御三家として歴史を刻みました。
藩主としての有名どころは、暴れん坊将軍でおなじみ吉宗公ですかね。

和歌山って、新幹線も走ってないし大きな高速もないし、
かといって四国とか九州みたいに飛行機で行くほどでもなく、
私はずっと「陸の孤島」と呼んでいますが(失礼な)、
紀州が徳川御三家のひとつだったなんて
なんだか誇らしいことではないですか。
たぶん、当時は水上交通が盛んだったから、
要所として都合が良かったんじゃないかと思います。


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この時はもう葉っぱが顔を出していたけど、
お天気がとっても良くて最高の花見ピクニックになりました。


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桜と松の木の下でお弁当。
毎週のように遊んでる1年上のO先輩と。


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O先輩の妹R子ちゃんを兄貴2人がかわいがっています。
完全にピントがずれたけど、
なんか都合悪くてぼかしたみたいで、面白いので採用。
(いじめてるんじゃないよ。ちゃんとかわいがってるのよ)


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水で遊んだり

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石段を登ったり
子供ってなんでも遊びにしちゃうから面白い。
付いていくこっちはゼーゼー言ってるけど。

この和歌山城は無料のミニ動物園があるし、
天守閣からの眺めがたまらなく気持ち良く、
(階段好きの息子にはたまらない。私は別の意味でたまらない。)
歴史を感じながら子供と遊べるなんて、
なんて素晴らしいスポットでしょう。

余談ですが、
先日大阪に遊びに行ってきました。
大阪の中でも今注目の場所で、
ディープな街というか、アートな街というか、おしゃれな街というか。
若い人たちがやりたいことを自由に表現しているような街で楽しかったのですが、
この一年ですっかり山や緑の中で隠居生活している私。(言いすぎか)
なんだかドドドッッと疲れが出て、食傷気味でした。
建物がひしめきあって建っていて、
人々の欲望や熱気渦巻く場所にエネルギーを吸い取られて
もうしばらく都会はいいや、と痛感しました。

別にそんなに美味なものを食べなくてもいいし、
話題のスポットとかそういうのも別にいいやー。
普通においしいお米と味噌汁と漬物食べて、
おいしい空気吸いながら家の仕事してたほうが幸せだー。
なんて、思いました。

数年前まであんなに都会が大好きだったのに。
年取ったってことか。

和歌山に帰ってきたら、妙にホッとしてしまいました。


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by kaorelax0307 | 2012-04-24 11:36 | 和歌山周辺

ひとつの歴史に幕が下りた


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私の父方の祖母が亡くなりました。

91歳だったので大往生と言われる年齢でしょう。
でも、晩年は住み慣れた家で暮らせなかったし、
家族とも一緒に暮らせなかったし、
私もこの10年で2回くらいしか会えてなかったし、
祖母は本当に幸せなまま逝けただろうか、と色々思いました。

若い時は戦時中だったし、
ダンナさん(私の祖父)は早世だったし、
息子に先立たれているし、
私には思い知れない数々の苦労もあったはずです。

ただ、
この10年ほど月に一度は必ず祖母に会いに行っていた母が
「生きているうちにもっと会いに行けたらよかった。」
と言っていました。
母は後悔のような感じで言っていたけど、
私はそれを聞いて逆に、
きっと祖母は幸せだったろうと思いました。
何度も会いに来てくれてありがとう、
もう満足したから私は行くね、と言って旅立ったような気がします。


私自身は・・・
ちょっぴり、いや、だいぶ後悔しています。

晩年は私のことも覚えてるかどうか微妙な感じだったけど、
私が小さかった頃は、
「かおり、かおり、かおりはぽっちゃりしていてかわいいねぇ。」と
何度も言ってくれた甲高い祖母の声がつい最近のことのように聞こえてきて、
確実に私は祖母に愛されていたという実感が湧いてくるのです。
(ぽっちゃりとか、河合奈保子に似てるとかよく言われた。褒め言葉だったんだろうけど要はデブだったわけね。(^^;)

祖母は民謡と踊りの先生をしていて
いつも着物を着てばっちり化粧をして、
交流が多くて華やかな人でした。
けど晩年はすっかり見る影もなくなってしまい、
イメージと違いすぎてすごくショックを受けました。

東京と愛知で離れてはいたけど、
会いに行こうと思えば会えたはず。
ショックを受けたくないし、
会ってもどうしたらいいかわからなかったから
無意識のうちに避けてたのかもしれません。
でも、やっぱりもっと会っておけばよかった。

祖母の元気な頃の写真がたくさん詰まったアルバムを見ながら
そんな後悔をしている間、、、
あれっ!?
息子がいない。どこいった。

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???

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あ、いた。
初対面のみんなと懐かしそうに祖母のアルバムを見ていた。

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息子は今日会ったばかりのお兄ちゃんお姉ちゃん(私の従姉妹の子供)に
「あそぼー!」と言いながら堂々混じり、
走り回ったり戦隊ヒーローごっこをしたり、
普通にテレビを見てたり(あらぶ、「ほこ×たて」実は豊川で見てたよ~。何度か映ってたね!)
今日は単に遊びに来たんだっけ?の騒ぎっぷり。

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リラックスしすぎだ。

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リラックスしてたのは子供だけじゃないようで。

久しぶりに会った親戚とワイワイガヤガヤ賑やかなお通夜となりました。
よく人を家に呼んでは賑やかなのが好きだった祖母。
きっと子供、孫、ひ孫たちの笑い声を微笑ましく眺めてくれていたでしょう。

祖母がいなけりゃ父も私も息子もいなかった。
そう思ったら、
生きてくれててありがとう、と心から思います。

帰りに母方の祖母にも会いに行きました。
限られた時間、なるべく会っておきたいと思って。

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息子は疲れて寝ちゃっていたけど。

ちなみに私ら、この3週間ほど超ハードなスケジュールでした。
奈良(実家)→淡路島(旅行)→愛知(帰省)→奈良(実家)→
和歌山(自宅)→奈良(実家)→愛知(結婚式)→京都(友達)→和歌山(自宅)
で、やっと落ち着いたところに祖母の訃報が飛び込み、
またまた一泊二日の強行スケジュールで車を飛ばして愛知まで。
移動に息子を何度もつき合わせて悪かったなと思うけど、
まぁこれはしょうがない。。。

自宅に帰った後、唐突に
「おっきいおばあちゃん、ねんねんしてたね。」
と息子が言いました。
息子の心になんか引っ掛かってくれてたら
おばあちゃんも喜んでると思います。



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by kaorelax0307 | 2012-04-20 00:38 | 愛知

青ちゃんの青おにぎり


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前回の日記で登場した京都の友達と
友達がやってるおにぎりやさんへ行きました。

白川通りをちょいと斜めに入ったところにあるのが
青松君(=青ちゃん)のやってる「青おにぎり」があります。


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前回青ちゃんに会ったのは
この店舗がまだ前の居酒屋さんだった状態でした。
この状態からどんな風になるんだろうと思っていたら、
こんな立派な店になっていました。
すべて自分らの手で改装したということですがなかなか立派です。


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白い新巻鮭がお出迎え。


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店主の青ちゃん。
コワモテですがとても気さく。
特技は一度会ったら忘れないということらしいです。

2回目に来店してくれたお客様の顔と名前はもちろん、
前回食べたおにぎりの具まで覚えてるらしいです。
それはすごい。
これは客側としては嬉しくなっちゃうね。

この時も2組のお客様が来店していて、
どちらも一見さんではなさそうでした。


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こちらリヤカー専務の徹くん。
この時は岡崎公園へ出張中でした。
こんな風に京都を回っています。(青ちゃんツイッター画像より)
京都を歩いていてこんなリヤカーに出会ったら
嬉しくなってつい呼び止めてしまいそう。


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こんなでっかい釜で炊いてます。


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私は豚汁と「赤鬼の身」を注文。
後でテイクアウトして鴨川で食べるから、とりあえずおにぎりは1個ね。


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息子はこんぶ。海苔だけ先に食べちゃいました。


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ばんざーい!おいし~!
この青おにくんはお客様から頂いたんだって。
ちなみに奥に写ってる「45」のおにぎりは、
45rpm STUDIO」とコラボした時のパッケージらしいです。

「45(フォーティファイブ)」は、
私の青春時代、大好きなブランドのひとつでした。
そんなブランドの社長さんが徹くんの格好を見て気に入り、
そしておにぎりを食べてますます気に入り、
上のパッケージでショップにおにぎりを置いていたそうですよ。


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それなら私もお土産!
絵本作家のシゲちゃんの最新作を青ちゃんにプレゼント!(シゲちゃんの展覧会の日記→
鬼とおにぎり、イメージカラーは青。
ぴったりでしょ!

青ちゃん「え!え!マジで!これ俺の話ちゃうん?」
と思いもかけず大興奮。
「もしかしてこれ、人情話?」
そうだね。人情話でもあり、鬼情話でもあり。。。
「わー、すごい。すぐ読みたいからちょっとここに飾らせてもらっていい?」
と、でっかい釜のところに立て掛けてくれました。
想像以上に喜んでくれたので嬉しかったです。

見た目はクールだけど、心の中は太陽のように熱い青ちゃんにぴったりの話だと思うので、
絵本とおにぎりを介してこうして友達を繋げられたのは
不思議なような嬉しいような気持ちです。


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その後は鴨川へ移動。
桜の木の下でピクニック気分。


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3つ以上頼むと竹の皮に包んでくれます。
これが風情あっていいでしょ。
私は普段でもよくおにぎりを持ち歩いているので
この竹皮で包みたくてしょうがなかったのです。


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とんびが狙いに来た。気をつけろ!


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子供たちは鴨川に入って水遊び。
すっごく楽しそうです。
服の色がグレーでわかりにくですが、
この時全身びちょ濡れになっています。

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走り回っている最中に突然よくやるポーズ。
かおちゃん(友達の娘)曰く、
「こうやって休憩してるみたい」
へー。知らなかった。
「だってしばらくしたらまた急に走り出すんだもん」

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充電中。
君は自由でいいね。


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かおちゃんがよく面倒見てくれたおかげで
息子も「おねーちゃん、おねーちゃん」とずっと呼んでるくらい
かおちゃんにひっつき虫で
私は非常に楽させてもらいました。


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外で食べる青おにぎりもまた格別。
しかもその場所が京都ってことで120%のおいしさでした。
京都へ行かれる際にはぜひ、青ちゃんのおにぎりを食べに行ってみてくださいね。

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by kaorelax0307 | 2012-04-17 17:29 | 京都

京都の友達と桜に会いに行く。


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こちら京都の本法寺の桜です。
あまりにすばらしく、寺の静寂とも相まって
この桜の前で30分くらい佇んでいました。

今回私たちは京都に住むお友達のところへ遊びに行ってきました。
関東在住時代からの友達で、ちょくちょく遊びに行っているお宅です。
(前回泊まりに行ったときの日記→


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桜のことは特に意識していたわけではなく、
色々なことが重なって今回おじゃましたわけですが、
気候も文句なしに暖かくて桜も満開。
とっても良い時におじゃましました。

前回同様、おしゃれ本屋の恵文社に立ち寄った後、夕方頃お宅に到着。
ほどなくして夕飯&宴会が始まりました。

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(本物の)ビール、日本酒、ウイスキーと次から次へ出してくれるお酒とおいしい肴。。。

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大人だけじゃなく子供だって、おいしいおもてなしにがっつくがっつく。

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高級オイルサーディンに舌鼓。生意気だ。

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お酒、飲んでないよね?

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いろんなグラスが並んでいます。
いやぁ~。酔っ払ったー。
翌日こちらのだんなさんは仕事だったのに
酒好きなうちのダンナさんに付き合って(?)たくさんお酒を(しかも高級な)出してくれました。
翌日うちのダンナさんは二日酔いだったけど大丈夫だったかしら。

翌朝は花見がてら近所を散歩しながらオススメのカフェへ。

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かわいい看板。

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その名も「逃現郷」。ちょっと漢字が違う。
現実逃避という意味かしら?

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このカフェ、とにかくなんかわからんけど居心地がいい。
(真ん中の柱、細かいタイル貼りなんです!)

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ダサと洒落のギリギリのところで、結果、洒落てる感じというか、

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カフェというより喫茶店に近い感じというか。

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コーヒーサイフォンで入れてくれるし、

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このトーストの感じとか、喫茶店くさい。

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だから妙に落ち着くんです。
レモネードをゴクゴク。

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朝日を受けながらのモーニング。幸せだ。

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でっかい金魚鉢もあった。猫も2匹いたけど二階に避難中でした。


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お腹を満たした後は近所をお散歩。
いいね、この歴史ある看板。

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本隆寺の桜。

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ちょっとした路地にはちみつ屋さんや陶芸教室が。

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妙蓮寺は工事中でした。がっかりしたのもつかの間。
請負業者があの「金剛組」。
神社仏閣・歴史好きならたぶん知ってると思いますが、
世界最古の企業として有名です。
578年、聖徳太子の命を受け、百済から三人の工匠が日本に招かれ、
このうちのひとりが、金剛組初代となって今日まで続いている企業です。
それを知っただけで嬉しくなって満足した私です。

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冒頭の写真にもあった本法寺です。
柳の木が京都らしい風情。

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山門が額縁みたい。

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寺に水色のラインって珍しい。

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寺の周りは茶道の表千家・裏千家があって、
こんな着物着た男性がいました。なんか風流。

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これ、古いよね。昭和初期かな。

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享保四年。もっと古い。

というわけで桜を堪能した京都でしたー。
次回は京都でおにぎりやさんやってるお友達のところへ行った日記です。

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by kaorelax0307 | 2012-04-13 17:10 | 京都

根来寺へお花見


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みなさん今年もお花見しましたか?
毎年寒い思いしてお花見していた記憶があるこの季節でしたが
今年はだいぶ暖かい日が多かったのではないかと思います。

昨年はまだ川崎にいたので、
関東の友達と代々木公園でお花見しました。
その頃は計画停電が実施されていて
日が暮れても電灯が点かず真っ暗な道を帰っていったっけ。

今年は近所のお寺・根来寺でこぢんまりとお花見しました。
創建は1130年、国宝や重要文化財級の立派なお寺です。
家から近いので何度か遊びに来ていますが
桜の名所でもあって、この季節は県外からもたくさんの人が押し寄せます。
この日は平日だったにもかかわらず駐車場は満車。
たくさんの人が訪れていました。

ちなみにネット上で知り合ったお友達が和歌山出身で、
ちょうど帰省していて根来寺にいるということで
この場ではじめましての挨拶をしました。ちょっと照れました。


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お地蔵様に水をあげる

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鈴を鳴らそうとする

思えば我々、遊びに行く場所がほとんど神社仏閣ばかり。
この日記の名前も「カオリラックスの神社仏閣めぐり」
にしたほうがいいんじゃないかと本気で考えるほど。

小さい子がいる家庭とは思えない渋チョイスばかりで
息子もすっかり神社仏閣慣れしています。


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飛び石をぴょんぴょん

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石段をぴょんぴょん

昔は神社が子供の遊び場だったしね。
子供にとっては刺激的な乗り物とかカラフルなキャラクターとか
そんなのなくても充分なテーマパークなのかもしれません。


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でもやっぱり、こういうのも気になる。。。

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by kaorelax0307 | 2012-04-12 11:06 | 和歌山周辺

吉野の梅と飛鳥寺


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奈良の吉野といえば、吉野千本桜が超有名ですよねー。
今は桜で満開の地も多いですよね。

でも、お義父さんの実家がある吉野の広橋というところは
梅林もちょっとだけ有名なんです。
山の上なんでこちらはその梅が見ごろ。
ちまたでは花見シーズン真っ只中ですが、私たちは『梅見』してきました。

そうそう昨年はこの地で梅狩りしたのでした。→

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ザ・梅、な花の形。

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ピンク色がとってもきれい。
縦にまっすぐ伸びていく枝もなんか好き。

もう少ししたらこれが果実の梅になるのかと思ったら
急においしそうに見えてきました。ジュルル。


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こんな高いところでとっても気持ちいい!
葛城山や金剛山が見渡せます。


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そんな景色のいいところでお弁当。

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ちょっとすまし顔。

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このあたりのハイキングコースをたくさん散策しました。
リュックしょって楽しそうに登ってます。



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この後は山を降りて明日香村の飛鳥寺へ。

明日香って車でドライブしたり
石舞台の周辺を観光したり
秋は棚田を見に行ったりと
何回か訪れているのですが、やっぱり好きだー。

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飛鳥時代のそのまんまなんじゃないかと思わせるくらい
のどかでゆったり時間が流れていて、
古代に思いを馳せるには裏切りのないロケーションです。

しかも飛鳥寺は596年に蘇我馬子が発願して創建された日本最古のお寺。
中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を暗殺したのもこの場所です。(大化の改新)

この時なんとなく急に行きたくなって飛鳥寺へ出向いたのですが、
この日の前日まで私は自分の実家に帰っていて、
その時祖父が生前書いた家系譜が見つかり、
そこに、
先祖をずーーーと辿れば藤原鎌足(要するに中臣鎌足)だということが記されていたのです。
祖母に聞いたところ、祖父の実家に長い巻物があって、それを書き写したものだそう。
でも苗字に「藤」が付く人はみんな藤原氏の末裔だって言うからほとんどの人は鎌足さんの末裔になるんだよね、たぶん。

なにげなく来たけど実は鎌足さんに呼ばれていた!?
なぁんて物思いにふけっていたら

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息子が本堂の前で戦隊ヒーローポーズを決め込んでいたので
急に現実に引き戻されました。

この時もおじいちゃんギャラリーが多数いた為
かなり調子に乗っていた模様。
「かっこいい!」「強いぞ!」「そっくり!」の野次が飛んでいました。

・・・と思ったら

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その後ちゃんと『まんまんちゃん』もして
ますますギャラリーを湧かせていたのでした。
(『まんまんちゃん』とは関西で言う「南無阿弥陀仏(なんまいだー)」の幼児言葉だそうです。)


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こちら、本堂の中にある飛鳥大仏。
大仏としては奈良の大仏より150年も古く、日本最古の大仏です。
寺としてはかなり素朴ですが
この大仏様のお顔からなぜか目が離せない・・・。

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(向かって)右側と

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左側とではお顔が違うと言われています。
どうでしょうか?
うん、なんとなく違いますね。
左側のほうがやさしそうな穏やかそうな顔してるように見えます。


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こちらはその隣にある「16歳の聖徳太子立像」です。

16歳の子が立像になるって、現代じゃあり得ないことですね。
私が16歳の頃なんて
制服のスカートのスタンダードがくるぶし丈からひざ丈へと変化し、
毎日鏡の前で丈チェックをしていた立像しか思い浮かびません。

ちなみに氣志團の綾小路翔は永遠のシックスティーンですが
こちらの聖徳太子様も永遠のシックスティーンですね。
すてきです。

そういえばこの写真、隠し撮りしてるわけではないですよ。
実は撮影OKなんです。堂々と撮ってます。
なんて太っ腹。
さすが明日香。
やっぱり好きだ。

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ビルもネオンもコンビニもないこんな観光地、ほかにありますか?

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電柱だって木製で現役ですよ。

心洗われほっこり爽快気分で帰路に就きました。

みなさん、京都や奈良市内もいいですが、明日香もいいですよ。

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by kaorelax0307 | 2012-04-11 00:18 | 奈良

淡路島と安藤忠雄


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もう3月の中旬ごろのお話ですので
だいぶ時が経ってしまったのですが
ダンナくん両親のご招待で淡路島へ行ってきました。

初淡路島旅行は、曇天と息子の風邪という最悪な状況での決行でした。
息子は熱と下痢でぐったりして可哀想でしたが無理やり連行。

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とにかくぐったりな息子。
この2日間はずーーっと抱っこされていました。
大人の事情に付き合わせてごめんよ。


奈良から車で2時間程度ととても近く、
あっという間に淡路島に着きました。

まずは鳴門海峡の鳴門大橋へ。
この日の満潮は15:00だったのですが
30分遅れて到着したので渦潮は見れず。

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それでも波はざっぶんざっぶんと大迫力。


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橋の真下にも降りれるので橋自体の迫力も楽しめます。

この日の観光はこれくらいで、
夜はふぐ料理をこれでもかーてくらい堪能しました。

翌日は、本福寺というお寺へ行ってきました。
ここはあの安藤忠雄大先生がデザインした珍しいお寺です。

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これが本当にお寺?

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奥の入り口を入ると

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あれ!?まだ全貌が見えない。
後から調べたものによると、これは俗界と聖界を隔てる壁だそうだ。
私たちは今、俗界と聖界の狭間にいます。

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聖界に入ったカーブの先には池が。
これ、なんと蓮池。いきなり蓮池がデーンと構えています。

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丸い蓮池の真ん中に階段があり、
この下に本殿があるのです。
斬新すぎ~。

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帰りの写真なので登っちゃってますが、
この階段を下りて見上げるとこんな感じ。

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入ってびっくり。
こんな朱色の世界が待ち受けていました。
中は撮影禁止だったので写真はありませんのでちょいと説明しますと、
円形の建物の中心部分に本尊の薬師如来様が鎮座しており、
本尊の後方が西向きになっています。
その西側には格子の大扉があります。

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その大扉。
勘の良い方はもうお気づきでしょう。
本尊の光背が西日となって光り輝くというのです。
また、内部が朱色の輝きとなって極楽浄土を表すという演出。
蜷川親子もびっくりな薬師如来オンステージです。

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安藤忠雄よりも、この施工した大工さんが偉いわ。
ここのおばあさまに話を聞いたところ相当大変だったようで。
完成間近になって変更を申し付けられたり
変わった建築だから苦労も多々あったそうだ。

建築費用の話とか、安藤先生の話とか、建築関係の人がたくさん見に来るとか
面白い裏話を色々聞いてびっくり仰天したりと
なかなか楽しいお寺でした。
もし行かれるなら蓮の咲く時期か、
午後の西日が当たる時間帯がお勧めです。
そしておばあさまの楽しいお話を聞かれることをお勧めします。


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by kaorelax0307 | 2012-04-04 15:38 | その他旅行