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カオリラックスのリラックスブログ

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十津川温泉に行ってきた③(お宿・上湯温泉)


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3歳児のセクシーショット!

お宿は十津川温泉郷の中の「上湯温泉」と言う温泉を引いている、「神湯荘」にお泊り。
・・・って、ちょっとややこしいですが、
十津川温泉郷の中には温泉の種類が3つあるらしく、
十津川温泉、湯泉地温泉、上湯温泉と言う感じです。
泉質が違うので、日帰り入浴を利用して3つ入る人もいるようです。

私達がここの温泉・お宿にしたのは、
単にネットで調べたらここが安くて良い感じそう、という直感からでした。
ダンナさんは絶対にいのしし肉が食べたいという希望、
私は子供がいても大丈夫かどうか、(つまり高級そうなとこはダメ)
子供の食事料金を払わなくてもいいように、充分な食事量であるか(ケチ)
家族風呂(貸切風呂)があるところ(どうせなら家族で入りたい)
静かな秘境っぽいところ(せっかく行くんだし)

と言う具合。
で、大人一人8500円くらいでそれらの条件を満たしていそうなところを見つけました。
難点なのは、本館のお部屋ではなくランクの下がる別館の部屋であること、
いのしし肉はボタン鍋ではなくしゃぶしゃぶだったこと、
お部屋にトイレがないこと、このくらいでした。
それがこの「神湯荘」。
十津川温泉郷の中でも最南端で、周りにお店もなーんもない、静かなところでした。

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着いた途端、名前も聞かれず、部屋へご案内され始めちゃいました。
しかもここ、本館っぽい。
「あの、あの、私達のこと誰だかわかってらっしゃいます??」
と慌てて尋ねると、にっこり笑顔で「ええ、大丈夫です。」と。

ははぁ~ん、もしや今日、私達貸切なんじゃ??と察しました。
案の定、この日の宿泊客は私達だけでした。
部屋は本館のきれいなお部屋、しかもトイレ付き。やったー!

そしてお風呂も貸切風呂じゃなくってもずっと貸切。
それなら気兼ねなく全部のお風呂を制覇しちゃおう!!

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雪駄履いて勢い勇んでいる息子。


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家族風呂。山々が見えてとっても気持ちよかったですー。


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もう一つの家族風呂。


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人っ子一人いない、車の音もしない中で温泉に浸かる。最高。


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男湯は目の前が神湯荘への道路になっていた。
でもまぁ、今日は貸切だし、男だし大丈夫でしょ。


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お宿自体は結構古ぼけているというか、
民宿って感じでそんなに手入れが行き届いているわけではありませんでした。
ロビーにまだ蚊取り線香が置いてあるし、
フロントもファイルやらでごちゃごちゃ。
接客も今日は一組だからってのんびりムードなのか、いつもそうなのか、
ちょっとぽっちゃりした若めの女性が普通に接客。

でも不快ではないし、部屋は改装されたみたいできれいだし、
私達みたいな子連れは迷惑を掛けることもあるので、
これくらいフランクなほうがかえって落ち着きます。


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そして夕飯。
あまごの塩焼き、あまごの刺身、きのこのてんぷら、自家製ゴマ豆腐、めはり寿司、にゅうめんなど
この辺りの郷土料理がずらり。


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そしてメインの・・・。
あれ!?しゃぶしゃぶじゃなくてボタン鍋だ!!
肉が厚い!
部屋だけじゃなくて肉までグレードアップしてるー。
これはラッキーでした。

見た目には地味な感じかもしれませんが、
てんぷらも常に温かくいられるように工夫されていたり、
ポン酢がやたら美味しかったので聞いたら自家製だったり、
ご飯は温泉で炊かれていたりと、
意外ときめ細かく対応されていて、
内容も量も私達にとっては充分満足の行くお料理でした。
もちろん、私達の料理を息子に分け与えても充分でした。

それになんてったって、食事スペースも貸切でしたからね。
息子が食事に飽きて踊り出してもヒヤヒヤしなくて済んだのは、
一番食事を美味しく食べられた要因だったのではないでしょうか。

この後、息子が寝てからと明け方にも温泉に浸かり、
大満足のお宿でした。

翌日は最強のパワーみなぎる玉置神社へ向かいました。

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by kaorelax0307 | 2013-01-18 06:54 | 十津川村 温泉

十津川温泉に行ってきた②(果無峠と上湯温泉)


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道の駅の後は熊野古道の一部である「果無峠」へ。

東京に居た頃に一度テレビで見ていて、
「なんて景色のすばらしいところなんだろうぅ~!!
でもこんな遠いところ、一生行くことないだろうなぁ。。。」
なんて思っていました。

しかし数年後。。。
もうしばらく東京近郊に住んでいるはずが、
急に和歌山へ引っ越すこととなり、そして今年からは吉野へ。。。
これは運命というものでしょうか。

果無峠に行くことは当日まで決めてなかったのですが、
旅館からすごく近いことが途中でわかって、急遽行くことになったんです。
私のテンションはいきなりMAX以上に。


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まさに「天空の郷」です。
標高は1000m以上。


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このポスターも私の憧れを強くしました。
おばあちゃんの笑顔と風景がマッチしすぎてます。

テレビで見たときもこのおばあちゃんが出演していて、
熊野古道が世界遺産になってから観光客が増えたため、
家の周りの掃除や雰囲気を壊さないように毎日手入れしている、
と言っていました。


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そのおばあちゃんの家がここ。
家と離れを横切るように世界遺産が通っています。すごい。

会いたかったおばあちゃんは残念ながらお出かけしていて会えませんでした。
しかしその息子さんがいらしたので色々お話をしてきました。


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木の風情がすばらしい縁側は観光客の期待を裏切りません。
無理言って障子を開けて部屋の中も見せてもらいました。(古民家大好き)
気さくなおじさんで、「ここは寒くてしゃあないわ。」って言ってました。
寝るときは、少々新しい離れの家のほうで寝るんだそう。


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干し芋が吊るしてありました。


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息子は家の前の水場でひたすら水遊び。
寒いのにびちゃびちゃ。


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せっかくなので熊野古道を歩いてみました。


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昨年も約4kmの熊野古道を歩きました。→
その時は駄々こねたりすぐ座り込んでなかなか進みませんでしたが、
さすが一年経って鍛えられたか、急な上りも下りもスタスタスタ。
「かーちゃん、だいじょうぶかー」と手を引っ張ってくれたりしました。


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途中、こんな見晴らしの良い場所が。
このまま下に吸い込まれてしまいそう。


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昨年の熊野旅でも思ったのですが、
ここに来ると自然の迫力をまざまざと見せつけられて、
自分はなんてちっぽけなんだろうなー、なんて思わされます。


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2011年9月の台風12号の影響はまだまだ残り。。。
これも自然の驚異。


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そういえば、先ほどのおっちゃんのお孫さんだか、
おっちゃんのお姉さんのお孫さんだかが、
1月14日(祝)に、日テレ「はじめてのおつかい」に出演するんだそう。
テレビで見るここの風景は、きっと私の写真よりも何倍も美しいと思うので
是非とも見てみてはいかがでしょうか。

ちなみに私は「はじめてのおつかい」が大好き。
毎回涙なくしては見られません。
いつかうちの息子も「はじめてのおつかい」させたいです。
でもなかなか交通事情を考えると心配でね。。。
吉野ならできるかな?でも買い物するとこないわ。

オカモトさーん、うちの息子どうですかぁ?(^^)(私信です)


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by kaorelax0307 | 2013-01-09 23:18 | 十津川村 温泉

十津川温泉に行ってきた(谷瀬の吊り橋、道の駅)


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年末に奈良の十津川温泉に行ってきました。
写真は吉野の家の前にて、出発前に息子と雪だるまを作りました。
この日はさぶかったー。

十津川村は、
私達が4月から住むところと同じ吉野郡なのですが、
吉野郡って奈良の下半分を占めてるほどでかく、
十津川村は日本一広い村とされていて、
吉野の家からでも3時間かかりました。

ちなみにこんなところです。(十津川村観光協会HPより)

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奈良県は空港もない、新幹線も通ってない、
そして十津川村方面には大きな幹線道路もない、
というわけで、
沖縄より北海道より、どこよりも遠い場所と言われています。

それ故、十津川温泉はまさに秘境、隠れ家などと言われていて、
ゆっくりのんびり過ごしたい人にはうってつけの温泉です。


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今回の旅は赤い丸で囲んだところ。
一日目は
日本一高い吊り橋「谷瀬の吊り橋」、
十津川温泉郷の中でも一番奥にある「上湯温泉」、
熊野古道が通る天空の郷「果無(はてなし)峠」、

二日目は
昨年の年始にも出かけた
最強パワースポット「玉置神社」

そんな感じで巡りました。
「子連れでいつも渋いところ行くよねー」とよく言われますが、
こういうところが好きで落ち着くのでしょうがないです。


そんなわけで吉野の家から出発し、
早速「谷瀬の吊り橋」へ。

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長さ297m、高さ54m。
ひゃーこわい!!


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さすが日本一の吊り橋。
これを生活用として使ってるんだから驚きです。
バイクでここを渡ってるおばちゃんの写真もどっかで見ました。
私だったら一生渡らなくていい方法を考えそう。


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ダンナさんが渡り始めました。


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ひゃー!あんな遠くまで。
この日は風もあって揺れる揺れる。
よくあんなとこまで行くわ。
でもこの後「やっぱこえー」と戻ってきました。
正解。

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息子も挑戦。
でもやっぱり「こわいよ~」とすぐ退散。


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だってこんなの見たら、たった3人でも怖いです。

身も心もすっかり冷え切り、
温まるため気を取り直して道の駅へ。

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駐車場の一角に足湯がありました。
勢い勇んでざぶんと足を突っ込みたいところですが、
私は常日頃から、
レギンス、レッグウォーマー、そして靴下を4枚履きしているので、
しかもジーンズがスキニーパンツで、
足を出すだけで一苦労。
片方めくったら足をつけて、もう片方をよいしょよいしょと、
どんだけめくるんだって感じでちょっと恥ずかしかったです。


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かーっっ!あったかぁーい!!
ちょっとヌルッとして、硫黄のニオイもほんのりして、
気持ち良過ぎる~!!


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息子、ゆずアイス食べながらご満悦。


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かーちゃん、唯一の足拭くタオルを温泉に落とすという大失態。
しょうがないから絞って絞って、濡れタオルで拭きました。トホホ。


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道の駅に手打ち蕎麦屋さんがありました。
ずっとずっと手打ちのざるそばが食べたかったのだけど、
関西には蕎麦屋さんってあんまりないみたいで。
やっぱりうどん文化なんでしょうね。
とってもおいしかったですー。

この後、熊野古道の「果無峠」へ行き、
お宿の「上湯温泉」へ行きます。
ではまた。

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by kaorelax0307 | 2013-01-06 08:28 | 十津川村 温泉