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吉野の別荘で夏休み④


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隣の観音さんの紅葉が紅葉してました。(漢字にするとややこしや)
ここには写っていませんが、
この観音さんには県指定の天然記念物「御葉付イチョウ」の木があります。
学術的にも非常に珍しいらしいイチョウの木らしいです。
とても立派で大きな木ですが、
秋になったらとてもきれいなのでその模様はまた秋にでも。

その観音さんで観音さん供養のお祭り(?)がありました。
昨年もこの時期だったので、毎年お盆周辺で行われているのでしょう。

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普段は扉が閉められているお堂。
中の観音さんなど何体かは平安時代の貴重な像らしく、
防犯上そうしているのだそうだ。
しかも大峯山修験道の流れを汲んだものらしい。
こんな小さななんでもないようなお寺にさらっと平安時代のものが置いてあるとは、
さすが奈良、さすが吉野であります。。。(歴史好きにてよだれが垂れそう)

そんなわけでこの日はお寺も開放し、
お寺の住職さんがお経を読んで、
最後にお供えのお菓子などをみんなに分けてもらえます。
息子はこのために来たようなもので、わんさかもらって大満足。

後日、掃除にきていた住職さんを見つけて息子が
「中見たい~!!」と懇願。
快く開けてくださり、仏像の前に座ったかと思えば
カンカーン!と勢いよく鈴(りん)を鳴らし、
「なんーほーれーよーのーわーぎゃーすー○△□#&%・・・」と、
机に置いてあるお経をめくりながら
めちゃくちゃなお経を読み始めました。
お菓子しか見てなかったのかと思いきや、ちゃんと大人のやること見てるんだなぁ。。。
住職さんもびっくりしていました。


この辺りでは夕方5時になると東の山のほうから
「ボーンボーン」ととてもいい鐘の音が鳴ります。

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どこから聞こえているのかとても不思議だったので住職さんに尋ねてみると、
目の前に見える山の中にお寺があって、ここから歩いていけるということがわかりました。

視界には全く見えないのに5時になるときちんと鐘が鳴る。。。
いったいどんな人が鳴らしているのか、
いや、今どきそんなことしないか。
タイマーで録音された鐘の音がなっているのかもな。
たぶん後者のほうだろうと思いつつ、気になったので夕方登ってみることにしました。


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こんな人が歩いただけのような道を行き、

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あっというまに奥地に来たかのような雰囲気に。

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熊野か十津川に来たかのような錯覚に陥る。
途中、5時になったようで鐘の音も聞こえてきました。

そして下を眺めてみると

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あらいい景色~。集落が一望できます。

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我が家と、観音さんの大イチョウも見えます。

ずんずん進んでいくと、

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ありましたありました。安楽寺。
住職さんが「安楽寺だけど道中は安楽じゃない」と言っていたのを思い出しました。
確かにこれはきつい・・・。
それはともかく、肝心の鐘はどこに?
実際にどうやって鳴らしてるの?と検証しようとしたら、

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立派な鐘がありました!
そして直後、観音さんで会った住職さんにバッタリ!
「あら~早速来てくれはったん?ゆうきくんもこの道歩いてきたん?」と驚き顔。
私も住職さんに遭遇したのでびっくりしながら
「さっきの5時の鐘って、もしかして住職さんが。。。?」とたずねてみると、
「そうやでー。私が打ってるんやでー」と。
ははぁ~恐れ入りました。やっぱり住職さん自らが打ってらしたんですね。

日によっては打てない日もあるらしいのだけど、
出来る日はこうして毎日5時に鐘を鳴らしているらしいのだ。
この5時の鐘の音がとてもありがたく聞こえました。

さて、この日はダンナの誕生日でもありました。
前日の夜、わざとらしくダンナが
「明日でとうとう俺も30歳かぁー」とつぶやきました。
ドキッ!!ドキドキドキッッッ!!
日にちを忘れていたわけではないけど、
明日だということがすっかり抜け落ちていた!
たぶん、ダンナも私がすっかり忘れていることに気が付いていたのだろう。
私がびっくりした顔をしても、やっぱりね、って感じでした。

これはいかん!と、朝から山を下りて買出しに。
と言ってもシャレたプレゼントを買えるわけもなく
豪勢な食事と言ってもワインやチーズが売ってる店なんてどこにもない。
とりあえず何かありそうな産直スーパーへ行き、
めぼしいものを買って、あとは色々工夫しようと思いました。
その結果が、これ。

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エビとハム入り散らし寿司、(なんとなく豪華に見えると思って)
大和ポークのしょうが焼き、(ちょっとお高いポークです)
なすとがんもどきの煮びたし、(がんもどきは豆腐やさんの、なすは畑の)
トマトとモッツアレラのシソペーストがけ。(トマトとしそは畑の、チーズはえぇやつ)

なんだ、普通のメニューじゃん、とお思いでしょう。
が、最後に本物のビール3本!!!(ここで一番奮発)

ふぅ~っ。なんとかこれで勘弁してください。
やれるだけやりました。
ダンナも本物のビール(しかもエビスとか銀河高原ビールとかです)に喜んでいたので
まぁ大丈夫でしょう。
30歳おめでとう。


さ、ウッドデッキはというと、、、

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できましたー!!見事なもんです。


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布団も干せます!(裸んぼで失礼!)
真ん中の棒のところに物干し竿を渡せば洗濯も干せます!


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気持ちよかったのかバッタさんも遊びに来てくれました。

皆さんも来年から是非たくさん遊びに来てください。


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by kaorelax0307 | 2012-09-03 15:52 | 吉野

吉野の別荘で夏休み③


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夜は花火をたくさんしました。
でも花火より星がとってもきれいで幸せな気分になりました。
家のある場所は、山間で谷になってるようなところなので
空は広くないんですけど、
木々の影が視界の中でフレームのようになって、
その中に星がたくさん光っている感じ。

ダンナは流れ星見つけた!と喜んでいました。
私も心の中でこっそり流れ星を探していたのに
先にそう言われて悔しい思いでした。


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ダンナの友達がやって来ました。
関西の実家に帰省していたらしく、突然やってきました。
息子の面倒は彼にまかせっきりで、
特別なおもてなしもせず、それどころか色々な仕事までしてもらいました。

この時は一緒に紙類を燃やすのを手伝ってもらいました。
ここは燃えるごみの日が週一日しかないのです。
(東京に居た時は週三日だったのでかなりショックでした)
だから必然的にゴミの量を減らす買い物なり、生ゴミの処理を工夫するなりしないと
あっという間にゴミと共に一週間、なんてことになってしまいます。

まだ定住していないのでゴミ問題についてはじっくり考えていきますが、
ゴミ収集日が少ないということは、
ゴミを減らしたいと本気で思える、かなり大きなきっかけになる気がします。


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翌日は丹生川(にゅうがわ)へバーベキューしに行きました。
地元の人しか絶対来ない、穴場の場所。

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水がすっごくきれいで冷たくて気持ちよかった。
私達以外誰もいないし。

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一部流れが速いところがあったりするので
息子の扱いには慎重に慎重を重ねて。

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とーちゃんかーちゃんに叱られておじいちゃんに慰めてもらうの図。
心強い味方がいてよかったね。

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水中眼鏡なんて使えないのに格好だけはいっちょまえだ。

川で遊んで、バーベキューでお腹いっぱいになって、
家に帰ったら夕立が降って、畳の上でゴロンとして、
なんだか模範解答のような夏休みだ。


ウッドデッキは・・・
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心強い助っ人のお義父さんがいたので一気に進めた模様。
時折じゃまする息子も友達に遊んでもらえたしね。

ところでお義父さんて、ホントに何でもできるし何でも知っている。
ダンナがお義父さんを尊敬している(とは口では言わないけど)のがすごくよくわかる。
料理から裁縫、家庭菜園、日曜大工、電気の配線、
草木や虫の名前、自然現象、火の扱い、
危険か危険じゃないか、大丈夫か大丈夫じゃないか、
本当に何でもできるし知っている。
生きていくうえでの必要な知識と智恵はすべて備えてます、という感じ。
要領よく生きる術とかお金の稼ぎ方とかそういうことじゃなくて。

「勉強できない高校に行った」(本人談)と言っていたので
机上の知識じゃなくて、
ほとんどの経験と、その経験から得た勘で形成されたのだろうと思う。
アウトドアが得意とかそういうのとも違うし。
この田舎で育ったことが大いに関係しているのだろうな。
もちろんそれ以外にもいろんな要素がそうさせたんだろうけど。

実を言うと、私の息子もお義父さんのように育ってほしいと密かに思っている。
いや、そこまで言うとちょっと褒めすぎなので、
酔っ払うと声がでかくなって野次が多くなるのは似てほしくないけど、
でも、息子が成人するまでは絶対に生きていてほしいと思う。
そんなおじいちゃんだ。


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連日近所の人が足を停め車を停め、状況を見に来てくださる。
このおっちゃんは大工さんなのでアドバイスをくれたり、
「大工より上手に作ったらあかんでー」と牽制したり。
あとよく言われたのが、「おじいちゃんも器用な人やったからなぁ」と。

私達は「高野のにぃにぃ、ねぇねぇ(ダンナの祖父祖母)の孫夫婦」ということで
皆さんのなかに存在しているということ。
「おばあちゃんにはすごくお世話になったでなぁ」
「ここのおばちゃんにはよく面倒見てもろたわ」
と、この2週間で何人の方々に言われたことか。

これから関わるのは私達の世代であっても、
この土地の人にとってはその前の世代から続いている私達なのだ。

おばあちゃんおじいちゃんが、もし、評判の悪い人だったら、
もしかしたらここに住むことを拒否されていたかもしれない。
礎を築いてくれていたからこそ、その家族として歓迎されているのだろう。
私達はご先祖様のおかげでこの土地や人々との縁を頂いたことに
心から感謝しなくてはいけないし、
これからは私達次第で良くも悪くもなってしまうことに緊張感も覚える。


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親戚の子達と。
この子らにもなんだかいろいろな事を学ばせてもらったな。
内容はディープなので言えないけど、
いろんな生き方、子育ての仕方、家庭のあり方があって、
どこにも正解はない、ってことだねー。

私はわりと頑固な上に、世の中の情報や定説に影響されがちなので
この自然豊かな土地に来ることで
少しでも今までの垢が落としていけたらいいなぁーと思っている。

今回の日記は私心が多かったなぁ。。。
基本、事実や出来事を書くようにしているつもりでいるんだけど。
ま、自分自身への備忘録ってことも含めてということで、ごめんなさい。


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by kaorelax0307 | 2012-09-01 03:27 | 吉野

吉野の別荘で夏休み②


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お盆の最中、お宮さんでお祭りがありました。
前回の日記でお寺の坊ちゃんと一緒に行ったお宮さんです。
午前中はそのお祭りの準備をしていました。(こちらは家の隣の観音さん)

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。。。ですが、
朝からちょっと酔っ払ってるじいちゃんと
頂いたジュースを一気に飲み干す孫の姿がありました。


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陽も暮れて木々の間にかすかな歩道の灯りが見えます。
これを上るとお宮さんがあります。
そんなに明るいわけではない上に結構急な坂道で、
一部舗装されていない道なんで
息子を連れての上り下りはちょっときつかったです。



集落の中でおそらく一番若いうちのダンナ。
「にぃちゃん、
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頼むで!」と竹に吊った提灯を持たされています。
かなり重そう。
火を点けた状態でその急な坂道を登ってお宮さんへ行くのです。


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三つの集落の提灯が集まりました。
「健康第一」「家内安全」などと書かれています。


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みんなで盆踊りを踊りました。
盆踊りなんて小学生以来ぶり。
当然(?)、私も混じってます。(矢印)

と言っても、初めはみんな恥ずかしがってかだーれも踊っていなかったのです。
カセットテープの曲だけが虚しく響き渡るという寂しい状況。
それでも一人二人と踊るようになり、
それを見て遠くから手の振りだけしていたら
どこかの女性が「一緒に踊りましょう!」と手を引っ張ってきてくれました。
そうこうしているうちに少しずつ人が増え、
やっときちんと輪になりました。

昔は二重にも三重にも輪になって踊っていたようですけど、
年々人が減ったり高齢化して、
最近では輪にさえならない状態だったんですって。
「でも今年は久しぶりに輪になったなぁ~!」と嬉しそうに、
私の隣で手をつないで踊ったおっちゃんが言っていました。

河内音頭とかナントカ節とか、
全然よくわからなくって
最初は手足がこんがらがりそうでしたけど、
(オバQ音頭とかしか踊ったこと無い)
踊りのうまいおっちゃんおばちゃんの見よう見まねで
途中からはとっても楽しく踊ることができました。

どっかのおばちゃんが私のことを「あの子は田舎向きやね」と言っていたそうです。
こういうのが楽しいと思うということは、
そういうことかもしれません。


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息子も太鼓叩いて参戦。
酔っ払いのおっちゃんにえらく気に入られ、
「ぼく!一等賞やるで!!」と言われていました。
(さきいかとかジュースとかやたらもらっていた)

焼きそばとかの屋台も盛大な花火もないけど、
すごくあったかくていいお祭りでした。
ご先祖様も楽しく踊っていたかな?


その帰り道、どこかの方が
「ウッドデッキ、上手に作ってはるね~」と声を掛けてくださいました。
どなたか存じ上げない方だったのだけどもう知ってるんだ、と思ったら
「そんなんこの垣内(かいと)中知ってるわー。みんな気になってんで~。」と。
完成したら村新聞の号外が出そうな勢いです。
※垣内(かいと)とは集落の意味。初めて聞いた。

そのウッドデッキ、いよいよ床が張られました。

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床が張られていくと一気に進んだ感があります。


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電ノコの音が村中に響き渡るから
そりゃ気になるか。


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完成はもう間近です!


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by kaorelax0307 | 2012-08-30 00:13 | 吉野

吉野の別荘で夏休み①


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散歩中の息子。

高野山で過ごした後の夏休みは、
ほぼずっと吉野の別宅(お義父さんの実家)で過ごしていました。

下界とは違ってかなり過ごしやすく、
夜はきちんと布団をかぶっていないと肌寒く感じるほどでした。

しかしながら今回は単に避暑にやってきただけではなく、
来年から住むためのあらゆる準備をしにやってきました。
そのひとつが、ウッドデッキを作ること。


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家の前に細い道があって、そこは住人しか通らない道なんですけど、
朝や夕方にはそれでも何台かの車が通るんです。
息子は縁側のある窓から勝手にひょいっと外へ出てしまったりするので
前々から危ないなぁと感じていました。

また洗濯物や布団を干す時、
いちいち2階や倉庫小屋の屋上まで行かなければいけないので
それも難儀だなぁと思っていたのでした。

それならウッドデッキを作ってみたらどう?とダンナに提案したところ、
価格や作り方などいろいろ検証した結果OKが出たので
夏休みを利用して早速作ることにしたのでした。

というわけでウッドデッキの進行具合と合わせて
夏休みの様子をお伝えしていきます。

吉野には全部で約2週間ほど滞在していましたが、
その間携帯がソフトバンクの私は電波が家まで届かないし、(家の外までは入るんだけどね)
パソコンもないので、
そういったものからすべて開放されて過ごしていました。
いちいち外に出て携帯をチェックする、なんてこまこましたことも一切せず、
その前に充電器を忘れてきたのでいつのまにか電源が切れ、
もうそうなったらむしろすがすがしい気持ちで過ごしていました。
(家に帰ってチェックしたらメールはたったの2件でした。私携帯いらないね(寂)

でも、ちょこまかと来客があったりお祭りがあったり、
近所の人とも毎日なんだかんだおしゃべりしていたので
ちっとも退屈しないで2週間が過ぎていきました。

まずはウッドデッキ状況から・・・

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ホームセンターでたくさんの木(70本)を買って来て、
腐食とか防水とかのために一本一本塗料を塗っています。
これらを2度塗りしていたのでこれだけで丸2日かかっていたかな。


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とーちゃん作業中のあいだ、
私達は隣の観音さんに来ていた坊ちゃん(お寺の住職さんのお孫さん)と遊んでいました。

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家のまん前にある小高い山を登ると八幡さんがあります。
そこまで3人で登りました。(ぜぇぜぇ)
この坊ちゃんが道中、
この前カブトムシを見つけたんだとか、
星とか月とかが好きなんだとか話してくれて、
子供らしくていいなーと、キュンとしました。


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家の中の掃除をしていたら
ダンナの兄弟(男三兄弟)が子供の頃使っていたレゴと
ウルトラマンなどの人形が出てきました。
それを見つけた息子は大喜び。
突然現れたお宝に「これ誰の?使っていいの?」と少し戸惑いを見せながらも
熱心に人形を使って演劇をしていました。


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スイカを食べたり
(ウルトラマンから離れられない)


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いつもよくしてくれる房代おばちゃんの家へ遊びに行ったり。

このお家、築100年は余裕で超えているでしょう。

房代おばちゃんは早朝よく隣の観音さんで会うのですが、
「家はどこ?」と聞いたら「ここよりもっと上のほうやでー」というのです。
でもこの集落には数軒しかないのに見える範囲にそれらしき家はないし、
いったいどこから来てるんだろうとずっと気になっていました。
ある時また観音さんで会ったので
「一緒にお家まで行っていい?」と付いていったら・・・

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草ぼーぼーの道なき道やら人の家の庭を2軒突っ切って、
登りに登ってこんな高いところまで来てしまいました。
そしてこの写真よりさらに登ります。
一応車が通れるコンクリートの道もあるのだけど、
ぐるっと回らなきゃいけないのでこの道をよく使うんだそうだ。

こんな坂道を毎日のように上り下りしているから元気なわけだね。
肌つやもいいし。私のほうが体力ないんじゃないかな。

そして房代おばちゃんのもうひとつの元気の源。

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出ました。おばちゃまたちの寿命を10年延ばしたと言われる(知らないけど)演歌界のプリンス、
氷川きよし様~!!
おばちゃんはきよし様が大好きだそうで、グッズやら写真やらたくさん飾ってありました。
あと関西なのに巨人軍の大ファン。
きよし様と巨人の話になるとボルテージが上がります。
きよし様が世の女性達に及ぼした影響は計り知れませんね。

そうこうしているうちにウッドデッキは基礎工事に入りました。

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几帳面なダンナはパソコンで作った設計図とメジャーをにらめっこして
黙々と作業していました。
その設計図に計算式など数字がたくさん書いてあるのを見て吐き気がしました。(私には無理)

さぁどんな風にできあがるのでしょうか。

つづく。

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by kaorelax0307 | 2012-08-25 02:14 | 吉野