カオリラックスのリラックスブログ

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三歳のプレゼントに写真集を作った。


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最近息子の話題が続いてすみません。

うちの息子は今月下旬に3歳の誕生日を迎えます。
2歳になってすぐくらいの頃から
「いま何歳?3歳くらいかな~?」と言われ、
2歳半過ぎてはそれが顕著になり、
「いや、まだ2歳なんです」と言うのがだんだん申し訳なくなってきた母親は(なぜ?)、
3歳を3ヵ月後に控えた頃から「あ、でももう少ししたら3歳なんですけどね」
と付け加えるようになりました。
そうしていたら息子が混乱してきて、
「いくつ?」と聞かれると、小声で「2歳だっけ?3歳だっけ?」と聞いてくるようになりました。
あと一ヶ月で3歳という頃には、もう3歳でいいんじゃね、と思うようになりました。

そんな息子、まだ一応、2歳です。

で、この3年間撮りに撮り溜めた写真をやっとこさ形にすることができました。


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生後4ヶ月くらい


私達両親は、
スタジオア○スみたいなところで記念写真を撮ることはやめよう、と決めていました。
子供って特に、笑って~と言われて笑うものではないし、
派手なお仕着せのような衣装を着せられても似合わないだろうし、
何より自然な状態が一番子供はかわいいんだと、信じて疑っていなかったので、
それならそこにお金を掛ける分、いいカメラを買って
日常をパシャパシャ撮ろう!と決めたのでした。
(そういうところで撮ってる方、ごめんなさい。決して批判ではないですよ。
うちら家族のスタイルではない、ということです。ごめんなさい。)

それから時はあっという間に過ぎ早3年・・・。
膨大な写真の数は約2万枚。
撮った写真はせいぜいこのブログに載せる程度。
これなら不思議の国ア○スできちんと毎年撮ってたほうがマシだったんじゃないか?


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一歳の誕生日


そこで一念発起。
その2万枚の中から厳選に厳選を重ねて
137枚をまとめて写真集にしてみました。
これを息子(というか私達?)と両方のじじばば達にプレゼントします。


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一歳半頃

ちなみに、言葉はすべてダンナが入れました。
あと、デザインやレイアウトもダンナにすべておまかせ。
ダンナ目線の写真への感想は
私が思っているのとはまた違ってなかなか面白く、愛情に溢れたものでした。

タイトルは私が決めました。
0歳から3歳という意味と、成長の証と言う意味で。


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一歳9ヶ月頃

子供が産まれるにあたって一眼レフが欲しいと言ったダンナ。
そして触ってるうちに私もちょっとだけ使えるようになったカメラ。
二人して膨大な量の写真を撮ってきてやっと、その成果が出たような気がしました。
重たい一眼レフをしょっちゅう持ち歩いていた努力の甲斐がありました。


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2歳過ぎ

写真のまとめに困ってる方、こんな風に写真集にしてみてはいかがでしょう。
万一パソコンのデータが飛んでしまっても、
不慮の事故で写真集が無くなってしまっても、
これらの写真だけは写真屋さんのデータに保管してありますし、
また増刷してもらえます。

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2歳半頃


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そして、今。のび太くんの寝スタイルを真似ている。
足がうまく掛けられない。

全体的に息子のアホ部分が満載な写真集となりましたが、
最近、こんなことを言うようになりました。

ある時散歩中にスーッと気持ちよい風が吹いてきました。
すると息子
「風が気持ちいいねぇ。ほら、花と葉っぱも笑ってるよー。
気持ちいいって笑ってるー。」

・・・そんな詩的な言葉も出るようになったのか。
かーちゃん涙が出そうでした。
「へーんしん!」「トォッ」(ジャンプしてポーズを決めているとき)「めちゃくちゃおいしい!」
それだけじゃなかったんだね。

そんな息子、10日後に3歳になります。



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by kaorelax0307 | 2012-10-16 16:21 | 我が息子

森の中のような幼稚園


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息子が遊んでいるこの場所は
軽井沢か清里・・・?

なーんて、ちょっと言いすぎかな。

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ここ、来年度から入園予定の幼稚園です。


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自然に囲まれていて、
派手派手しい遊具がほとんどなく、
生垣がトンネルになっていたり、
園庭に高低差があったりと、
子どもにとってはただただ走り回っているだけで楽しい園庭です。

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ただただ走り回る息子。


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こちらはグラウンド。

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奥の山々は吉野方面。

吉野へ引っ越すに当たって、
当初は近くの園でいいやと何も迷うことなく思っていました。
しかしふと、吉野へ行く途中に通りかかっていたこの園のことを思い出し、
一度園の見学に行ってみたのでした。
そしたらこのすばらしい園内。
ほぼ一目惚れでした。

今住んでいる和歌山でも
結構狭い園庭の中でギュウギュウに遊んでいる子ども達を見て、
地方でもこういう状況なのかぁ、、、とちょっとがっかりしていました。
ところがこんなに自由に遊ぶスペースがあるというのは、
「回遊魚」(止まると死んじゃう魚)と呼ばれるうちの息子にとっては
のびのび遊べてとってもいいなぁと思ったのでした。

もう一つのポイントは
クラスが縦割りということ。
つまり4.5.6歳の年齢の違う園児たちが
一緒に遊んだり仕事したりご飯を食べたりして過ごすのです。
そして先生からの指示はほとんどなく、
自分達で一日の行動を動かしているのだそう。
お兄ちゃんお姉ちゃん大好きな息子は
きっと上の子たちの真似をしたがるだろうし、
大きくなったら下の子の面倒を見てあげられるようになったら嬉しいなぁー。
これはなかなか珍しい形態なので、ここにもかなりポイントが上がりました。


あと、吉野の家の校区は幼稚園と保育園が一園ずつ、
小学校も中学校も一校ずつ。
ということは、
園時代からほぼ環境(友達)が変わらない。
これってどうなの。。。?

だったら校区の違う幼稚園に通わせて、
そこでたくさんいろんなお友達を作って、
幼稚園から小学校へあがったときに別れと新たな出会いを経験させたい、と思いました。
お友達が変わらないからずっと同じ校区で行かせたいって親御さんも多いけどね。
私はあえて、色んな経験や世界を見せるべきだと思いました。

ただ、家から遠いんです。
車で20~30分かかります。
園長先生がバスのルートを変更することを検討してくれてるけれど、
まぁ、そこが一番のネックであります。
でも、そこを重々考えた上でもやっぱり、ここが良いと思いました。
慣れればどうってことなくなる・・・かな?

先生達も非常に感じが良かったし、
私のいろんな不安や質問にきちんと向き合って答えてくれたし、
大切な息子を預けるのに安心できそうだな、と思いました。

ま、どの園に入れても同じかもしれませんがね。
しれませんが、小学校へ上がったら私立を選ぶという選択はほぼできないと思うので、
今のうちに出来る限りのことをしてやりたいという、親心ですなー。

でも迷いに迷いましたよー。
川崎のお友達と頻繁に手紙をやりとりし、
川崎の園事情、こちらの園事情を情報交換してるうちに
やっぱりここだな、というのが見えたという感じです。

そんな園の運動会が先日行われました。

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未入園児も参加できるというので行ってきました。

全然知らない子達ばっかりだったけど、
一生懸命踊って掛け声上げてる姿にホロッときました。


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息子はかけっこに出ました。
もちろん一等賞!
お兄さんお姉さんからお土産の絵本とお菓子をもらいました。

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風船ももらってご満悦。


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ちょっと前にオギャー!って産まれたと思っていたのに
もう来年から幼稚園児だなんてね。
本当に子どもの成長は早いわ。
私は親としてきちんと成長しているだろうか。
ふとそんなことも思ってしまいました。


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最後に先ほどチラッと登場した、
引っ越してからもずっと文通を続けている川崎の友達が送ってくれた本をご紹介。
友達はこの噺家さんの付き人を10年やっていて、
この方の話を色々してくれるので
すっかり私も身近な存在となってるわけですが、
この本、とっても面白いです。笑いあり唸りあり涙あり。
で、その中でこんな一節が。

『その頃に音楽だけ聴いてりゃおれは幸せだと思った子どもがいたら、
音楽だけ聴いてればいいじゃないですか。
ほいで三十になってから、ア、こうやって生きていくには音楽だけじゃどうも生きられねえぞ、
じゃあ物理もやってみようかと自分が思ったときに物理をやればいいじゃないですか。

なんでみんながおんなじ時期に、それぞれこんなにみんな人間が違うのに、
個性がそれぞれあるのに、進み方、頭の回転のしかたも、
ある者は十歳をピークにして行き詰っちまう者もある、
あるいは二十歳のピークの者もある、あるいはピークがなくてダラダラ生きるのもある。

それぞれ個性があるのに、どうしておんなじ枠にはめて、
その枠にあったものだけが優秀なんですか
。おかしいんじゃないですか。

結局は大学さえ行けばなんとかなると思い込んでいるこの世の中に、
少なくともささやかな力ながら、ケツを向けてしりをまくって、
それで噺家になって、大学なんか行った行かなかったというよりは、
もっともっと、生きててよかったなと思える生き方をしてやりたいと。』


戦前生まれの師匠が、1984年にこのことを言ってるんです。
これって、非常に重い言葉だと思います。
1984年って言ったら、まだまだ学歴主義全盛期。
現在のように、いい大学に入ったからって就職できない、
一流企業へ入れれば一生安泰ではない、という認識はまだなかったんじゃないかなぁ。

人は何のために生きるか。
私は子どもに、生きててよかった、毎日が幸せだ、と思える人生を送ってほしい。
そのためには今この大事な時期に、
大人になることはとっても自由で楽しいことなんだよ、と教えてあげたい。
勉強ができるできないはその後の話。
大学に入るために勉強するんじゃない、
よりよく生きるために勉強をするんだ、ということを
親の私が忘れないようにしなくちゃいけないなーと、強く思いました。


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by kaorelax0307 | 2012-10-15 09:39 | 我が息子

お手伝い息子


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ごま塩でよく見えていませんが栗ご飯です。

栗がたくさん出回っていますね。
昨年は渋皮煮を作りましたが面倒くさかったので
ただの塩ゆでにしてみました。
でもなんか味がピンとこなかったので皮を剥いて栗ご飯にしました。
(皮剥くだけで1時間かかったけど。おまけに指切ったしー。)
これが大正解!美味しいのなんのって!
砂糖を使わなくていいし、栗本来の甘みを感じられてとてもおいしかったです。
もち米を半分入れたから冷めてもおいしかったし。
また作ろ。


話は変わり前回の続きで相変わらずパンを焼き続けていますが、
さぁ今日も仕込もうと思ったら強力粉がない!
でも薄力粉はある!
というわけで実験魂に火が点き、
「果たして薄力粉でパンはうまくできるのか?」に挑戦してみることにしました。

ネットで調べながら配合に苦労していたら、
残念なことに息子に見つかってしまいました。
「ぼくもやってあげようかー?!」
と、恩着せがましく申し出され、
「いいよいいよ。」と丁重にお断りしましたが
「いいよいいよ。」(手を横に振りながら)と返されました。
まぁまぁ遠慮するなと言わんばかりに
踏み台を持ってきてやる気満々でした。

こうなったらもう、誰も彼を止められまい。


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これは実験だ。どうなっても構わないではないか。
薄力粉はグルテンが少ないから、
思う存分こねてもらったほうが
うまく焼けたりするかもしれないぞ。

と、自分に優しく言い聞かせて腹をくくることにしました。

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ひっぱって~。

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穴あけて~。

「変な顔みたい~」と生地を見せながら、

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自分も変な顔をする。

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そして枕にする。
本人曰く「すっごく気持ちいぃ~」だそうだ。

この時私の腹の中は、
沸騰しかけては何度も差し水するなど、気持ちがザワザワしていたが、
修行の甲斐あってしばらくしたら平温を保てるようになっていた。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり・・・ぶつぶつ

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最終的にはこんな状態。
あおむしだって。

これでパンを焼く気にはなかなかなれなかったが
なんとか焼いて、それなりのパンができあがりました。

やっぱりグルテンが少ないと伸びが悪い。
でも、息子の粘土遊びにはとっても良い。
べたべたしないし成型がうまくできるしとっても扱いやすいです。
お子様に安全な粘土をとお思いのかたは、ぜひ薄力粉パンでやってみてはいかがでしょうか。
(誰もやらないね)

お手伝い魂はこれに収まらず、
恒例のチョキチョキ大会も相変わらず。。。

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息子に持たせてる包丁は子ども包丁でとっても切れにくい。
野菜なんて全然切れないので
息子が段々イライラしてきて非常に面倒くさい。
でも豆腐だとぐっちゃぐちゃになって形がなくなる恐れがある。
そこで思いついたのがこんにゃく。
隠し包丁もたくさん入って(本人はもちろん意図しておらず)
味も染みていい感じです。

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きちんと猫の手。

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口はとんがる。

集中してくれれば忙しい食事の支度も気持ちよくできるんだよね。
しばらくはこんにゃくの消費が増えそうです。

ある日の昼ごはん。
「ごっちそうさま~!」と元気よくリビングで遊び出し、
ふと息子の皿を見たら

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すっごく嫌な感じでした。




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by kaorelax0307 | 2012-10-05 06:13 | 我が息子

パンを焼いてみたけどなかなか難しい


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すっかり気候が良くなったので最近はほぼ連日外遊び。
一日中遊んで、夜9時頃には息子と一緒に就寝。
朝は4時とか5時に目覚めているという、老人並の早寝早起きっぷり。
おかげですっかり健康体。元気いっぱいです。
夏バテも全然しなかったし、最近調子がすこぶる良いのであります。

夏の終わりごろから果物で酵母を作っていましたが
残暑が厳しかったかなかなか思うように発酵できず。
パン作りに使う予定だったのですが、
いつまで経ってもパンが食べられないので、
しびれを切らして「ホシノ天然酵母」を買って生種を仕込みました。

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手軽で簡単に天然酵母が作れる優れものです。
粉状になってる酵母に水を加えて一日置いておくと発酵します。
たったそれだけ。
甘酒のような甘くアルコールのような匂いと味がします。
これで生種の完成。
これを生地に加えます。

そんなわけで、最近早起きできるのはパンを焼くという理由もあります。
夜のうちに生地を仕込んでおいて、
寝ている間に1次発酵。
早起きして成型し、2次発酵して焼成です。
「生地は・・・生地はどうなった・・・」と気になって起きてしまうのです。

これでおいしい焼きたてパンが朝食に食べられるはず!
・・・と思って、
今までに何回か作りましたが、なーんかどれもイマイチ。
それでは失敗作のオンパレードをご覧ください。

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膨らみが悪いし側面が焼けてない。

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やっぱりうまく焼き目がつかない。
焼き目が付くまで焼いていたら、今度は乾燥しちゃってパッサパサ。
これはしょぼオーブンのせいだと断定し、
(12年前に買った、電子レンジに毛が生えたようなオーブン)
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今度は友達の家へ生地を持っていって焼いてみたが
周りがカリッカリに焼けすぎてたこ焼きのような風貌に。
(後ろにがっつく息子がかすかに見えますがお気になさらず)
敗因は、友達の家へ持っていく間の車中で発酵が進んでしまったことと、
おしゃべりに夢中になりすぎて
焼く頃にはすっかり生地が乾燥してしまっていたこと。
たぶん、そう。

色々な反省点を総合し、だいたい掴めてきた頃、
ふと思いつきました。
うちにはダッチオーブンがある!

友達の家で何度も焼かせてもらうのも悪いですし、
このダッチオーブンで挑戦してみようと思いました。

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キャンプなんかで重宝するロッジのダッチオーブン。
普段はフライパンや鍋代わりに使っています。

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見た目は悪いけど今までの中では一番いい出来でした。
酵母の甘い匂いがしっかり残っているし、
中の生地はしっとりもちもち。
ただ、ちょっと焦げ目を付けすぎて外側が厚く固くなってしまったので
焼き時間をもっと調整するべし。

食べながら、家族の意見を聞きながら、
反省点をまとめていきました。

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この時朝の6時。
早起きできるのはいいけれど、
息子も一緒に6時前に起きられてしまうのは
本気でがっかり。
かーちゃん唯一の自由時間が・・・!!

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でもまぁ、まずいパンもおいしいと言って食べてくれる、
一番の上得意様なんで邪険にはできません。
次回は絶対おいしいパンを作るぞ!





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by kaorelax0307 | 2012-10-04 10:09 | 食べる