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カオリラックスのリラックスブログ

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三重県の片岡温泉・アクアイグニスへ


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できることからコツコツと。
もう11月に入るということに気がついて、
年内に色々やっておかなければと急に焦りだしました。

ダンナの遅い盆休みのつづきです。
盆休みは5連休だったので、初日は前回書いた京都、2日目は大阪へ池田修三展、
そして3日目は神戸からタカトとセンパイが。

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                    とーちゃんの学校卒業以来だから久しぶり。


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昨年もやった七輪パーティ。
秋刀魚におく貝、しいたけなど。。。
やっぱり秋はこれだよね~。


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ふと思ったんだけど、我が家に集まるのってなーんか男ばっか。
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ある夏の日。ダンナの弟とお父さんが来て夕涼み。


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                             大阪で料理人してる義兄。


赤ちゃん抱っこしてる写真がここまで男ばっかって。。。
ま、いいか。



話を戻します。

んで、4・5日目は三重県の片岡温泉「アクアイグニス」へ。

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ここは、パティシエの辻口博啓シェフとイタリアンの奥田政行シェフの店がある、
宿泊できる温泉施設。

ずいぶん前に、近鉄名古屋駅のホームにでっかい広告が出ていて
少し気になっていたのでした。
調べたら値段も手ごろだし、奈良からも割りに近いし、
ちょっとおされ~な感じだったので行ってみる事にしました。


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とってもいいお天気でのんびり出来ました。


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着いてすぐ、予約していたランチを食べました。
きのこの香りが濃厚でおいしかったー。

久しぶりに食べたイタリアン。
てゆーか、外食自体が久しぶり。テンション上がります。

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緊張の面持ちで食す息子。


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お腹いっぱいになったあとは少し休憩。
入浴者が利用できるカフェです。


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入浴後はこんなところでまったり寝そべる。
みんな思い思いのスタイルで、大人も子供も完全スイッチオフ状態。
私はここに桃源郷を見たような気がしました。

ま、こんな風に、こじゃれ感満載の施設なんですが、
外はこんなビニールハウスがあったり

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ほっかむりしたおばちゃんが歩いていたり、
温泉なんかは日帰り入浴の近所のおばちゃんだらけでした。
チェックインのフロントスタッフも地元のパートさん?って感じで
はじめは違和感があったのです。

洗練されたイメージを抱いて来たのでそのギャップで初めは驚いたのですが、
でも時間経過と共に居心地よくなってきました。

ここはきっと、昔は普通の温泉施設だったんでしょうね。
でもなかなか売れ行きが伸びない、どうしたらいいだろう・・・。
他のところと同じことをしても意味がない、
じゃあ若い人も来てもらえるような人気シェフや人気デザイナーを呼んで、
話題を振りまけるような場所にしよう!
ただ、目黒のクラスカ(古いホテルをリノベーションして成功しているモダンなホテル)を狙っても
この立地では無理があるだろうし、
万人に喜んでもらわなければ、そして何より地元の人に愛されなくては。。。

・・・そう思ったんじゃないですかね?
あ、あくまで私個人の憶測ですよ?

でも、ものすごいデザインされたところって、ちょっと子連れは無理ですよね。。。
だから、普通におっちゃんおばちゃんらがいてくれて、
とってもリラックスできました。

浴場では「赤ちゃん見とってあげるから、アンタ先体洗い~」って言ってくれたりして、
非常に居心地よかったです。


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息子と談話中。
「オレさぁ、今好きな子がいてさぁ」

・・・なーんて、相談してくれる日は来るのかしらね。


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夜ごはん。


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はまぐりラーメンを食べた至福の息子。
ラーメンってスープまで飲めるとこってほとんどないんだけど、
これはダシたっぷりスープでしょっぱくなくてとても美味しかった。

満足の温泉旅でした!

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by kaorelax0307 | 2013-10-30 11:43 | その他旅行

京都の「青おにぎり」へ再び


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気がつけばもう今週で11月に突入。
気がつけば次男坊も5ヶ月。
時の経つのが早すぎて気持ちがついて行けません。

そんなわけでもう一ヶ月以上前のことですが、
9月の終わりにダンナの遅い盆休みを利用して、
京都にある、青ちゃんのお店「青おにぎり」へ行ってきました。

今や知る人ぞ知る人気店に成長してしまいました。
以前一緒に行った京都のお友達も、その後出前を取ったりと活用してくれたみたいでなんだかうれしいです。

以前行ったときの様子→


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メニューは前回と少しマイナーチェンジしてありました。
私的には邪道な「キーマカレー」はやっぱりちょっと違うわー。
だけど定番の「赤鬼の身」「ねぎ味噌」「鮭みそ」は相も変わらず美味かったー!
あとクリームチーズ系も全部おいしい。

そうそう、あと私達の大好きな「玄米おにぎり」はすぐ売り切れてしまうので、
行く前に「取っておいて!!」と電話しときました。
私達とタッチの差で着いた常連のおばちゃんは、この玄米おにぎりが大好きやのに私達のせいでありつけず。。。
横でこれみよがしに食べちゃってごめんなちゃい。(ペロッ)


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おにぎりを握ってもらってる間、青ちゃん指令で息子はお絵かきを命じられる。

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青ちゃんの色んなむちゃぶりも全く無視して黙々と描いていたのに、
できあがったのはちゃんと「青おに」。


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青ちゃんの辛口ジャッジが始まる。


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最近行く先々で長男坊に似てきたと噂の次男坊は、終始ごきげん。


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カウンター前の壁に貼ってくれました。
でもそのうち他の子の絵の下に追いやられるんやろな。
コワモテなのに子供からお年寄りまで広く愛される不思議な青ちゃん。

佐藤初女さんをテレビで見て衝撃を受け、すぐに青森まで会いに行ったという青ちゃん。
それがおにぎり屋をやる起源になっているというエピソードは、
みんなに広く愛されるのもうなづけるかな。


で、結局私達、着いたのが3時近くだったので相当な飢餓状態。
私は5個、ダンナは6個をペロリと平らげました。
青ちゃんに「食べすぎちゃう?」と言われるがお構いなし。
夜ごはん用にとお土産も8個買って、夜も普通に平らげてやった。

青ちゃんのおにぎりはふわっと握ってるから食べれちゃうんだよねー、と言い訳してみるのであった。

そうそう、あと前回来たときに青ちゃんにぴったりの本だとプレゼントした、
「オニじゃないよおにぎりだよ」。

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こちらを描いた友達のシゲちゃんの新作が出ました。その名も
「わりばしワーリーもういいよ!」です。

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この絵本が、私の住む町の広報にお奨め本として紹介されていたので、
シゲちゃんに早速メールしたら大変喜んでくれました!
シゲちゃんのブログにも紹介されていまーす。→
ぜひどうぞ!
お知らせでした。

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by kaorelax0307 | 2013-10-29 12:29 | 京都

池田修三さんと言う人の作品に惚れる


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池田修三さんって方をご存知でしょうか?

私も含め、アート好き、デザイン好き、な人が周りに多いのですが、
たぶん、知ってる人はあんまりいないんじゃないかなぁ?って思います。

私はこの雑誌で知り、大大大ファンになってしまいました。

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のんびり」っていう秋田のフリー雑誌です。
でも、全国の色んなところに置いてあります。

何故この雑誌の存在を知ったかと言うと、
昨年、奈良の県立図書館に
この雑誌の編集長の藤本智士さんがトークショーに来ていたのを聞きにいったからです。
そのときに上記の雑誌をもらい、
特集の「池田修三」さんのことを知り、
その画風(これは版画です)もさることながら、
そのお人柄(平成16年に82歳で逝去)にもすっかり惚れてしまったのでした。

そして巻末のこのページで運命を感じ(?)

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思いのたけを2枚のハガキに込めて応募したところ、
なんと1名の枠に当選してしまったのです!!

それが、こちらです。

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我が家の玄関に堂々と飾ってあります。
来られた際には是非じっくりとご覧ください。

そしてこの額と一緒に編集部さんからのメッセージがありました。
「素敵なメッセージに編集部一同心をうたれ、
ぜひ池田修三さんの作品を受け取っていただければと、こちらを贈らせていただきます。」

いやぁ~、うれしかったです。
ハガキの入った抽選箱に手を入れて、
グルグルグル~(ドラムロールの音)「はい!こちらのかた!」って言う選び方じゃなく、
きちんとハガキを読んでくれたんだなぁって。

その後、秋田で展覧会があったのでお花を贈らせてもらったり、
私が出来る限りの範囲で応援してきたのですが、
今回なんと大阪で展覧会があると知り、急いで駆けつけました。

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展覧会は梅田のHEP HALL。
久しぶりの大都会。私も息子も大はしゃぎ。
(この時、ついでに義兄の働くおすし屋さんにも出向くのですが、そちらはまた後ほど。)

展覧会の様子は撮影できなかったのですが、
普段あまり感動を口にしないダンナも「すげー」と言っていたほどすごいです。

こんな言い方は失礼かもしれないけど、
言ってしまえば「ちょいひと昔前の人」の作品とはとても思えない。
ノスタルジックな雰囲気はありつつも、色使いといい、レイアウトといい、題材といい、
現代的なセンスも感じるし、引き出しの多さも感じて、
そして池田修三さんのお人柄がよーく表れているなぁ、と深く感動しました。


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私はこの作品集とポストカード、そして、


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こちらの作品をお買い上げ。

作品を買うだなんて、なんて成金な~、とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
いえいえ、私らは相変わらず質素倹約な生活を強いられています(?)。
でも、池田さんに敬意を払い、是非買わせてください、と言う気持ちで購入させていただきました。

池田さんって人は、自分の絵が高くなることをとても嫌がったそうです。
作家さんとは関係ないところで値段が吊りあがり、
投資という形で作品が売買され、
人々の目に触れることなく仕舞いこまれてしまうことを悲しく思っていたそうです。

池田さんの作品は、出身地である象潟(さきがた)というところの広報誌の表紙、
地元銀行の通帳、カレンダーなどに使われていたようですが、
一切謝礼を受け取らない、講習会には自費でいらっしゃる、
でも、パーティなどには参加しない、
とにかく自分の作品を喜んでくれる人がいるなら、という気持ち一つで
作品を作っていた人なんだなぁっていうのが窺えます。

そんな池田さんを象徴するような、でもとても驚いたのは、
池田さんの作品を結婚祝、引越し祝などで贈りあう風習があり、
各家庭に普通に飾られているらしいです。
別にアート好きとかそういう人ばっかりじゃないと思うのに、
むしろ田舎のそういうところでそんな人は少ないと思うのに、
絵を贈り合うだなんて、とっても素敵な風習ですよねー。

で、私が購入したこの作品、いくらでしょうか?
ハガキより一回り大きいサイズで、額付きで、
大きな声で言えませんが、

7350円!

読めましたか?ゼロが一つ少ないんじゃないですよ!
ほんとにこの値段。
今でこそもうないですけど、私、一万円単位で無駄なショッピング、相当してましたから。
一度着てほとんど袖を通していない洋服類、
別に特別きれいになることはない高級化粧品、、、。(遠い目)
それを思えば、飾ってある作品を毎日何度も眺められ、気持ちがほっこりし、
「池田修三」という人に敬意も込められる。
とっても有意義なお金の使い方じゃあありませんか。

展覧会は東京でもやってます。大阪も10・7までやってます。
新潟、福岡、熊本でもやってます。(友達の住んでる地域を紹介してます)
残念ながらまだ名古屋は予定に入ってませんが(涙)
ほかにも色んな場所で開催してます。
展覧会情報→http://www.shuzoikeda.jp/
ぜひ、お近くの方は池田修三ワールドを確かめに行って見てくださいね。

大阪会場で藤本さんに
「いろんな人に広めてね」と仰せつかったので、微力ながら宣伝でしたー。


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by kaorelax0307 | 2013-10-01 10:47 | 芸術